46の誕生日。人生の定規って振り返ってみると、ひらひらと短く見えるようにできている気がしました。それは大きな事故やけが、不幸も少なく過ごせたからでしょう。この日「ツレがぎっくり腰になりまして」。あれは年とか重いものを持つとかじゃなくてなるときはなるものでかなり辛い。これとて、見方を変えればK3,K4が家事の大変さを知り、思いやりのある言葉かけや手助けをするチャンス。
誕生の祝いはこうして皆が協力できる時間を与えてくれたことですかね。
我が家では誕生日の人が家族に奢る習慣になっていまして(するといついつになると旨いモンが食える!と昔は楽しみで自然と誕生日が刷り込まれていきます。)、1日がかりでビーフシチューを作りました。ツレのツレが・・。