●(答え)母:「女性って47,48,49の年って大なり小なり病気になりやすいんだって。そこでおまじないと言ったらそれまでなんだけど、昔からその年になったら誰かから3段重ねの重箱をもらって神棚に3年間置いておくと、病気がそこに封じ込められて重い病気やけがにならずに済むって話。母さんと同じ職場の人がその年になる前にその娘さんの前で言ったのよ。そしたら東京に住む娘さんから小さな3段重ねの重箱が送られてきたんだって。」K1,3,4:『じゃあ来年は重箱が誕生日祝いだ!』→母のぎっくり腰→今年4段重ねを贈りたくなったK4というわけです。
小さなものでいいんだそうです。心のある贈り物って昔からあったんですね。いかが?
● 私には娘がいないけど、いたらきっとこんな接し方しかできないだろうな、と懐かしいCMを何度も見て、不器用な男でいいや、と思いました。そしたらなんか気が楽になりました。東京で頑張っている同級生にこの曲を教えてもらいました。染みるところが同じなんです。(義父もこんな気持ちだったんだろうな、きっと。)
●今日息子から5日遅れのタンプレ(っていうんだってね)をもらいました。「試験期間で渡せなかったから」となぜか東京バナナの袋に入った2012年の手帳。渡し方もどっか素っ気なく、でもその不器用さが似てると思いました。
小さなものでいいんだそうです。心のある贈り物って昔からあったんですね。いかが?
● 私には娘がいないけど、いたらきっとこんな接し方しかできないだろうな、と懐かしいCMを何度も見て、不器用な男でいいや、と思いました。そしたらなんか気が楽になりました。東京で頑張っている同級生にこの曲を教えてもらいました。染みるところが同じなんです。(義父もこんな気持ちだったんだろうな、きっと。)
●今日息子から5日遅れのタンプレ(っていうんだってね)をもらいました。「試験期間で渡せなかったから」となぜか東京バナナの袋に入った2012年の手帳。渡し方もどっか素っ気なく、でもその不器用さが似てると思いました。