マツタケ第二弾



 遅れているとは言え、既に発生時期なのでシロの見回りに行った。他の人に採られず今回も発生していた。前回のものより大きいものも2本あった。マツタケ採りは競争が激しいので、地中にいるような幼菌のうちに採られてしまう場合が多く、この大きさになるまで残っていてくれたのは非常にうれしい。今回も穴あき部分を隠して撮影。
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前回の山その後





 きのこ仲間と、前回の山に採り残しを期待して行ってみた。少しではあったが、ホンシメジが出ていた。だが、先日の後も人が来ているとみえて、抜き取られたり切断されている跡があった。採れただけでも幸運だったようだ。

 今度は場所を変えて、例年訪れているシモフリシメジのシロに行ってみたところ、先週まではほとんど皆無に近い状態だったにもかかわらず、大量に発生していた。今年は、発生時期が揃って出たので、丁度良い具合のものが多く、大きさも立派なものが多かった。思わず仲間とニンマリ。

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