きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「ももち講座」二日目・午前の部/重箱や裁付袴を…

2019-04-04 11:26:25 | 舞踊と振袖の着付け

京の芸妓の着付けや、裁付袴を楽しく学びました。
守田さんは、熊本から新幹線でお越しになっています。
学び始めて4年が過ぎました。
いまでは熊本で、日本舞踊の着付けも依頼されるようになりました。、

休まないで、まじめに学ぶことが、技術取得の大きな要素。そんな言葉を地でいっているような方です。
この講座以外にも、日本舞踊や三味線をお稽古されています。
そんなことも、衣裳方を学ぶ力になっているのかもしれません。

今日は、京都の芸妓…裾引きに重箱結びです。
真剣に学んでいらっしゃいました。

 

          


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