内にこもって仕事をすることが多いので、コーヒーの量は多いほうだと思います。
だからできれば美味しいコーヒーを飲みたいと思っています。
最近いたるところで見かけるこのコーヒーメーカー「バリスタ」。
知人宅でこのコーヒーをいただいてみるとなかなか美味しい。
これでインスタント?
レギュラーコーヒーも面倒くさいと思っていた時だったので特価品を見つけ購入!
専用のコーヒーを買い、水もミネラルウォー . . . 本文を読む
エフエム佐賀「19BOX~あの日の忘れ物~」来週のミニ特集は、
日本のガールズバンド草分け、そしてもっとも成功しバンド、
プリンセスプリンセスです。
アイドル路線のバンドから、本格実力派ロックバンドへ、
頂点を極め解散、そして昨年、一年限定の復活。
自然に体が動いてしまうポップロックの世界をお届けします。
放送は2月18日午後3時からです。
今回は80S'が多めにかかります、聴いてくださいね。 . . . 本文を読む
「19BOX」をやっているとやたら懐かしいシーンにタイムスリップしてしまいます。
少年時代に影響受けたアーチストは数知れず、でも中高生の頃は
「いつかチューリップのように・・・」と本気で思ったものでした。
初めて組んだバンドはチューリップのコピーバンド、
このメンバーたちと将来の夢を見たものです。
20代は様々な音楽にチャレンジ、チューリップのことは忘れかけていました。
30歳も過ぎた頃、ま . . . 本文を読む
CM他いろいろお世話になっている、丸ぼうろの本村製菓さんの
『本村製菓文庫② 続・幕末明治肥前こぼれ話』が出来上がりました。
作者は佐賀県の歴史研究家、末岡暁美さん。
本村製菓文庫は、佐賀の伝統菓子「丸ぼうろ」の製造卸メーカーである本村製菓株式会社が、
お菓子とともに佐賀の歴史も楽しんでいただくために、
「丸ぼうろ」のおまけとして、限定で配布する非売品の文庫本です。
今回は、本村製菓本社及 . . . 本文を読む
机の中から面白い写真が出てきました。
特にブログネタがないのでこんなものでも載せたいと思います。
●1枚は10年ほど前、CMを制作した際の写真です。この時の主役はヒーマン。
僕はプロデュースおよび音楽制作、そして脇役としてこの格好です。
事情がありCMは短期間で放送が終わりましたが、当時話題になったCMでした。
●もう1枚は、これも10年ほど前、エフエム佐賀の年越し番組を肥前夢街道で公開 . . . 本文を読む
毎朝通勤中に楽しみにして聞いているラジオ番組がある。
それは武田鉄矢の「朝の三枚おろし」。
武田鉄矢さんが現代の様々な話題の本をベースに、自らの解説を加え語る6~7分の番組だ。
先月は今の中韓問題を熱く語り、ネット上ではちょっとした国際問題へと発展した。
本をあまり読まない僕にとって、この方の語りは実にわかりやすくためになる。
度を越すほどの説得力は、やはり教師なんだと思う。
昨日の放送で . . . 本文を読む
佐里温泉のディナーライブが終了しました。
今日も全力投球、楽しいライブができました。
このイベントにしても僕だけでなく様々な人たちの協力によって作られています。
そしてそれは年々難しくなってきていることを感じます。
食事しながら周りの方と音楽イベントのあり方を話しました。
先日も実績のあるプロの音楽家といろいろと音楽話ができ刺激になりました。
世の中には上手い人や努力している人は大勢い . . . 本文を読む
ナント美術館展を見に行きました。
前評判通りのスケールの大きいものでした。
人物画などは肌や衣服の肌触りや皮膚のテカりなどもわかる繊細なものでした。
嫁さん「凄い、まるで写真のよう。」
確かにそう思いましたが、写真ではこうはなりません。
繊細に見える描写も近づいてみると、雑な塗り方をしています。
しかし少し離れてみると写真のように正確に見えるのです。
写真のように瞬間を正確に切り取るのでは . . . 本文を読む
ニュースを見るとなにやらパソコンの遠隔操作の犯人が・・・で大騒ぎしていた。
世の中を驚かせる犯行だったけれど、いったいどうやっているのかもわからない。
それにしてもすっかりネット社会になった。
困ることもたまにあるけれど、毎日その恩恵をうけているには間違いない。
恩恵といえば、ちょっとした事柄を調べる時にウキペディアは便利でいつも助かっている。
最近そんなウキペディアに自分の名前をみつけた。
. . . 本文を読む
エフエム佐賀の「19BOX~あの日の忘れ物~」
来週の放送はオフコース特集です。
解散から24年、すでに伝説のバンドとなったオフコースの、
デビュー時から2人の頃、そして5人編成時代、
その時々の珠玉の名曲をたっぷりフルコーラスでお送りします。
今回も選曲に苦労しました、奥が深いです ホント。
放送は2月11日月曜午後3時からです。
ぜひ聴いてくださいね。 . . . 本文を読む