高円寺の沖縄料理店で久々のゴーヤーチャンプルー。沖縄・奄美ではおなじみの夏野菜が東京でも当たり前のように献立に上るようになりましたね。
中野区、江古田の森公園に今日はなんとかたどりつけました、ママチャリで。ケヤキ、イチョウなど大木の新緑が生い茂る一角にハナミズキを見付けました。高く伸びた枝の先に白い花びらをつけます。開花の時期を過ぎたのでしょうか、花びらが少なく周りの緑に囲まれてひっそりとたたずんでみえますね。
さぁ、マイナスイオンを呼吸しましょうかね。
さぁ、マイナスイオンを呼吸しましょうかね。
JR中野駅南口、植え込みのツツジのすきまにフーチバー・よもぎの若芽を見つけました。若芽は柔らかくて炊き込みご飯に交ぜて食べるとおいしいですよね。それにしても、こんな都会でお目にかかるとは・・東京って不思議なとこね。
ツツジが満開です。早咲き・遅咲きと咲き乱れるなか、沿道を埋め尽くすのはオオムラサキツツジでした。紅紫を基調に淡いピンク、白などの大きな花弁が春風に揺れています。このオオムラサキツツジはケラマツツジとリュウキュウツツジの交配種だとか。
先日の夕刻、待ち合わせのために新宿へ。・・・・・うわっ、なんちゅう人波ですか。
さすが１日の乗降客数日本一の新宿駅。駅の構内からデパートへ向かおうと足を速めますが、右から左から，前から後ろから途切れることのない人波に身を任すわけにもいかず、
エスカレーターにたどりつき上の階へ向かいましたが，今度は左側に立てない。
はげっ、上を眺めたらてっぺんが見えない。長い長いエスカレーターの右側に強制的に寄ってしまいましたね。それは歩かざるをえませんよ、これは・・しかも前を行く人が速いのなんのって・・東京ではエスカレーターに乗るとき、急がない人は左側に立ち、急ぐ人のために右側を空けるんです。ちなみに大阪では逆でしたね。いい学習になったのかも。
さすが１日の乗降客数日本一の新宿駅。駅の構内からデパートへ向かおうと足を速めますが、右から左から，前から後ろから途切れることのない人波に身を任すわけにもいかず、
エスカレーターにたどりつき上の階へ向かいましたが，今度は左側に立てない。
はげっ、上を眺めたらてっぺんが見えない。長い長いエスカレーターの右側に強制的に寄ってしまいましたね。それは歩かざるをえませんよ、これは・・しかも前を行く人が速いのなんのって・・東京ではエスカレーターに乗るとき、急がない人は左側に立ち、急ぐ人のために右側を空けるんです。ちなみに大阪では逆でしたね。いい学習になったのかも。
東京では、ソメイヨシノの白から紅や赤などツツジの色へと季節が移ろいでいますね。
ツツジの大きな花びらが朝からの小雨に濡れています。歩道沿いに咲き乱れるピンクの
花弁はミシマツツジというのでしょうか。そういえば根津神社のツツジは有名ですね。早咲き・中咲き・遅咲き、と４月上旬からゴールデンウイークにかけて何千株もの，何十種類の色とりどりのツツジが咲き誇ると聞いています。休みの日にでも行ってみなくちゃ。
そういえば沖縄や奄美でも酸性土壌の地域では、１月下旬から５月上旬にかけてケラマツツジなどが赤や白の花弁を山や森に咲かせています。花を愛でましょう・・と思う１日。
ツツジの大きな花びらが朝からの小雨に濡れています。歩道沿いに咲き乱れるピンクの
花弁はミシマツツジというのでしょうか。そういえば根津神社のツツジは有名ですね。早咲き・中咲き・遅咲き、と４月上旬からゴールデンウイークにかけて何千株もの，何十種類の色とりどりのツツジが咲き誇ると聞いています。休みの日にでも行ってみなくちゃ。
そういえば沖縄や奄美でも酸性土壌の地域では、１月下旬から５月上旬にかけてケラマツツジなどが赤や白の花弁を山や森に咲かせています。花を愛でましょう・・と思う１日。
住む所が変わればゴミの出し方も変わるわけで、燃える・燃えない・資源ゴミ・・・曜日ごとにキチンと分別して朝8時までには出しましょう、ハイ！ルールを守りましょう・・・・と、ゴミを外に出すたびに曜日やらカラスやら気にかけていたら夢に出てきましたよ、分別ゴミが・・なーんか夢のないこと。
２２日・日曜日は横浜桜木町へ。地元の商店街、野毛・のげ・商店街の町興しイベント「第33回野毛大道芸」を見るためです。沖縄出身で横浜在住の友人がスタッフとしてイベントに関わっていることもあり、興味があってでかけました。イベントは土・日二日間にわたって開催されており、桜木町駅の構内をはじめ町内のあちらこちらで大道芸のパフォーマンスが繰り広げられ、多くの観客が楽しんでいます。パントマイムやジャグリング，ベリーダンス、前衛舞踊、クラウンコトラ・・・目移りするくらいたくさんの大道芸のなか、駅構内でのエイサーは沖鶴エイサーの皆さんが演じています。勇壮な演舞は沖縄市園田エイサーの流れを受け継いでいるとのこと。大太鼓の力強いリズムが構内いっぱいに響いています。
沖縄では普段なかなかお目にかかれないエイサーが、こちらでは連日のように披露されています。町興しなどとタイアップしたケースが多いのは、エイサーが集客や話題作りに魅力的なパワーを備えているからでしょうか。この日は石神井でも幾つかの団体出演によるエイサーイベントが繰り広げられたようで、この地でしっかりと沖縄の伝統芸能が定着していますね。ウン、感無量。
げられたようで、沖縄の郷土芸能の
沖縄では普段なかなかお目にかかれないエイサーが、こちらでは連日のように披露されています。町興しなどとタイアップしたケースが多いのは、エイサーが集客や話題作りに魅力的なパワーを備えているからでしょうか。この日は石神井でも幾つかの団体出演によるエイサーイベントが繰り広げられたようで、この地でしっかりと沖縄の伝統芸能が定着していますね。ウン、感無量。
げられたようで、沖縄の郷土芸能の
風が強い朝ですが、柔らかい陽が差して洗濯日和です。部屋でまどろんでいると、どこからともなくチャイムの音が・・続いて女性の声で・・区民の皆さん、今日は区議会議員選挙の投票日です・・・・と、ゆっくりとしたテンポで投票を呼び掛けています。あぁ、ここでも、この地域でもチャイムの習慣があるのね、と感心した次第。地域色が残る土地って、地域コミュニティがあって地域住民のつながりが保てるわけで、チャイムひとつにしてもつながりのきっかけと理解できるのよ。それで、投票は？・・ウーン。