仕事に復帰しました とは言え 次から次へと沸いて出る出来事
今月のスケジュールを見ると 何故かメモ書き多くあり 他 週ごとの寺へのお参り
昨年と比べてみると今年はやけに多い
某会社協力会々員として親会社事情により 遅れに遅れている天童ホテルでの
総会に出席する
予算、決算書の数字を審議するのは苦手な分野 自分の体をアルコールで消毒する
得意な分野が早く始まる様 無言での拍手・・・・
一泊の懇親会 2社より10名の超ミニスカスタイルの天童美人?と共に消毒する
会場雰囲気をアップしたかったのだが カメラ忘れ・・・残念
ミニスカよりチラチラ見え隠れする★★ツ シッカリとおやじの目でシャッター切る
酔い覚めた翌朝の部屋より見えた風景で簡便してぇ~な・・・・
昨年も行われた当町内会敬老、新横会主催による山形名物「芋煮会」
昨年の落語を聴きの芋煮 評判良く 今年も「落語を楽しむ」とセットに参加させて
戴く
「石々亭 註馬」 さんの囃より笑いが始まる
次に 「笑風亭 佐と吉」 さんの転失気(てんしき)の演題
普段 笑うことの無いおやじも 屁(へ)が出るほど面白かった落語
転失気とは 皆さん理解出来ますか???
落語でおやじも始めて知る言葉
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とあるお寺の住職が体調崩し 医師に往診して頂きの会話
「・・・・・・転失気ありますか??」 より始まり 誰もが知らずの言葉にて誤解続きの囃
住職知らずの言葉を小坊主を使い医師より意味を聞く設定
小坊主ひらめく どうせ住職知らぬのならと「盃 呑酒器(てんしゅき)」と知らせ
再度の往診の時の住職と医師の互いの解釈違いの笑い話
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥 判らぬ事を聞くのはちっとも恥ずかしくない
と教えられた おやじは常に知らない事ばかりで聞き方専門です
転失気 とは ・・・・・・ 昔 用いられていた 屁(へ) の医学用語
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