日米・オバマ安倍が画策する
南シナ海『軍事的緊張作戦』に、
どの国も連動しなかった！
ベトナム戦争を忘れていなかった！
もはや軍事的緊張政策で
問題は解決しない！
それどころか一層事態を
悪化させ戦争を引き起こす！
南シナ海問題は、
関係国間の話し合いで
解決するという
当たり前の結論に落ち着いた！
本澤二郎の「北京の街角から」（１１５） : 「ジャーナリスト同盟」通信 （全文は下記に）
第二のベトナム戦争に
興味を示す国などない。
大日本帝国の侵略戦争を
記憶しているASEAN諸国民である。
【孤立無援】G20…日本会議・安倍の中国叩きは、言いっぱなしの空砲で終わった！宣言文に盛り込まれず！日本が期待した尖閣・南シナ海問題は彼方にかすんで見えなかった！習主席、日本は当事者ではない、言動を慎むべきだ！米戦争屋ポチ・安倍晋三の中国敵視政治、中国脅威論の虚構、戦争・武器ビジネスは続く！
G20中国、安倍…米の傀儡の悲しい現実！今や世界政治はプーチンを中心に動いている！オバマ米国は世界の支配者ではない！南シナ海問題で米中は対立状態を解けない、プーチンは明白に中国側に立った！プーチンは各国からの会談要請が、引きも切らなかったと言う！ほんまもんの政治家には、政治屋はどうやっても勝てない！
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本澤二郎の「北京の街角から」（１１５） : 「ジャーナリスト同盟」通信
2016/09/09 17:57
「ジャーナリスト同盟」通信
本澤二郎の「北京の街角から」（１１５）
＜戦争を放棄して平和に生きる人類＞
きのうも今日も、真っ青な空が北京郊外を柔らかく包んでくれている。気温が３０度前後の日中でも、木陰やビルの谷間では涼しい。
風がほほを撫でると、快適な気分にもさせてくれる。
日々の苦悩も一瞬、彼方に吹き払ってくれる。天然の治療法である。「病は気から」である。
北京秋天が、人々の心の病気も治癒してくれている。何と素晴らしいことか、なんと神々しい地球なのか、感謝する気分にさせてくれる。
思うに、それは人間の愚、そう人間の最悪の愚かさ、戦争のことである。
緊張を作り出し、緊張をあおる悪魔の所業にのめり込む一部の輩に警鐘を鳴らしている。
そう思い詰めてゆくと、日本国憲法の進歩性と偉大さを感じないわけにはいかない。
戦争放棄の絶対平和主義こそが、２１世紀を主導する理念で無ければならない。
この１点で、当時の吉田内閣に感謝せずにいられない。平和に生きる人類を約束できる原理は、日本国憲法第９条にある。
＜杭州G２０で新基軸＞
先に杭州で開催されたG20は、この９条の精神に立脚した国際会議だったように思う。
自国の利益にのみに拘泥してきたG８やG７とは、異質の原理で完結した。このことに人類は気付くべきであろう。
イスラム過激派や北朝鮮の行動を非難するだけの国際会議は、連日のように国連が見本を示している。
原因を突き止めて、そこにメスを入れなければ、テロはなくならない。
米韓軍事行動を抜きに北朝鮮の暴走は解消しない。これらはわかりきっている。それを認識しない国連やG７である。
結果的に軍拡の波を地域や世界に波及させて、死の商人を狂喜させている現在である。
争いの根源は貧困であり、差別である。ここに焦点を当てた国際会議が、今回のG２０だった。
貧困や差別を解消するために世界各国が共に連携して行動を、が杭州サミットの成果であった。
地球全体が運命共同体という考えに到達した国際会議だった。
途上国や貧困国の評価の高いものとなった。
昔と比べれば、西湖の自然は汚染されているであろうが、そのことを直視した大自然の贈り物でなかったろうか。
地球温暖化阻止に向けた「パリ協定」が具体化することになった。象徴的なG２０の成果である。
＜浮いた心臓＞
そんな素晴らしい会場で、極右・日本会議の代表は、ひたすら南シナ海と北朝鮮問題について発言した。
当然であろうが、これにどの国も反応を示そうとしなかった。あえて指摘すれば、それは日本の新聞テレビだけだった。
G２０で哀れ、心臓は浮いた存在を自ら演出した。日本会議の異様な正体をさらけ出しただけだった。
ASEAN諸国も心臓発言に連動した行動をとらなかった。そもそも、そんな国際会議ではなかったのだから。
＜東アジア首脳会議も空砲＞
それはラオスでの東アジア首脳会議でも、同じように推移した。
日米が画策する、軍事的緊張作戦においそれと乗るようなASEANではなかった。
心臓の身内のような新聞テレビのお陰で、無知な日本国民向けに、かろうじて体裁を取り繕った、ただそれだけのことだった。
ASEAN諸国はベトナム戦争を忘れてしまったのだろうか。
かの除草剤で知られる枯葉作戦が原因で、いまも多くの奇形児が泣いていることを、心臓もオバマも忘れてしまっているようだが、ASEANの首脳は忘れようがない。
その前の、大日本帝国の侵略戦争を記憶しているASEAN諸国民である。ここにきて「ついてこい」とわめかれても無駄なことである。
そんな結末で終始したサミットだった。南シナ海問題は、関係国間の話し合いで解決するという当たり前の結論に落ち着いた。
最近知ったのだが、南シナ海の領有権問題には、古い歴史が絡んでいる。それというのも、航海術は欧米のそれを先んじていた中国である。
理由は羅針盤の発明国だからである。羅針盤の発明が、西欧の大航海時代を先んじていた中国。ここにこそ南シナ海の歴史が存在している。
他方で、ワシントンのアジア・太平洋戦略の変更が関係する。それは「フィリピンの沖縄化」である。
中国として断じて受け入れられない点であろう。日本人が理解しない側面である。
＜日米の軍事的緊張策と中国の経済共同体＞
東アジアサミットにおいて、心臓は日比首脳会談を実施、急ぎフィリピンへの軍事支援を改めて表明した。
さりとてドゥテルテ大統領は、中国との対決に踏み込もうとしなかった。
日米の軍事的緊張政策よりも、中国との経済的関係の強化を選択した。全ての各国首脳の判断ともなった。
ASEANと東アジアの経済共同体に人々の関心が集まって久しい。日本・韓国・中国ともに経済連携に関心が強い。
貧困・格差の解消が、争い事を地球上から追い出す原動力なのだから。
日米が画策した中国封じ込め作戦は、ASEAN各国から敬遠されてしまった。
もはや軍事的緊張政策で問題は解決しない。それどころか、一層事態を悪化させ、戦争を引き起こす。
第二のベトナム戦争に興味を示す国などない。
北京秋天は大自然の贈り物だが、同時にG２０と東アジア首脳会議にも、和の精神を送り届けてくれた、そんな印象を与えている。
これからは人類が、自然に頭を垂れて、自然と共に生きる時代を約束したものだろう。戦争を封じ込めるサミットだった！
２０１６年９月９日記（政治評論家・日本記者クラブ会員）
＜北京秋天と和の精神＞
北京郊外の秋の空は、通りすがりの旅人に格別な思いをさせてくれる。
思い切り深呼吸をして、体内に蓄積した邪気を吐き出す機会を作ってくれるのもいい。
それよりも、自然の豊かな恵みを、愚かな人間に対して、和の精神を、これ見よがしに教えてくれる。
大自然の小さな存在として生きる人間が、自然を破壊する愚を悟らせてもくれる。
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いま世界はプーチンを中心に回っている！プーチンが中心にいると、世界は何とか落ち着きを保つ！米国が中心にいると、常に戦争の不安が高まる、世界は不安定になる！いま人類はプーチンが救っている。プーチンがいなかったら人類は経済権力にやられ放題だった。トランプはプーチンを賞賛する。ヒラリーはプーチンを敵視する。
プーチンは戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない！米国オバマ政府が世界を核戦争に駆り立てる！安倍政権も戦を崇拝する！マスコミに載らない海外記事／欧米唯一の指導者、ウラジーミル・プーチン！ブラックマスコミはプーチンを悪と洗脳し続けるが！
トランプ、プーチン大統領と協力したい！ロシアも『イスラム国』を倒しがっている！米ロが協力してイスラムを倒したらワンダフルだと思わないか！大統領になれば良い関係が築けると思う！イスラム国はオバマとヒラリーが創った！プーチンは第三次世界戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない！世界はアメリカ支配からプーチン、中露連合へ大転換！
日米軍産複合体が、戦争で食っていくために、中国脅威論という物語が必要なのだ！戦争で食べていく国への堕落！戦争で食べていく国への堕落！兵頭正俊氏…安倍訪米、新日米ガイドライン！
尖閣、中国漁船…日中漁業協定も読まずに「中国脅威論」をあおる愚「安倍政権、マスゴミ」南シナ海…フィリピンは中国と話し合い外交に！日本の硬直した反中国姿勢では世界から取り残されていくばかりだ！
どの道、安倍政権に未来なし！不正参院選で安倍が勝とうが負けようが、世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している！日本の傀儡体制に未来は無い！中露連合は益々強化されている。ＡＩＩＢの参加国は年末までに100カ国に迫るそうである。米で正に無血革命が起きている。トランプの米は最早、中露連合と協調する以外に道は無い。そんな中、安倍に何ができると言うのか。安倍は完全に無力である。安倍が参院選に勝ったところでプーチンの手の平である。憲法を改悪したところで何をする。最早軍国日本は夢である。
安倍晋三はアメリカのために中国と戦争する！日本と中国が戦ってくれないとアメリカが潰れるわけで、安倍らは アメリカの犬！それで日本国内でも必死に反中的な挑発行動をやっている！リチャード・コシミズ／「安倍政権」とは日本初の本格的な不正選挙で誕生した、非合法の偽物（にせもの）政権なのだ！世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している！
自衛隊と中国軍に【殺し合いをさせる】米国政権中枢の戦略文書！石油・天然ガス、エネルギー利権のために！南シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っている！安倍政権が集団的自衛権の行使の背後事情！
まだ、中国が日本に攻めて来ると思っている人向けの記事！中国にとって世界第二位の貿易国である日本に攻め込むなんて馬鹿なことをすると思いますか？中国と国境を接する14か国に中国が攻め込んでいない！
酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語！安保法制のターゲットは中国！オバマにも怒る…！メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…
米海軍幹部、自衛隊に中国・南シナ海での軍事作戦要請！自衛権以上の役割を…報道ステーション／安保法制で広がる米軍と共同作戦！さらに共同作戦要請の理由に、アメリカの懐事情と、国の予算が厳しくなっているのでアメリカが頼れる強力な同盟国が必要だ！とも。
破壊されたアメリカ！そんな国に追従の安倍政権！あらゆる公的、私的機関の完全な腐敗！圧政以外の何も残っていない…そしてウソ、果てしのないウソ！アメリカは失われた国だ！マスコミに載らない海外記事／米元外交官、米国は…まるで殺人民族、国内でも外国でも！武器取引を続け…戦争を引き起こして！沈みゆく大国アメリカ！
北朝鮮、核弾頭爆発に成功！今年5回目の核実験！主犯は…米国、イスラエル、そして安倍自民党！金正恩、安倍日本は米の傀儡…核・ミサイル技術はイスラエル！戦争ビジネス、第3次世界戦争への陰謀作戦か！
東京五輪、巨額投資ハコモノ利権！ゼネコン大成建設と安倍晋三・麻生太郎・菅義偉が癒着！大成と提携する米戦争屋系企業ベクテル！大成と提携する米戦争屋系企業ベクテル！戦争の復興事業(スクラップ＆ビルド）破壊と復興で儲ける企業！／東京湾で震度７の直下型地震を起こされる危険あり！悪徳ペンタゴン日本人癒着勢力が関空工事と同様、東京五輪工事と原発廃炉工事をベクテルなど米戦争屋系企業にやらせないと、またも、阪神淡路大地震と同様の地震が今度は、東京湾で起こされるかもしれません。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
医薬品と核の最終処分場…それが日本！日本は欧米で売れなくなった抗がん剤、毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場！日本の破壊が進んでいる！がん対策の情報も多数掲載…
『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある？！腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ！医学的根拠あり／安価で簡単、とりあえず飲んでみましょう、予防にも…／がん対策の情報も多数掲載
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G20中国、安倍…米の傀儡の悲しい現実！今や世界政治はプーチンを中心に動いている！オバマ米国は世界の支配者ではない！南シナ海問題で米中は対立状態を解けない、プーチンは明白に中国側に立った！プーチンは各国からの会談要請が、引きも切らなかったと言う！ほんまもんの政治家には、政治屋はどうやっても勝てない！
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2016/09/09 17:57
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＜戦争を放棄して平和に生きる人類＞
きのうも今日も、真っ青な空が北京郊外を柔らかく包んでくれている。気温が３０度前後の日中でも、木陰やビルの谷間では涼しい。
風がほほを撫でると、快適な気分にもさせてくれる。
日々の苦悩も一瞬、彼方に吹き払ってくれる。天然の治療法である。「病は気から」である。
北京秋天が、人々の心の病気も治癒してくれている。何と素晴らしいことか、なんと神々しい地球なのか、感謝する気分にさせてくれる。
思うに、それは人間の愚、そう人間の最悪の愚かさ、戦争のことである。
緊張を作り出し、緊張をあおる悪魔の所業にのめり込む一部の輩に警鐘を鳴らしている。
そう思い詰めてゆくと、日本国憲法の進歩性と偉大さを感じないわけにはいかない。
戦争放棄の絶対平和主義こそが、２１世紀を主導する理念で無ければならない。
この１点で、当時の吉田内閣に感謝せずにいられない。平和に生きる人類を約束できる原理は、日本国憲法第９条にある。
＜杭州G２０で新基軸＞
先に杭州で開催されたG20は、この９条の精神に立脚した国際会議だったように思う。
自国の利益にのみに拘泥してきたG８やG７とは、異質の原理で完結した。このことに人類は気付くべきであろう。
イスラム過激派や北朝鮮の行動を非難するだけの国際会議は、連日のように国連が見本を示している。
原因を突き止めて、そこにメスを入れなければ、テロはなくならない。
米韓軍事行動を抜きに北朝鮮の暴走は解消しない。これらはわかりきっている。それを認識しない国連やG７である。
結果的に軍拡の波を地域や世界に波及させて、死の商人を狂喜させている現在である。
争いの根源は貧困であり、差別である。ここに焦点を当てた国際会議が、今回のG２０だった。
貧困や差別を解消するために世界各国が共に連携して行動を、が杭州サミットの成果であった。
地球全体が運命共同体という考えに到達した国際会議だった。
途上国や貧困国の評価の高いものとなった。
昔と比べれば、西湖の自然は汚染されているであろうが、そのことを直視した大自然の贈り物でなかったろうか。
地球温暖化阻止に向けた「パリ協定」が具体化することになった。象徴的なG２０の成果である。
＜浮いた心臓＞
そんな素晴らしい会場で、極右・日本会議の代表は、ひたすら南シナ海と北朝鮮問題について発言した。
当然であろうが、これにどの国も反応を示そうとしなかった。あえて指摘すれば、それは日本の新聞テレビだけだった。
G２０で哀れ、心臓は浮いた存在を自ら演出した。日本会議の異様な正体をさらけ出しただけだった。
ASEAN諸国も心臓発言に連動した行動をとらなかった。そもそも、そんな国際会議ではなかったのだから。
＜東アジア首脳会議も空砲＞
それはラオスでの東アジア首脳会議でも、同じように推移した。
日米が画策する、軍事的緊張作戦においそれと乗るようなASEANではなかった。
心臓の身内のような新聞テレビのお陰で、無知な日本国民向けに、かろうじて体裁を取り繕った、ただそれだけのことだった。
ASEAN諸国はベトナム戦争を忘れてしまったのだろうか。
かの除草剤で知られる枯葉作戦が原因で、いまも多くの奇形児が泣いていることを、心臓もオバマも忘れてしまっているようだが、ASEANの首脳は忘れようがない。
その前の、大日本帝国の侵略戦争を記憶しているASEAN諸国民である。ここにきて「ついてこい」とわめかれても無駄なことである。
そんな結末で終始したサミットだった。南シナ海問題は、関係国間の話し合いで解決するという当たり前の結論に落ち着いた。
最近知ったのだが、南シナ海の領有権問題には、古い歴史が絡んでいる。それというのも、航海術は欧米のそれを先んじていた中国である。
理由は羅針盤の発明国だからである。羅針盤の発明が、西欧の大航海時代を先んじていた中国。ここにこそ南シナ海の歴史が存在している。
他方で、ワシントンのアジア・太平洋戦略の変更が関係する。それは「フィリピンの沖縄化」である。
中国として断じて受け入れられない点であろう。日本人が理解しない側面である。
＜日米の軍事的緊張策と中国の経済共同体＞
東アジアサミットにおいて、心臓は日比首脳会談を実施、急ぎフィリピンへの軍事支援を改めて表明した。
さりとてドゥテルテ大統領は、中国との対決に踏み込もうとしなかった。
日米の軍事的緊張政策よりも、中国との経済的関係の強化を選択した。全ての各国首脳の判断ともなった。
ASEANと東アジアの経済共同体に人々の関心が集まって久しい。日本・韓国・中国ともに経済連携に関心が強い。
貧困・格差の解消が、争い事を地球上から追い出す原動力なのだから。
日米が画策した中国封じ込め作戦は、ASEAN各国から敬遠されてしまった。
もはや軍事的緊張政策で問題は解決しない。それどころか、一層事態を悪化させ、戦争を引き起こす。
第二のベトナム戦争に興味を示す国などない。
北京秋天は大自然の贈り物だが、同時にG２０と東アジア首脳会議にも、和の精神を送り届けてくれた、そんな印象を与えている。
これからは人類が、自然に頭を垂れて、自然と共に生きる時代を約束したものだろう。戦争を封じ込めるサミットだった！
２０１６年９月９日記（政治評論家・日本記者クラブ会員）
＜北京秋天と和の精神＞
北京郊外の秋の空は、通りすがりの旅人に格別な思いをさせてくれる。
思い切り深呼吸をして、体内に蓄積した邪気を吐き出す機会を作ってくれるのもいい。
それよりも、自然の豊かな恵みを、愚かな人間に対して、和の精神を、これ見よがしに教えてくれる。
大自然の小さな存在として生きる人間が、自然を破壊する愚を悟らせてもくれる。
クリックよろしくお願い致しますいま世界はプーチンを中心に回っている！プーチンが中心にいると、世界は何とか落ち着きを保つ！米国が中心にいると、常に戦争の不安が高まる、世界は不安定になる！いま人類はプーチンが救っている。プーチンがいなかったら人類は経済権力にやられ放題だった。トランプはプーチンを賞賛する。ヒラリーはプーチンを敵視する。
プーチンは戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない！米国オバマ政府が世界を核戦争に駆り立てる！安倍政権も戦を崇拝する！マスコミに載らない海外記事／欧米唯一の指導者、ウラジーミル・プーチン！ブラックマスコミはプーチンを悪と洗脳し続けるが！
トランプ、プーチン大統領と協力したい！ロシアも『イスラム国』を倒しがっている！米ロが協力してイスラムを倒したらワンダフルだと思わないか！大統領になれば良い関係が築けると思う！イスラム国はオバマとヒラリーが創った！プーチンは第三次世界戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている、戦争を望んではいない！世界はアメリカ支配からプーチン、中露連合へ大転換！
日米軍産複合体が、戦争で食っていくために、中国脅威論という物語が必要なのだ！戦争で食べていく国への堕落！戦争で食べていく国への堕落！兵頭正俊氏…安倍訪米、新日米ガイドライン！
尖閣、中国漁船…日中漁業協定も読まずに「中国脅威論」をあおる愚「安倍政権、マスゴミ」南シナ海…フィリピンは中国と話し合い外交に！日本の硬直した反中国姿勢では世界から取り残されていくばかりだ！
どの道、安倍政権に未来なし！不正参院選で安倍が勝とうが負けようが、世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している！日本の傀儡体制に未来は無い！中露連合は益々強化されている。ＡＩＩＢの参加国は年末までに100カ国に迫るそうである。米で正に無血革命が起きている。トランプの米は最早、中露連合と協調する以外に道は無い。そんな中、安倍に何ができると言うのか。安倍は完全に無力である。安倍が参院選に勝ったところでプーチンの手の平である。憲法を改悪したところで何をする。最早軍国日本は夢である。
安倍晋三はアメリカのために中国と戦争する！日本と中国が戦ってくれないとアメリカが潰れるわけで、安倍らは アメリカの犬！それで日本国内でも必死に反中的な挑発行動をやっている！リチャード・コシミズ／「安倍政権」とは日本初の本格的な不正選挙で誕生した、非合法の偽物（にせもの）政権なのだ！世界は圧倒的に米日同盟から中露連合へ重心を移している！
自衛隊と中国軍に【殺し合いをさせる】米国政権中枢の戦略文書！石油・天然ガス、エネルギー利権のために！南シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っている！安倍政権が集団的自衛権の行使の背後事情！
まだ、中国が日本に攻めて来ると思っている人向けの記事！中国にとって世界第二位の貿易国である日本に攻め込むなんて馬鹿なことをすると思いますか？中国と国境を接する14か国に中国が攻め込んでいない！
酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語！安保法制のターゲットは中国！オバマにも怒る…！メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…
米海軍幹部、自衛隊に中国・南シナ海での軍事作戦要請！自衛権以上の役割を…報道ステーション／安保法制で広がる米軍と共同作戦！さらに共同作戦要請の理由に、アメリカの懐事情と、国の予算が厳しくなっているのでアメリカが頼れる強力な同盟国が必要だ！とも。
破壊されたアメリカ！そんな国に追従の安倍政権！あらゆる公的、私的機関の完全な腐敗！圧政以外の何も残っていない…そしてウソ、果てしのないウソ！アメリカは失われた国だ！マスコミに載らない海外記事／米元外交官、米国は…まるで殺人民族、国内でも外国でも！武器取引を続け…戦争を引き起こして！沈みゆく大国アメリカ！
北朝鮮、核弾頭爆発に成功！今年5回目の核実験！主犯は…米国、イスラエル、そして安倍自民党！金正恩、安倍日本は米の傀儡…核・ミサイル技術はイスラエル！戦争ビジネス、第3次世界戦争への陰謀作戦か！
東京五輪、巨額投資ハコモノ利権！ゼネコン大成建設と安倍晋三・麻生太郎・菅義偉が癒着！大成と提携する米戦争屋系企業ベクテル！大成と提携する米戦争屋系企業ベクテル！戦争の復興事業(スクラップ＆ビルド）破壊と復興で儲ける企業！／東京湾で震度７の直下型地震を起こされる危険あり！悪徳ペンタゴン日本人癒着勢力が関空工事と同様、東京五輪工事と原発廃炉工事をベクテルなど米戦争屋系企業にやらせないと、またも、阪神淡路大地震と同様の地震が今度は、東京湾で起こされるかもしれません。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある？！腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ！医学的根拠あり／安価で簡単、とりあえず飲んでみましょう、予防にも…／がん対策の情報も多数掲載
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