公約を平然と軽く変えるアメリカ従属政権、普天間の代替に辺野古だと、県民の総意を無視してあくまでも沖縄に基地を押しつける愚策。基地にまつわる訴訟も門前払いと、司法もお手上げ情けない、これが民主的な法治国家で独立国の体裁?憲法で定めた人権は保障されないのか。でも沖縄は負けない退かない、基地撤去まで。基地の無い平和な島でありたい、だから国際社会に沖縄の現状・不条理を訴えませう。そういえば昨日の暁でーびる吉田安盛追悼公演、公演締めの舞台挨拶に吉田一家のやーすーが現われたのは意外、ブォーカルユニット・D-51のメンバーは、この日のために里帰りしていたんだ、偉い。
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地政学な内容が頭の中に入っていない県民代表と、国防の議論を何回繰り返してもリーズナブルな結論は得られないであろう。「百年兵を養うは、一日のため」である。
相手の程度を考えて話し合うことも、時と場合によっては必要である。
語る内容が歌詠みであっては、事態に対処できない。先の沖縄戦の時もそうであった。
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