みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

安倍のゲッベルス菅房長官の仕事は、政策よりメディアへの圧力!戦争状態を容認する戦前の体制づくりだ!

2016-01-17 16:35:50 | 政治
安倍のゲッベルス

菅房長官の仕事は

政策よりメディアへの圧力!

戦争状態を容認する

戦前のような体制づくりだ!

改憲に肯定的な

世論の生成である…

言論統制がいよいよ本格化!



菅義偉ホームページより

『NEWS23』岸井降板が正式発表!『報ステ』に続き、TBSも安倍政権の圧力に屈し、言論統制がいよいよ本格化|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見


ブログランキング・にほんブログ村へ

菅官房長官がNEWS23岸井の勉強会にこっそり...古賀茂明らが証言する安倍政権の圧力、狡猾なやり口 - ライブドアニュース

NEWS23岸井の勉強会に

こっそり...菅義偉官房長官が。

古賀茂明らが証言する

安倍政権の圧力、狡猾なやり口!

安倍政権の邪悪ぶりには

言葉もないが、

それは改憲に肯定的な

世論の生成であり、

戦争状態を容認する

戦前のような体制づくりだ。

これは安倍首相や

菅官房長官だけの問題ではない。

メディア関係者はかれらの暴走を

許している自分たちも

また同罪であるという

認識を強くもってほしい。

全文は下記に…

ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

菅官房長官がNEWS23岸井の勉強会にこっそり...古賀茂明らが証言する安倍政権の圧力、狡猾なやり口 - ライブドアニュース

菅官房長官がNEWS23岸井の勉強会にこっそり...古賀茂明らが証言する安倍政権の圧力、狡猾なやり口

2016年1月16日 8時0分

LITERA(リテラ)

 政権を監視し、報道の使命をきちんと果たそうとしたニュース番組のキャスターやコメンテーターたちが次々と降板に追い込まれるという誰の目にも明らかな異常事態が起きた2015年。

テレビ各局は萎縮と自主規制の空気に支配され、今では、安倍首相が国会でどんなトンデモ答弁をしても、ほとんど取り上げないという、機能不全状態に陥ってしまった。

 こうした状況をつくりだしたのはもちろん、安倍政権の圧力だが、その実行犯といえば、やはり、"安倍政権のゲッベルス"菅義偉官房長官をおいていないだろう。

 本サイトでは、菅官房長官によるテレビ、新聞、さらには週刊誌への具体的な介入について再三、報じてきたが、ついにあの人が菅氏の"やり口"について語った。

 あの人とは、昨年のメディア圧力事件の象徴的人物であり、菅官房長官の圧力により『報道ステーション』(テレビ朝日)を降板に追い込まれた元経産官僚・古賀茂明氏だ。

 古賀氏が菅官房長官について語ったのは、「週刊金曜日」(金曜日)2015年12月25日・1月1日合併号に掲載された鼎談でのこと。

この鼎談には、古賀氏のほかに評論家の佐高信氏、上智大学教授の中野晃一氏が参加。最初に話題に挙がったのは

「放送法遵守を求める視聴者の会」による『NEWS23』(TBS)のアンカー・岸井成格氏に対する意見広告についてだったが、

まず、これに対し古賀氏は「いやー、ここまでやるかなという感じです」と驚嘆し、このように述べている。

「賛同人の名前を見れば、安倍政権の応援団がしてることです。安倍政権が本気でこのまま突き進めば放送については完全に国家統制の時代に入りますね」

 そして、古賀氏のこの発言につづいて、佐高氏は菅官房長官について言及。

佐高氏は、現在のBPO(放送倫理・番組向上機構)は元々、菅氏が総務大臣時代に「総務省の下に第三者委員会みたいな組織」を作ろうと画策したものの、当時の日本民間放送連盟会長で日本テレビ会長の氏家齊一郎氏らから反対にあい、現在の独立したかたちになったと設立経緯を説明。

このことをいまも菅官房長官は「総務省の下につくるべきだった」と悔やんでいるらしく、そうした点を踏まえて佐高氏は安倍政権の報道圧力について「政権全体の動きと同時に菅個人の問題、ある種の陰湿さが背景にあると思うんです」と述べている。

 この佐高氏の言葉を受け、古賀氏も"直接の被害者"としてこう語っている。

「もちろん菅さん個人の思いが強烈にあると思います。菅さん中心に官邸が、とにかくマスコミを抑えることを、ある意味、政策よりも最優先課題として、ずっと対応してきている印象ですね」

 政策よりメディアへの圧力に尽力。──それが官房長官の仕事か、とツッコみたくなるが、さらに驚きなのが、佐高氏が学生時代からの付き合いである岸井氏本人から聞いたという、菅官房長官の知られざる"裏活動"だ。

「岸井が私的にやってる勉強会に、突如菅がやって来たことがあるそうです。出席するメンバーの誰かから聞いたんでしょう。一方で、菅は「忙しくて翁長(雄志)さんにも会えない」と言っている頃ですよ」

 なんと菅官房長官は私的勉強会にまで探りを入れ、岸井氏に直接会いに行っていた、と言うのだ。しかも、岸井氏は菅官房長官から、このようなアプローチも受けていたらしい。

「勉強会の最初から最後までいて「いいお話を聞かせていただきました」と言って帰っていったそうです。そして、菅から「あらためてお話を伺いたい」と連絡がきたと岸井が言うから、私が「岸井、応じろ。そのとき友だち一人連れていくと言え」と」

 どうやら佐高氏は菅官房長官との対面にまではもちこめなかった様子であるが、一体、菅官房長官が岸井氏に近づこうとした理由はなんだったのか。その手の内を、今度は古賀氏が語っている。

「菅さんの攻勢はすごいですよ。昼も夜も時間さえあれば、とにかくテレビに出るようなキャスター、コメンテーター、有識者の人たちとご飯を食べるそうです。これは菅さんに極めて近い人の話を間接的に聞いたんですけど」

 メディア関係者と会食とは、まさしくやり口は安倍首相と一緒だ。それにしても、定例会見を見る限り、菅官房長官は無愛想極まりないが、会食中はどのような態度なのか。これもまた古賀氏が詳細に明かしている。

「もちろんあからさまに圧力をかけるんじゃないですよ。「いやー、先生のお話は面白いな」とおだてながら、「今度役所の方でも勉強させたいんで、ぜひお話しをしてください」と持ち上げるんだけど、それをやられた方はほぼ全員寝返ったそうです。民主党のブレーンとか、政治評論家とかいっぱいいるじゃないですか」

 いつもは無表情なのに、一転、愛想笑いを浮かべゴマをする菅官房長官......。想像するだに夢に出てきそうなおっかなさだが、この菅式メディア骨抜き作戦によって寝返らなかった人こそ岸井氏だったのだ。古賀氏は「だから、官邸では「岸井っていうのは筋金入りだ」と怖れているそうですよ」と言う。

 無論、岸井氏はジャーナリストとして当然の態度を取っただけだ。

しかし情けないことに、このような岸井氏の毅然とした姿勢も、テレビ局や新聞社では政権の御用記者と化している政治部経由でクレームが入り、跳ね上がり扱いされることだろう。

本来ならば権力側からの圧力には強い意志ではねつけるべきところを、「取材できなくなると困る」「怒らせたら呼び出されるかも」と恐れ、いまでは不都合な話題にはふれることさえしない。

このような及び腰で、国民の知る権利を守り、権力を監視するというジャーナリズムの役目を果たすことなどできるはずがない。

 また、恐ろしさを感じずにはいられないのは、中野氏による今後の"予測"だ。本サイトではいち早く、岸井氏の後任として朝日新聞特別編集員で保守派寄りの政治部記者である星浩氏が打診を受けているとスクープしたが、中野氏は星氏後任人事が現実化したときの『NEWS23』をこのように分析する。

「やり方として非常に巧妙なのは、岸井さんから星さんに変わったとき、いろんなことを追ってない人から見れば、すーっと静かに右にずれていくのがわからないようになっています。

同じ番組を見ていたら、『朝日新聞』の新しい人が来て、当たり障りのない範囲でちょっと批判っぽい感じのことを言っていって。実際はどんどん右にずれている」

 どんどん右にずれていくのに、多くの視聴者がそのことに気付かない。──同じことは、古舘伊知郎の後任に自局の富川悠太アナウンサーを立てた『報ステ』や、国谷裕子キャスターを降板させ22時に枠移動する『クローズアップ現代』(NHK)でもきっと起こるだろう。

 そうして政権が報道を右にずらしていった先にめざすもの......それは改憲に肯定的な世論の生成であり、戦争状態を容認する戦前のような体制づくりだ。

 安倍政権の邪悪ぶりには言葉もないが、しかし、これは安倍首相や菅官房長官だけの問題ではない。メディア関係者はかれらの暴走を許している自分たちもまた同罪であるという認識を強くもってほしい。
(水井多賀子)


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

日本の報道機関に警鐘を鳴らす、海外メディアの特派員!安倍政権の報道圧力に飼いならされた言論テロリズム!いまの日本で起こっているのは、ずばり『言論テロリズム』です。そのうち、安倍自民党の一党独裁国家になってしまう危険性を孕んでいます。


NHKは、いま恐ろしい事態に直面している!英紙タイムズがNHKの内部文書を暴露/安倍の報道禁止命令!

税金で安倍晋三、夜は御用記者と食事・宴会!朝日・毎日・読売・日経・時事・日テレ・NHK…報道崩壊! …日本にジャーナリズム不在/ジャーナリズムとは、報じられたくない事を報じることだ。それ以外は広報にすぎない。



安倍首相が「特攻隊」を世界遺産に推していた!協力者は NHK会長の娘である籾井圭子、文科省官僚/南京大虐殺の登録に「政治利用」と抗議しながら…


安倍政権の腹話術人形…日本テレビ青山和弘・政治部副部長!安倍擁護本も出版…報道局解説委員


戦争屋▶三菱グループの命令で動く安倍、麻生、小泉!会合に呼び出せれ!三菱はロックフェラーの傘下、戦争ビジネス!安倍晋三の実兄は三菱グルーブ企業の社長を務めている。ジャパンハンドラー・アーミテージも、マイケル・グリーンも、アメリカ議会を代表する人間ではない。

日本の年金制度は世界ランキング、25か国中で23位!総合指数44.1で日本は44.1/日本より下には韓国(43.8)とインド(40.3)22位の中国(48.0)を下回っている!


ブログランキング・にほんブログ村へ

抗がん剤が、癌を治せないのは常識!厚生労働省ガンの専門技官の回答!名医、大御所医師もそう言う!/立花隆氏が、大学や大学病院の名医への質問でも、大御所の先生が…結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのです!


米国では抗がん剤は癌を治さないと!1980年代から…かえって癌を酷くする!日本の癌治療は20年以上遅れ、代替療法の普及は30年以上遅れている!/アメリカでは、国家的規模で代替医療への取り組みが行われている!/日本の癌医療界はこれを一切無視してきました。意図的に無視していたのです。日本ではそれがいまだに続いており、抗がん剤によって多くの癌患者の生命が日々蝕まれ続けているのです。

米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。

『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!

尿療法、がん、風邪、あらゆる病気に!自己抗原、生命根源物質ソマチット!癌免疫を改善して強化!強力な「抗酸化作用」名優・森繁久弥さんも実践…


癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。

緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策!

インフルエンザ・ワクチンは絶対に打つな【危険】発がん性物質…薬事法上の劇薬です!国民は騙されている… -/ 医者がよく言うセリフに、打っとけばインフルエンザに罹っても軽く済む。まったく科学的根拠のない発言です。インフルエンザは、風邪じゃないともいわれていますが、風邪です。どれだけ効かなくて、国民を騙しているか…!

アルツハイマー病・認知症は【脳の糖尿病?】砂糖、炭水化ー血糖値急上昇~食べる順番で予防~モーニングB



sohnandae Twitter→復活Twitter


地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1月16日(土)のつぶやき | トップ | 東京オリンピック開催は、普... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。