23年10月14日のキノコ


ムキタケ

スッポンタケ

エビタケ

センボンクズタケ

チシオタケ

ブナシメジ幼菌

 キノコ調査に参加してきた。
 山へ入ると湿気が無く、落ち葉もカサカサ状態でキノコも望み薄な感じだった。出ていたキノコも乾燥したものが多く、またこれまでの雨不足の影響で地上性のキノコが非常に少ない。辛うじて樹上性のキノコも乾燥気味ではあるがそれなりには出ていた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )