10月24日（金）
今日は寒いのでランチは鍋にした。
白菜を買った。
大きい！
キャベツ、えのき、ネギ、豆腐、もやし、鶏肉
食べ切れねー！
16時 お腹パンパンなので墨田テラスを
両国橋から吾妻橋までウオーキング。
外国人のジョギングが多い。
彼らは何処に住んでいる？
黄昏の隅田川に屋形船に明かりが灯り
船出の準備だ。
今日は10月最後の金曜日だ。
10月23日（木）16時半ＪＲ渋谷駅を下りた。
スクランブル交差点をセンター街側に渡った。
春の小川の道を通りＮＨＫの前までやって来た。
毎週金曜日夕方、お袋の見舞いに松涛の病院を訪れるのだが
今日はＮＨＫを対面にあるビルに来た。
30年以上取引しているクライアントと打ち合わせだ。
15分程で済ませてＮＨＫのショップを見ようか考えたが止めた。
数年前前まで、ショップにグッズを卸していたが、今はない。
民間から天下った？会長がオーナー気取りで私物化。
理事も少しは抵抗したが、所詮サラリーマン
恭順してしまった。
昔、三越デパートが横暴な権力を振り回す社長を
役員が一致団結して解任したが、そのような気概はない。
ショップも外部委託した会社が請け負っているが
販売商品の美味しい物は全てＮＨＫの利権がらみ会社が独占。
弊社も売れ行きが好調な商品を卸していたが
目ざとくＮＨＫが奪って癒着業者と結託して奪った。
法律に基き受信料を国民から全てから巻き上げ
営業努力より内部での立ち回り努力をする職員達。
東電然り、半官半民組織では人は視野狭く無知で
世間の常識とは乖離している。
よって一般社会やビジネス常識に無知なので
常識的商談が成立しない。
17時半 神谷町の閑静な道を歩き
お袋のいる病院に向かう。
去年末に同じ道を歩いていて、要人邸宅を警護する警察官に睨みつけられた。
18時、3階病室に入ると、お袋の食事中だった。
食事といっても、看護士さんが、栄養剤をチューブで血管に入れるだけ。
水も飲めない。
お袋は私を見ると
「寂しい、つまらない」と掠れ声で言う。
弟が今日は忙しくて来られないこと告げる。
悲しそうだ！
栄養剤には睡眠薬を入っているので
うとうとしたお袋が起き出さないように
そっと病室を出た。
帰りの細い道を渋谷駅に向かって歩くと
「バカ息子」大きな看板を見た。
最近オープンしたのか？
今度 お袋のバカ息子である私と弟で飲んでみよう。
109を通り銀座線に乗車。
寄り道せず
21時帰宅。
10月23日(木)
ランチ デザイナー女性が作る野菜カレー。
かなりの時間をかけて仕込みしたので
食べ始めたのは午後2時近く。
佐渡の新米で食べるカレーは本当に旨い。
スープは私が作った。
干したら、ニンニク、空心菜、卵
醤油、酒、ごま油、味醂
ミカンの皮
デザイナー女性が言った。
「社長 このスープ美味しい」！
私でも、たまには旨く出来るんだ。
嬉しい！
10月23日（木）
ＡＭ7時半 ベランダから天気の具合を眺める。
冷たい雨だ
今日も一日中雨か！
横断歩道を傘刺してバッグを二つ持ち小走りで駅に向かう娘ガ見えた。
又9月末から激務が始まった。
今年1月から6月下旬まで土日祝日出勤
帰宅は午前0時過ぎだった。
http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/aab93b2e708bd663bbbc9f323f8a1254
正月3が日を除いて休んだのは1日だけ。
毎晩、0時40分 帰宅
入浴して就寝が2時
起床6時
女性活用 登用などと囃し立てられているが
本当は面倒な事を女性に押し付けてさせている。
娘の職場もトップ女性が短期で辞任。
幹部も大混乱。
余波は下っ端の娘まで及び
連夜の業務を再度やり直し。
私も色々な仕事を体験と身近に接したが
娘が何をしているのか、皆目分からないが
凄い！
頑丈で弱音吐かない娘。
使命感がそうさせるのか！
それでも、母親が大人の娘の弁当を作り
掃除洗濯しているから助かっているが
一人暮らしの女性はどうしているのだろうか？
日本女性は柔ではないと実感！
10月22日（水）朝から秋雨。
終日冷たい雨。
午前10時、製麺所で生麺を買う。
船橋駅改札前通路に房総山武市直送
朝採野菜販売。
大根、茄子、生姜、枝豆を買う。
大根は葉の部分を切って袋に詰めた。
ランチは
2日間水出汁した煮干、昆布を使用。
淡白な醤油ベースだ。
新鮮大根は味噌を附けて食べる。
枝豆(黒豆)はしっかりした実で
食べ出したら止まらない。
ヘルシーなランチだ。
午後、外出予定だったが、秋雨に浮かぶスカイツリーが
冷たそうなので止めにした。
デザイナー女性は府中でサッカー観戦なので
17時に事務所を出た。
19時、ラインメールがきた。
ご両親とＦＣ東京対サンフレッチェ広島の
写真が添付された。
寒いだろうに！
22時40分
ＦＣ東京が2対1で勝ちましたと
ラインメール。
明日は彼女が作るカレーが楽しみだ。