チョットしたパーツはホームセンターで買い物する親父
車でホームセンターへ足を向ける途中 あッ000君切断修理した「MST800」
今どのようになっているかを思い出し帰路に立ち寄ることにする
寒河江では新興住宅整地にと 各会社の建機が働いている
「ほなみ団地」の一角で切断修理を依頼された00建設さんも作業していた
親父 愛犬(ラブラドールリトリバー「クロ」)と散歩したり「いなご」採りした「田んぼ」
しばらく行ってなかったのでどの様になっているかもかね寄り道となる
以前の様子が思い出せなくなる程田んぼが宅地へと変わっていた
00建設の方々はエンジン音を点てながら建機を操りあっちに行き又戻ってくる
その中の1台修理クローラーを履いたモロオカ「MST800]キャリアダンプ走っていた
砕石を背に載せ あっちへ行っては「ザァー」又戻ってきてはユンボーより砕石載せられ
元気に働いていた (もう1台のキャリアダンプの切断修理も以前させて頂いている)
000君8月28日前後の更新「クローラー解体に格闘」のブログ
ちょうど休憩時だったので「MST800」も休憩に入る そこで写真を「パチリ」
クローラーも元気でよかった! よかった!
修理させて頂いたクローラーはどの様になっているか常に心配している
親父の工場から近い現場の時は陰ながらクローラーだけを見ている
この様に修理されたクローラーも役に立って田んぼは宅地へと替わって行く
(左側のクロラー切断修理をした所で 今でも新品の様だった)
・・・・頑張って働けよ! 「再生 修復クローラー!」・・・・・・
昨日のブログの続き・・・・・ 未だ「懐中電灯」の名前が解らない
どこで製造されたのかを調べようと眺めて見た
昨日のブログ写真右端の所に刻印ある
「DOWNWARD.LAMP.] とりあえず「ダウンワードランプ」として覚えておこう
明かりを採る物としてもう1つお見せし様ではないか! 現代版
各家庭で使用していた裸電球も蛍光灯に替わり今では省エネ対策にて
ダイオード発光で灯りを採る時代になっている
親父の記憶では普通の丸い裸電球とか曇りガラス電球ぐらい迄
よ~く見てください 球面の処に 「へそ」がついているのを
昔の製造技術で球の中を真空にする時に出来る「へそ」だそうだ・・親父生まれてない
球の中は「細~い 細いフィラメント」が写真の様に入っている
親父 実際に100Vの電気を通し どんな灯りか試してみたいが
「芯」切れるのが心配で今だ実現していない
この電球は以前医院を営んでいた「蔵」の中で保存球として保管されていた
・・・・昭和初期頃の新品電球である・・・・・・
間違っていれば「コメント」に書き込んでください・・・・・年代不明
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