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米国を揺さぶるフィリピン・ドゥテルテ!安倍政権とは間逆【米国の計画をめちゃめちゃにする】止められない革命!フィリピンは属国ではない、麻薬・やくざ撲滅!米国の特殊部隊の撤退要求!

2016-10-06 00:04:44 | 政治
米国を揺さぶるフィリピン・ドゥテルテ!

安倍政権とは間逆

【米国の計画をめちゃめちゃにする】

止められない革命!

フィリピンは属国ではない、

麻薬・やくざ撲滅、

米国の特殊部隊の撤退要求!


希望がつきはてる属国、

あるいは、絶望がゆきわたる

属国の国民としては、

うらやましくなる!

: マスコミに載らない海外記事




ワシントンを揺さぶるドゥテルテと多極戦略: マスコミに載らない海外記事 (全文は下記に)

安倍自民と間逆/ドゥテルテ、フィリピン駐留の米軍に対して「帰ってもらいたい」と繰り返し演説!麻薬犯罪組織・日本やくざの手下…フィリピンやくざ退治に多大な成果!麻薬密売の元締めはブッシュ・ヒラリー・安倍自民党!


安倍晋三も見習え!フィリピンのドゥテルテ大統領が、オバマ大統領に向かって、フィリピンは『米国の属国』ではない、とタンカを切った!日本の期待に反して東南アジア諸国は米国から離れて中国寄りになっている! 安倍も米戦争屋に対し、日本は米国の属国ではないとタンカ切ってみろ!



麻薬・やくざ退治を要請か!フィリピン・ ドゥテルテ大統領来日【麻薬やくざ利権の安倍晋三】に!フィリピンやくざは、日本やくざの下請け組織!ドゥテルテはアジアの救世主!【阿片戦争で大儲け岸信介】「ジャーナリスト同盟」通信/シャブ列島日本/成人40人に1人が覚醒剤、合成麻薬MDMA乱用者!13年、厚生労働調査…麻薬の大元締めは、CIA、ブッシュ、ヒラリー、そして安倍晋三は、暴力団利権を受け継いでいる!日本は麻薬犯罪に甘い法律、大物元締めが逮捕された記憶がない!やくざの親分と与党の要人が、麻薬販売を巡って裏取引していたことが、元自民党本部職員によって暴露されている!


自民党と麻薬利権?麻薬は国や民族を亡ぼす、それが今の日本でも!フィリピン大統領が決死の覚悟で、やくざ組織壊滅に命を懸ける!安倍自民は麻薬を野放しにしている!日本…成人40人に1人が覚醒剤、合成麻薬乱用者=13年調査…!日本には莫大な量の麻薬・覚せい剤が密輸されている。これをやくざ暴力団が扱って暴利を得ている。自民党と右翼・やくざの関係は、安倍の祖父・岸内閣のもとで公然化した。中国では、事柄の重大性から極刑だが、日本は罰金やせいぜい数年の懲役刑で済んでしまう。要するに、麻薬を野放しにしているようなのだ。


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ワシントンを揺さぶるドゥテルテと多極戦略: マスコミに載らない海外記事

2016年9月30日 (金)

ワシントンを揺さぶるドゥテルテと多極戦略

Federico PIERACCINI
2016年9月25日
Strategic Cultural Foundation

2016年5月30日、選挙でライバルのマル・ロハスに700万票以上の差で勝利した後、マニラ議会は、ロドリゴ・ロア・ドゥテルテを、第十六代フィリピン大統領に任命した。71年前、マアシン に生まれたドゥテルテは、長い行政経験があり、ダバオ市長を22年以上、七期つとめた。ドゥテルテの選挙マラソンは、世界中の人々の間で益々広がる反体制感情の結果による本当の勝利だ。マニラの政治支配階級と対照的なドゥテルテが、予想外の勝利を得たのだ。

新大統領の成功とつながる基本的側面に選挙綱領があるが、四つの大綱は単純で効果的だ。

- 麻薬密売人と軽犯罪との戦い(フィリピンを悩ませている災厄)。

- 自立したマニラにとって有利な外交政策(アメリカ政府の利益を第一番にしない)。

- 素早く維持可能な経済回復のために必要な条件の醸成。

- テロ組織アブ・サヤフの根絶。

ドゥテルテの勝利後、マニラとワシントン間の緊張を我々は目の当たりにしている。予想通り、ドゥテルテの四点は、地域におけるワシントンの戦略目標とあからさまに対抗している。アメリカ合州国は増大する中国の影響力を封じ込めたがっている。しかし地域内の伝統的な貴重な同盟国、特に、日本とフィリピン無しには、この既にして困難な課題は不可能に見える。この意味で、歴史的な違いや、北京との最近の緊張を、何とかひとまず脇におこうとしているマニラの態度はさほど驚くべきものではない。

多極構造への移行手段としての経済

フィリピンの経済再構築を目指す前進策は、中華人民共和国との完全な協力無しには不可能だ。これを念頭に、大統領に選ばれる前から、ドゥテルテは、フィリピン国内での高速鉄道建設と引き換えに、南シナ海における、アメリカ海軍との共同パトロールの中止を提案していた。北京にとって、フィリピンの提案は、中国が、外部勢力(アメリカ)が原動力となっている地域における紛争を減少し、経済繁栄をもたらす産業上の協力を強化しようと主張し、外交活動で常に推進している、お互いの利益をめざす戦略と完全に合致する。高速鉄道建設プロジェクトは、この行動計画に完全に対応し、新たな地域政治バランスの仕組みともなりうるのだ。

マニラの要求を起動するための理想的な基盤が、創設諸国間で長年議論した後、最近実現したアジア・インフラ投資銀行(AIIB)だ。この経済組織の重要な特徴に、投資承認メカニズムがある。全メンバーが署名した、この極めて具体的な条項は、資金を出したプロジェクトの政治的利用と、インフラ開発プロセスに影響を与えようとする外部の介入を防ぐことを狙った重要な要素で、AIIBの中心基軸だ。

残された大きな障害は、フィリピンのAIIB参加に関するマニラの上院における最終的批准だ。具体的には、AIIB調印のような国際協定で決められた国内政策を実施できるようにするには、上院で三分の二の多数の賛成票がなければならない。

圧力と影響力行使の手段としてのテロ

地政学的、戦略的な意味から明らかな通り、オバマの有名なアジア基軸は、北京との協力に基づく、自立した有益な外交政策の追求を目指しているマニラにとって、多くの問題を生み出している。

フィリピンのように戦略的に重要な国々を脅し、不安定化するため、ワシントンが最も良く利用する手段の一つはテロだ。1980年から今日までの間に、過激派イスラムは、極めて限られた地域に限定されたものから、フィリピンを含め、地球上のほとんどあらゆる場所に存在するものになった。イスラム・テロの拡大が、アメリカ政府の益々強まる世界支配の野望と同期していると、反対意見をおそれずに言えるだろう。アブ・サヤフ集団の例は、直接関係があり、実態を明らかにするものだ。

アブ・サヤフは、レーガン時代のアフガニスタン自由戦士(タリバン)メンバーによって設立され、後に、2000年にアルカイダによって訓練された、南フィリピンに潜むイスラム主義集団だ。彼らは、マニラからの領土的独立を目指し、地域で、20年以上活動しているが、外国政府に圧力をかけるための典型的で有名なアメリカの策謀だ。

アメリカの計画をめちゃめちゃにするドゥテルテ

最近、ドゥテルテ大統領は、アブ・サヤフ過激派イスラム集団に対する近々の対テロ作戦を発表した。新大統領就任後の解決策の特徴が、ワシントンを激怒させた。アメリカ軍は、フィリピン南部にあるアメリカ軍事基地を一時的に放棄することを強いられるのだ。アメリカ軍が一体いつ帰還を認められるのかも、ワシントンとマニラ間の戦略的提携を再定義する交渉の一環だ。

戦略国際問題研究所(CSIS)で最近開催された会合で、フィリピンのペルフェクト・ヤサイ外務大臣は、提案されている軍事作戦の間、アメリカ兵士に保護と安全保障を提供することは困難だと説明した。もちろん、これは外交的な口実にすぎず、本当の理由はずっと深遠で、地政学に基づくアメリカの戦略目標を達成するため、テロを利用するアメリカの戦略と本質的に結びついている。マニラは、アブ・サヤフに対する取り組みは、アメリカ軍要員の厄介な駐留がない方がより効果的なことを知っているのだ。言い換えれば、ドゥテルテは、ワシントンを信じておらず、テロリストがアメリカの駐留から恩恵を受けるのを知っているのだ。

止められない革命

わずか数カ月のうちに、フィリピンは、太平洋における歴史的なアメリカ政府の足掛かり(アメリカは、フィリピンに5つの軍事基地を保有している)から、北京との関係修復に極めて熱心な国の一つへと転換した。これは、つまりアメリカ合州国による一極支配から、世界覇権を押しつけるための必要性によって、地域の利益が犠牲にされないような完全に多極的な環境への、ゆっくりとした世界の姿を作り替える転換の一歩だ。ドゥテルテの言葉と約束から、フィリピンには、ワシントンとの関係を絶ち、アメリカにあからさまに反対している国々に加わるという意図は皆無であることを我々は知っている。そうではなく、フィリピンの経済回復にとって最も重要な要素である中国との関係を修復したいという希望を公表している。

もしワシントンが、マニラが追求している多極化への転換を受け入れるのを拒否すれば、アメリカのアジア戦略の大黒柱を完全に離反させることになろう。再三繰り返されるのを目にしている、アメリカが損害をこうむる一連の出来事なのだ。既にドゥテルテは、第一番の優先事項は、アメリカが拒否しがちな、フィリピンの絶対的な主権と国益という二つであることを十分示唆してきた。対立で、必然的に両国間の関係悪化という結果となり、マニラと北京の関係を益々緊密にして、アジアにおけるアメリカ戦略の大きな失点となろう。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2016/09/25/duterte-multipolar-strategy-that-shakes-washington.html
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たまたま、大本営広報部番組を見ていたら、ドゥテルテ大統領を特集していた。

過激発言は、自信がある対麻薬取り締まりにケチをつけられた憤りである、というような趣旨で、アメリカとの関係悪化を懸念する雰囲気。

「フィリピンは属国ではない」「ルビコンを渡る可能性」「アメリカ特殊部隊の撤退要求」など、いずれも実にもっとも。希望がつきはてる属国、あるいは、絶望がゆきわたる属国の国民としては、うらやましくなる。


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安倍晋三も見習え!フィリピンのドゥテルテ大統領が、オバマ大統領に向かって、フィリピンは『米国の属国』ではない、とタンカを切った!日本の期待に反して東南アジア諸国は米国から離れて中国寄りになっている! 安倍も米戦争屋に対し、日本は米国の属国ではないとタンカ切ってみろ!

日米・オバマ安倍が画策する南シナ海『軍事的緊張作戦』に、どの国も連動しなかった!ベトナム戦争を忘れていなかった!もはや軍事的緊張政策で問題は解決しない!それどころか一層事態を悪化させ戦争を引き起こす!南シナ海問題は、関係国間の話し合いで解決するという当たり前の結論に落ち着いた!/第二のベトナム戦争に興味を示す国などない。大日本帝国の侵略戦争を記憶しているASEAN諸国民である。


世界から孤立するアメリカ!今ではワシントンのポチは…安倍・自公政権のみである!テロを大量に生み出す米国の策略を世界の指導層は、もはや信用しなくなっている「ジャーナリスト同盟」通信


日本メディア…何もかも中国・ロシアが悪い、中国のせい【国民を洗脳】作られた対中戦争に国民を導いている!米日の「軍・産・学・メディア複合体」中国と北朝鮮の脅威…仮想の大義をでっち上げ! 兵頭に訊こう

安倍晋三はアメリカのために中国と戦争する!日本と中国が戦ってくれないとアメリカが潰れるわけで、安倍らは アメリカの犬!それで日本国内でも必死に反中的な挑発行動をやっている!リチャード・コシミズ/「安倍政権」とは日本初の本格的な不正選挙で誕生した、非合法の偽物(にせもの)政権なのだ!世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している!


自衛隊と中国軍に【殺し合いをさせる】米国政権中枢の戦略文書!石油・天然ガス、エネルギー利権のために!南シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っている!安倍政権が集団的自衛権の行使の背後事情!



まだ、中国が日本に攻めて来ると思っている人向けの記事!中国にとって世界第二位の貿易国である日本に攻め込むなんて馬鹿なことをすると思いますか?中国と国境を接する14か国に中国が攻め込んでいない!


酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…


破壊されたアメリカ!そんな国に追従の安倍政権!あらゆる公的、私的機関の完全な腐敗!圧政以外の何も残っていない…そしてウソ、果てしのないウソ!アメリカは失われた国だ!マスコミに載らない海外記事/米元外交官、米国は…まるで殺人民族、国内でも外国でも!武器取引を続け…戦争を引き起こして!沈みゆく大国アメリカ!


南シナ海、米軍に変わって自衛隊が先頭に立つ!?反中世論操作に成功した安倍・自公内閣は、いよいよ戦争法の試験を開始した!平和憲法第9条を破壊しようとする日米産軍複合体の野望が見える!中国は仰天?稲田、 米CSISの講演で南中国海で米海軍と共同訓練を始める!と公言しただけでなく、ベトナムやフィリピンに軍事支援をするとも示唆したという!「ジャーナリスト同盟」通信

安倍晋三もヒラリー・クリントンもジェブ・ブッシュも米国戦争屋の傀儡!戦争のためなら平気でウソをつき、国民をだまして戦争に引き摺り込む!今の日本は米戦争屋に完全に乗っ取られていると観ています。新ベンチャー革命…/その米戦争屋は、2016年の米大統領選にて米政権を奪還し、シリア戦争に突入しようと画策しています。次期米国大統領候補のヒラリー・クリントン、ジェブ・ブッシュ…。米国民はネット情報を取って、米戦争屋候補は平気でウソをつくことを知っていますが、日本国民の多くは、安倍氏が米戦争屋の傀儡であることをまず認識していません。


安倍一族はブッシュ一族と戦争・麻薬ビジネス・パートナー!軍事商社ディロン・リードと三菱と自衛隊と警察…安保法制


アメリカは、ISISの敗北地域に武器を支援!イラン外務次官/テロを金儲けの道具、米国のダブルスタンダード!


年金もう老後はない!アメリカ強欲資本に吸い取られる日本国民の老後!厚労省の答弁を聞くと誰しもが思うだろう!/田中龍作ジャーナル/30年間掛けてきた年金は米金融資本に捧げたんだろうか?

戦争屋▶三菱グループの命令で動く安倍、麻生、小泉!会合に呼び出せれ!三菱はロックフェラーの傘下、戦争ビジネス!安倍晋三の実兄は三菱グルーブ企業の社長を務めている。ジャパンハンドラー・アーミテージも、マイケル・グリーンも、アメリカ議会を代表する人間ではない。

プーチン訪日は【日中戦争】を起こさせないため!プーチン中露連合は、米日黒同盟の動きに万全の態勢を取っている!あり得ない【極東戦争詐欺】日中開戦はあり得ない、米中開戦も無い!どの道、安倍政権に未来はない!/ - ryuubufanのジオログ -/中国は米日の煽りに乗って戦端を開くなどと言う事は絶対にしない!翁長はプーチンを沖縄に招待すべきである!最早、中露連合の実力の前に米の軍事的優位は、有効性を失っている!本物の政治権力者の凄さは経済権力には分からない…東方は安心である!



<北方領土問題>旧ソ連は返還するつもりだったが、日本が拒否した『プーチン大統領暴露』ユダヤ米国の命令で返還拒否!北方領土を返還されてしまっては、日ロ関係が良くなってしまうので… 日本は、敗戦以来70年間、ずっと、米国金融ユダヤ人の支配する属国です!―中国紙ーリチャード・コシミズ–



NHK受信料『解約ラッシュ』電話で「TV壊れたからNHK解約します」と言えば解約完了!裁判所が認める…NHKの確認はなくても解約は成立する!


病院に出回る【お年寄り毒殺マニュアル】これが「人殺し医療サギの実態だ」いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者!よくもここまで騙したな/船瀬 俊介, ベンジャミン・フルフォード


あっという間に病死!この間まであんなに元気だったのに…放射能被曝だろか、抗がん剤だろうか!癌、白血病、急死など…被ばくで免疫力が落ちているせいか、病気の進行が非常に速いようです!重曹水や味噌などで被曝、癌対策を!


『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!医学的根拠あり/安価で簡単、とりあえず飲んでみましょう、予防にも…/がん対策の情報も多数掲載


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