DVDが安価で借りられるようになり、1回で3本とか4本借りることがある。借りる判断はタイトルやらストーリーやら俳優の名前だが、観賞してガックリ!というケースがままありますな、まことに。作品がいわゆる三流どころで、何のために映画を製作したわけってくるのよね。まず気付くのは予告編からして甚だ怪しい。えっ?こんな映画あり?が数本続いて、さあ本編は気を鳥直してね、でも、やはり、期待外れとなる。反省する、お金の無駄じゃ、いやいや勉強と思えばいいさと自己嫌悪、と言いつつ本日も3本借りた。
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