昨日加硫終えた対面 芯金七個脱落している部分修理が今日の親父の仕事
何時もの如くバフ掛けから始まり処理し生ゴムを盛り付け 加硫となる
000君はこのクローラー加硫している間に 全周修理の残り部分に取り掛かる
この段階で三回目の加硫となり 完成迄 残り三回の芯金埋め加硫
そして一回が切断修理となる 全周修理は本当に時間掛かるなぁ~~~
加硫は自動制御でされているので 親父の手が空く その間 「MRI]の仕事
2物件あり 事務所?で配線する 部品足りず途中で中断・・0玉病院分
この物件は0口病院分
皆さん”” MRIで検査される事ないように 体にはくれぐれもkiwotukete!
表面 山(ラグ)部再生後
TOP写真の芯金埋め修理後
・・・・・・・茨城の横0さ~ん 本日修復出来ました 明日の発送となります
「ピタリ」の型が無かったので多少 原型とは異なりますが
簡便してください
見る限りでは気づかないかも?芯金も4個埋めておきました
・・・・・・OLYMPUS-PEN F・・・・・・
昨日のブログで紹介した 2台の借り「デモ機」いまだ持つ
親父が欲しくて欲しくて 有り金叩いて購入した40年前に購入したカメラ
カメラの王様 「一眼レフ」は学生であった親父にはとても!とても!
親の仕送りもわずか・・・の貧乏暮らし
一畳当たり1000円の大マンション?東京下町(雑色京急)で暮らす
大きい部屋だったなぁ~ 三畳間は! 家賃3000円/月
共同トイレ、共同洗面所、風呂なし・・・・・・・ 近くに銭湯あった 湯上りに
瓶入り500ccのコカ・コーラを飲み 計500円だった様な気がする
それでも 不自由しなかった 夜に寝るだけの部屋だったから
光熱費もいらない大学校舎内で一日の12時間はいた様な気がする
そのささやかな時代に少しずつ貯金?してこのカメラを購入する
今も同じ?だろうが 一眼レフは36枚撮りのサイズだろう(持っていないので?)
手荷物に重く 旅へ出る時などは「邪魔」と考えての この
『ハーフ一眼レフ』オリンパス ペン F を購入する
ハーフゆえ 36x2=72枚撮れるカメラであり 『望遠レンズ』も交換出来る
36枚撮りのフィルム購入する金も無く 安い18枚撮りフィルムを購入し
36枚撮ったものだ
現在 その望遠レンズは粉失し標準レンズのみで撮影する時もある(動作確認)
ブログの写真 デジカメで撮るので持つのみで・・・・御用なし
・・・・・・・思い出してこのカメラをいじる あれぇ~~壊れたのかな?
ハーフカメラで在りながらフィルム巻取り回数2回だった
親父に執って見ればやはりデジカメの方が便利、便利
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます