08年09月14日のキノコ


クリフウセンタケ


アカジコウ

 連休2日目は、いつもの仲間で、毎年かよっている山へ行ってきた。今回は例年より早い時期になるため、どのような種類のキノコが出ているか興味があり期待を込めた探索であった。
 時期の違いや、乾燥状態であったこともあり、秋本番のキノコ類はまだまだ出てきてはいなかったが、早めのクリフウセンタケやら、アカジコウなどが見つかった。やはりこの山は、時期を早めて来てもさまざまな種類に出会えるので、ますます訪問の楽しみが増えた感じだ。
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コメント
 
 
 
Unknown (きのじ)
2008-09-15 20:51:58
14日お疲れ様でした。アカジコウは味付けをせずにそのまま焼いて食べました。キノコ自体に濃い味わいがあり、それでいてくどくなくて噂どおりの美味しいキノコでした。もっと沢山収穫していろいろな料理を試したいです
 
 
 
アカジコウ (キノコ山歩)
2008-09-15 21:50:36
 14日は久々にメンバーが揃っての探索で楽しかったですね。
 アカジコウはやはり話どおりおいしいキノコなのですね。もっと多く見つかって山分けできるといいのですが、おそらく、もう少し暑い時期の方が発見可能性が高いと思いますので、来期は今回行った山の探索開始時期をいままでより早めて、幅をもたせたいですね。山の雰囲気からすると、まだまだいろいろな種類のキノコが発見できるような気がします。
 
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