わぁ～、夜も更ける９時前に玄関のチャイム鳴る、ピンポン。ドアを開けると、あらま！女の子たち５名、揃いの扮装はハロウィーンだね。お菓子をあげないと何とかだよ・・・って確か言ったね、英語で？ごめん、おじさんは英語が分からんけど、家中探して季節の柿を進呈しました。この地に住んで1０数年、滅多にない嬉しい経験をさせていただきました。小学校５年生の君たちに有難う。１日早いハロウィーン、おじさんはとても癒されました。大げさな言い方だけど、やはり人を信じよう、信じることが何よりと改めて感じる。天空高く満月はおぼろでも微笑んでいるように見えるなぁ・・・。
