菅古道の炭焼復活事業の途中経過です。
白炭用炭焼窯は、雪の降らない日を選んで先週までに何度か火を入れ、密閉状態のチェックを行いました。が、窯体の天井内部に再度粘土を隙間に詰める作業がもう少し必要な状態だとの事。
その一方で屋根も構築し、いよいよ内部に詰める材木の薪割りが始まりました。
来月には白炭焼成試験を行う予定です。興味がある方は直接現地へ。
白炭用炭焼窯は、雪の降らない日を選んで先週までに何度か火を入れ、密閉状態のチェックを行いました。が、窯体の天井内部に再度粘土を隙間に詰める作業がもう少し必要な状態だとの事。
その一方で屋根も構築し、いよいよ内部に詰める材木の薪割りが始まりました。
来月には白炭焼成試験を行う予定です。興味がある方は直接現地へ。