月、火と胃腸炎のK4を小児科に連れて行きました。月は軽い脱水症状が起きていて、待ち時間（小児科は恐ろしく長い）の間に意識が飛びそうになり結構慌てました。点滴をしたら見違えるほどの元気。あれ食いたいこれ食いたいのアピールをポカリスウェットでなだめるのに苦労しました。昨日飲み会があったのですが、（あれ？なんか変だぞ今日の俺）と思い早めに失礼したら、電車の中で気分不快が最高潮。飲み過ぎなほど飲んでないし・・。そして今朝、見事に胃腸炎の症状でした。薬を頂きに近所の医院へ。そして今、ポカリスウェット飲んでます。（お粗末）
母校との練習試合。K3は今そこの選手。補欠で選手層も厚いので今日も出番はありませんでした。相手校の監督が父親で本人は出番なしというのは嫌だろうな・・。家に戻り「出られなくて悔しかったか」『うん！』「俺はそれについては何とも思ってないから恥ずかしがることはないぞ、ただ自分で悔しいと思うなら、自分のいいところを伸ばしてみてもらえる努力は必要だろう」、と三拍子ではなく一拍子でも頑張ろうとする人になってほしいと思いました。翻して考えれば、自分のチームでも出番の少ない子の親は、似たようなことを思っている方もいるはずで、だからこそ、一拍子を見いだしてやれる監督でなければいかんと思います。我が子の喜びは子育ての活力源ですから。
卒業式。自分の学年ではないのですが、１年生時接点があり、野球を通して東北大会まで行けた選手たちの代ですので、感慨一入。Ａ男くんはこの１年間、ずっと下を向いていたのですが、この日は実に堂々と満面の笑みで立派に証書をもらっていました。その姿に怺えていたものが一気にあふれ出ました。そして、教育は可能性を信じていくべきものだな、と改めて確信を得ました。その夜は祝う会。豚しゃぶで、同僚のこれまでの労苦をねぎらいました
こんな類の本を読むようになりまして、平易な文でかなり頷きました。本能的に飢餓状態を逃れようとする我が脳が、アフター10の夕食をほしがっているのです。もちろん著者の言うように、ごはんと味噌汁と漬け物がいいことは百も承知！脂質の王様カタカナ食品よさらばもかなり実践できています。が！就寝２時間前に食事を終えることが至極困難なのです。特技は？と尋ねられれば、三食後いつでも30分以内に眠れること、と応えられるほど瞼が重くなってしまいます。運動したってこれじゃあね～。
野球で勝てたので、こんなものをもらいました。ありがとうございます。大事にします。
また雪が降ってきました。結構大雪です。今年はもうたくさんだなあ～～。
また雪が降ってきました。結構大雪です。今年はもうたくさんだなあ～～。
DVDは何度も見ているが小説はいつ読み始めたかわからないくらい随分前からだ。１～３巻は郷愁を持つながら、４～６巻はまだ知らぬ土地と人々への憧れを持って読んだ。それにしても随分ゆっくりと読み切ったものだ。沢木耕太郎の旅と同じくらいかも。いい漢詩ともとも出逢えた。
飛光飛光 勸爾酒一杯（飛光よ 飛光よ 汝に一杯の酒を勧めん）
飛光飛光 勸爾酒一杯（飛光よ 飛光よ 汝に一杯の酒を勧めん）
最近は身近に苺農家が増えてきた気がします。（それだけ需要があるのでしょうね）地元で手にはいるので、みずみずしさはもちろんなのですが、その甘いことには目を大きくしてしまいます。K2はしょっちゅう買ってくるのですが、あまりに頻繁過ぎるとさすがに手が出にくくなり一人で食っています。それはそれでぜいたくなもんだ。
