エフエム佐賀の100%音楽番組 ９月２日の「１９ＢＯＸ～あの日の忘れ物～」
ついにこの番組もスタートから一年を経過しました。
これまで特集でも様々なアーチストを取り上げ、これまでおかけした曲は約６００曲になります。
６０年代のポップスはそのほとんどが２分台、７０年代に入ってだいたい３分台。
昔の曲は短くシンプルで覚えやすかったですね。
しかし昔の曲でも、構成上長くなった曲もあります。
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たまに早起きをして朝弾くピアノは気持ちいい。
最近は何でも早朝の方がはかどるみたい。
ふと音楽室の隅に見つけたペダル。
娘たちが小さい時使っていたピアノ用の補助ペダルだ。
残響ペダルに足の届かない娘たちはコンクールの時などはお世話になった。
もう１０年以上使わずにいた。
小さい頃からピアノを習っていて、ある時期は本気でやっていたピアノ。
けれど、今は二人ともほとんど弾くことはない。
そしてこの . . . 本文を読む
★８月２４日（土）１９：００～
・復港みなとまつり
・唐津市壱岐フェリー乗り場公園
・あのチューリップのコピーバンド
イエローマジカルシューズがまた復活！
・入場無料
★８月３０日（金）１９：００～
マザーズ農場北村尚志 ディナーライブ/ 川上峡花火大会
夏の終わりのお楽しみ！
マザーズで食事、そしてライブ、そして花火と３度楽しめるイベントです。
佐賀県産黒毛和牛盛り合わせ、竹 . . . 本文を読む
子どもの頃からすると食べ物の好みも随分と変わりました。
絶対に嫌いだった食材も案外美味しいと感じる今日です。
今はあらゆるものが手に入りますし、正に飽食の時代ですね。
昨日テレビの取材で伺った富士町のレストラン菖蒲御膳さんで
本当に手の込んだ料理をいただきました。
ここの料理はその食材のほとんどが近所の山で採れた野草です、
その辺に生えている雑草を食べる？
そうなんです、栽培するのではなく自然 . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組 ８月２６日の「１９ＢＯＸ～あの日の忘れ物～」
夏ソングも随分やりましたのでもう終わりか？
でもあまりにも暑いので、最後に夏ソングの王者ついに登場です。
ミニ特集は角松敏生。
角松敏生は80年代初め二十歳でデビュー、その都会的センスで話題となりました。
82年頃か？初めて聴いた時、自分より一つ年上の角松氏のあまり凄さにビビりました。
何だか聴いているだけ . . . 本文を読む
桜武館の夏季合宿で大分県九重青少年の家へ行ってきました。
ここはくじゅう連山のひとつで標高９３５m,平地より10度近くも涼しい（夜は寒かった）
ロケーションも抜群のスポーツ合宿としては最高の場所です。
他にも陸上選手なんかも来ていました。
桜武館の合宿は今年で13回目、桜木先生の門下で現在剣道の指導者が
自分の教え子たちを連れて全国から集まる合宿です。
初めて会う人も大勢ですが、自分と同じ「桜 . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組 ８月１９日の「１９ＢＯＸ～あの日の忘れ物～」
ミニ特集は 夏の終わりをロックで突き抜けろ！
80年代を風のように駆け抜けたロックバンド ＢＯＷＹです。
個性的なボーカル＆ギター、エッジの聞いたタテノリのサウンドをお聞きください。
佐賀にまつわるあのエピソードも・・・。
爽やかな洋楽ナンバーもあります。
「１９ＢＯＸ～あの日の忘れ物～」はエフエム佐賀 77 . . . 本文を読む
今日 先日のチャリティライブHOMEの募金額についての集計報告がありました。
ポリオ １１３，６２０円
東日本大震災 １０６，７３９円
ということです。
募金をしてくれたみなさんありがとうございました。
そしてあの暑い中募金箱を抱えて走りまわってくれたスタッフ本当にごくろうさまでした。
HOME毎年このくらいの額をそれぞれの団体に贈っています。
今年で6年、
コンサートが終 . . . 本文を読む
映画「風立ちぬ」を見に行きました。
なんて言ったらいいんだろう・・・
しみじみ じんわり染みてくるとてもいい映画でした。
いつの時代にも頑張った人たちがいて、そうして今があるのだと、
そしていつの時代も青春とはいいものですね。
忘れかけている様々なことが思い出されました。
絵がキレイで大きなスクリーンでそれを見ているだけでも気分が晴れます。
こんな素晴らしい映画を作っている人たちもいることも . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組 ８月１２日の「１９ＢＯＸ～あの日の忘れ物～」
この番組も今回で50回目を迎えます。
これもひとえにリスナーのみなさんのおかげです。
スポンサーさまにも本当にお世話になってます。
しかしあっという間でした、よく続いたもんです。
このさい長寿番組でも目指しましょうかね・・・・。
今回50回目ということで、何か特別なことをやろうかと
ず～～～～～と考えていま . . . 本文を読む
