福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

プレイバック✈️2017年5月19日関空 この日夕焼けは素晴らしかった‼️

2022-12-14 00:11:00 | 2017年関空の情景
2017年5月19日プレイバックシーンNo.4

夕陽を浴びて立つ
陽も長くなって目一杯遊んでいる

大韓航空 Boeing 747-400 (HL7460)







pm18:32. エア・カナダ・ルージュ Boeing 767-300 (C-FMLV)

pm18:33



仁川迄なので燃料も少なく離陸重量も軽くて上昇が早い



pm18:34. エバー航空 Airbus A321 (B-16225)

pm18:37. エア・カナダ・ルージュ Boeing 767-300 (C-FMLV)




pm18:43. タイガーエア台湾 Airbus A320 (B-50007)




pm18:52







pm18:54

pm19:09 









pm19:22. チャイナエアライン Airbus A330-300 (B-18311)





2017年5月19日プレイバックシーン
この日は快晴だったので
遅くまで
目一杯遊びました





プレイバック✈️2017年5月19日関空 スターフライヤーの機体は黒の塗装となった・・経緯は?

2022-12-14 00:10:00 | 2017年関空の情景
2017年5月19日 関空プレイバックシーンNo.3


pm17:22 ジャンボ機ですが
大韓航空の旅客機です


pm17:25 タイ国際航空A380 離陸へ


後方にジャンボが見える

pm17:30. 大韓航空 Boeing 747-400 (HL7460)




pm17:32. タイ国際航空 Airbus A380 (HS-TUC)





pm17:37. 日本航空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA827J)

pm17:42. 山東航空 Boeing 737-800 (B-1510)

pm17:47. フェデックス・エクスプレス Boeing 777-200 (N880FD)

pm17:47. スターフライヤー Airbus A320 (JA21MC)

塗装はなぜ黒になった?・・下記にて
スターフライヤー、初号機「JA01MC」2013年10月退役 
JA21MCがその勇姿を引き継ぐ

pm17:50.  チャイナエアラインcargo 747-400

pm17:51.  香港エクスプレス Airbus A320neo (B-LCL)

pm17:52. 香港航空 Airbus A330-200 (B-LNG)

pm17:57. 日本航空 Boeing 777-200 (JA711J)

pm18:00. キャセイパシフィック航空 Boeing 777-200 (B-HNB)

 Pm18:02. チャイナエアライン Airbus A330-300 (B-18311)

pm18:03. エミレーツ航空 Boeing 777-300 (A6-ECS)

pm18:04.  奥凱航空 Boeing 737-900 (B-1581)

pm18:06. ハワイアン航空 Airbus A330-200 (N374HA)

pm18:10. アシアナ航空 Airbus A330-300 (HL7741)

エミレーツ航空到着


ハワイアン航空 Airbus A330-200 (N374HA) 到着




pm18:22. スクート (〜2017) Boeing 787-8 Dreamliner (9V-OFD)

大韓航空が出発です
pm18:25. 大韓航空 Boeing 747-400 (HL7460)



2017年5月19日 プレイバック
続きは次回

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



黒く塗れ!」なぜそうなった? スターフライヤーの前代未聞 黒塗りジェット誕生経緯


旅客機の塗装といえば、白ベースに各社のトレードカラーをあしらったデザインが多く採用されています。そのようななか「塗装に適さない説」もある黒ベースをあえて採用したのがスターフライヤー。どのような経緯があったのしょうか。

世界的にも類を見ない「黒ベース」

 旅客機の塗装といえば、長年のあいだ白ベースに、各社のトレードカラーをあしらったデザインが多く採用されています。2021年現在の国内航空会社を見ても、JAL(日本航空)、ANA(全日空)といった老舗から、スカイマーク、AIRDOといった後進エアライン、ピーチなどのLCC(格安航空会社)もこの「白ベース」デザインです。

近年ではLCCのジェットスターなどがグレー基調の塗装を採用するといった例外的な動きも見られるものの、そのベースカラーの異端さと言う意味では、北九州を拠点とするスターフライヤーに勝る国内航空会社はないでしょう。同社は就航当時から、ベースデザインが「黒」なのです。

 それまで、黒を機体のベースデザインとする航空会社は、世界的に見てもほとんど前例がありませんでした。「黒は太陽光を吸収するため、(温度が上がりやすいことから)精密機械の塊である航空機には適さない」(スターフライヤー)との説が広く知られていたからです。

実はこのスターフライヤーの胴体デザインは、飛行機に直接的に関係するデザイナーではなく、ロボットの開発やデザインを手掛ける、フラワーロボティクス(東京都千代田区)により考案されました。

「真っ黒旅客機」どう決まった?

 就航開始前のスターフライヤー機のデザインは、白ベースにいくつもの色を全体に散りばめた派手な「デザインコンシャス」、白とクリーム色をあしらい、曲線的デザインを取り入れた「ラグジュアリー」、そして現行デザインに近い黒ベースの「モダン」、この3種類から選ばれました。

スターフライヤーのデザイン案。上から「デザインコンシャス」「ラグジュアリー」「モダン」(画像:スターフライヤー)。


 同社のコンセプトは「感動のあるエアライン」「他社とは違うエアライン」。このことから、創業者の堀 高明氏は、機体カラーに黒を選択します。これは、周囲の反対を押し切って、スターフライヤーのコンセプトを通したものだったそうです。最終的には、「モダン」案をベースに、「ラグジュアリー」案の曲線デザインを取り入れたスタイルとなりました。

その後スターフライヤー、航空機製造メーカーであるエアバスとの安全検証を重ね、黒ベースのデザインが安全上、何の問題も無いことを実証。先述の「黒は適さない」問題を解決したうえ、拠点となる北九州空港が移設開港となった2006(平成18)年に就航しました。「真っ黒の旅客機」が世に出されることになったのです。

 ちなみに、北九州空港内にあるスターフライヤーの社屋には、当時の案のひとつ「ラグジュアリー」案と思われるデザインを施したモデルプレーンが飾ってあります。「黒を使う」という堀氏の英断がなければ、この模型のデザインが実際のスターフライヤー機にあしらわれ、世に出ていたのかもしれません。


北九州空港内のスターフライヤー社屋にあるモデルプレーン。「ラグジュアリー」案デザインと特徴が一致している
(2021年4月、乗りものニュース編集部撮影)。


以上


スターフライヤー赤字決算
⬇️







【難読漢字】「百目鬼」って読めますか?読めたらすごい 現代ビジネス編集部

2022-12-14 00:05:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「百目鬼」って読めますか?





読めたらすごい


読めたらスゴイ


突然ですが


「百目鬼」という漢字


読めますか?


現在では名字としても使われているようです。



気になる正解は...


正解は「どうめき」でした!

わかりましたか?



現代ビジネス編集部




百目鬼さんの名字の由来

百目鬼さんの名字の由来

名字由来net|百目鬼さんの名字の由来

名字由来net|日本人の名字99%を掲載!!