きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

東京向島の芸妓さんのお稽古から1年…浅草の特別講座へ

2019-04-04 12:16:44 | 舞妓・芸妓の着付け

4月18日(木)は、「日本舞踊着付け、浅草西会館講座」
「きつけ塾いちき」が毎月開催している、「日本舞踊の着付け、浅草西会館講座」は、4月18日木曜日に行なわれます。
この講座が行なわれるようになったきっかけは、2017年5月に向島の芸妓さんから、「関東芸者の着付けを学びたい」とのお問い合せでした。

それから半年間、裾引きに柳結びの関東芸者と、メイクをお勉強されました。(向島芸妓三名と、木更津の芸妓一名)
翌・2018年のお正月には、「出の衣裳」をお互いにきれいに着せ合い、お座敷に出ることが出来ました。
そのときに、「日本舞踊の着付けも学びたい」という芸妓さんのお話もあり、浅草西会館の二階をお借りしてこの講座が始まりました。
その頃のブログの記事は、下記をクリックしてご覧ください。

向島のおけいこ記事



          


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