私の散歩道ー公渕森林公園の四季を歩くー

大きな青く輝く公渕池の景観と、梅、桜、もみじなど大小さまざまな木々花々、そして多くの鳥たちにも囲まれた散歩道をご一緒に!

公渕公園も、”彼岸花”の季節に!

2018年09月22日 | 自然

  秋とはいえ、不安定な天候の毎日。

    楽しみにしていた、ゴルフも霧のため中止に!

  そんな中、少しの晴れ間に、「公渕公園」の散歩へ!    

  散歩道は、連日の雨で”キノコ”があちこちに顔をだしていました。

    これは、見るからに”毒キノコ”?     

  少し足元が緩い”散歩道”ですが、休憩所で一休み!    

  散歩道途中には、”クリの木”が、いくつもありますが、

   ”あっ、落ちてる!”、には、まだ出会いません。  まだ早いのでしょうか?

        でも、いくつか”青いくりの抜け殻”はありましたね~!   

  公渕公園、「チビッ子広場」のそばの「キュウイ」は、

       ひとまわり大きくなってました。   もう食べられるのかな~・・・!    

  芝生広場まで帰ってきました。  

    丁度、お昼時間なんですが、人影はあまりないです。   

        まだ、芝が少し濡れているので、”お弁当”は敬遠されたかも!

  桜並木を通って、駐車場への帰路、「彼岸花」がきれに咲いていました。

    やはり、お彼岸なんですね!    

  ”赤い花”の花言葉は、「情熱、再会・・・」などだそです。

    別名、「死人花」とも!    

  白い花の花言葉は、「思うはあなた一人」だそうですよ。  

  「彼岸花」は、球根に”毒”を持っているそうで、

    昔から、モグラ対策などで、土手とか、田んぼの”あぜ”などに植えたようです。

  桜並木そばの、「お花畑」です。  春には、チュウリップが見事です。

  そこには、”ひまわり”も出迎えてくれました。   

  駐車場まで帰って来ました。

    すぐそばの”萩”も元気に咲いていました。

 

     ネットで見たのですが、「彼岸花」の名所では、

        埼玉県日高市・巾着田の”真っ赤な群生”が素晴らしいと。

 

       公渕公園は、まもなく「菊花展」の時期、

          また、ご案内しますね!        

              

 

 

 

 

 

 


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