きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

鹿児島から東京に転勤です!

2018-03-21 11:06:25 | 自装の着付け

次回が最後のお稽古…。
「きつけ塾いちき」鹿児島で、「自装の着付け」をお稽古されている松井さんは、ご主人の勤務の関係で東京に行かれることになりました。
これまでに、沖縄・福岡・鹿児島と転勤が続き、今回東京へ…。
現在のお住まいは、「きつけ塾いちき」と同じマンション。
「着付け」でご縁をいただいて、これまでにお付き合いを頂きました。
東京に行かれても、身につけた着付けを生かして楽しんでいただけるように願っています。
次回が鹿児島での最後のお稽古です。
自宅での復習と、おきものでお出掛けすることが上達の秘訣。
東京でも、素敵な先生をご紹介したいと思っています。
浅草の「日本舞踊着付け、浅草西会館講座」にも遊びにお越しください。

お嬢さんも見学に…こっそりメモまでしていたよ!
今日のお教室には、お嬢さんの咲奈ちゃん(6才)も見学に来てくれました。
お教室が終わって、お母さんのノートを見ると、かわいい図解入りのメモが見つかりました。
帯の手先の位置や、帯を締めるコツなどが、説明文入りで描かれていて、みんなびっくり。
天才かも。
皆さんじっくりご覧くださいませ。

将来の夢を聞くと、「美容師になりたい」とのこと。
今年の春には、東京でぴかぴかの一年生です。
がんばってね。






福岡、舞踊 振袖の着付け、柳結び 股旅 浅草講座 浅草西会館
 

霧島山脈近郊の画像一覧
霧島火山ライブ情報マップ



    
     
   


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本舞踊の「帯止」製作中! | トップ | 日本舞踊着付け「浅草西講座... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

自装の着付け」カテゴリの最新記事