携帯電話の普及が加速度的に進んでいますね、さらに各種機能の進化もめまぐるしい・・・。国内の普及台数がついに一億台を突破したそうです。今や国民の一人に一台は当たり前のご時世・・。台数については買い替えの需要もあるでしょうが、市場はすでに飽和状態ともいわれていますから、これからは機能の進化が商品開発の決め手になるのでしょうか。携帯電話といえば、ほんの20年前まではバッテリー搭載のショルダータイプが主流でした。受話器の内側にプッシュボタンが付いていて、当時としては画期的。ひげ親父勤める会社はイベントの多い、しかも屋外での作業が常でしたので、当時から携帯電話を使用しておりました。充電式ですが、この充電器が大きくて重い。ショルダータイプで肩から下げるのですが、目立ちましたね・・・。そして今、親父の手元の携帯はドコモのフォーマ。テレビ電話など多彩な機能が付いていますが、半分も使いこなせていませんよ。
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