マイナンバーカード申請書の深刻なミス手違い 。

3月10日（金）
朝9時　意を決して、市役所に出向くことにした。
妻も同行する。
総合案内で事情説明する。
戸籍窓口で対応すると言う。
戸籍担当女性に資料と経緯を説明する。
概要は以下だ。
令和4年9月30日
マイナンバー申請書を郵送した、。

しかし10月14日日付にて
既に申請済として申請書が返却された。

12月初旬になっても通知がなかった。
何らかの手違いであろうと
ネットで再申請した。

1月になっても通知はない。
「市役所に電話すると、
非常に混み合っていますので
2月中になります」。
しかし、2月末になっても通知はない。
ショッピングセンターで、
マイナンバー手続きコーナーがあるので相談する。
書類を見て判断が出来ないと言う。
「内部情報をここでは見る事が出来ない」
1枚の紙切れを渡され、その番号へ問い合わせしてください・

電話するが、
「大変混み合っていますので
暫く通知が届くには時間がかかります」。
3月も半ばになる。
「埒が明かない」
担当女性は、申請書を持って調べに向かう。
私と妻のマイナンバーカードを持って現れる。
最初に申請した写真のカードだ。
結局、経緯不明の齟齬がありながら
調査もせず聞き流していたのだ。
窓口女性を責めても仕方ない。
カードをもって上階にて
マイナンバーの使い方の説明を受ける。
懇切丁寧な説明だが。
私がマイナンバーカード取得までの
経緯を説明すると
深刻な表情で青ざめた。
総国民に番号を付けさせるが
一つのミスがパズルのピースが合わなければ
全てを再構築しなければなりませんね。
専制国家に静かに移行させるのか？
不気味だ。

令和5年3月21日　現在　何故、齟齬が生じたのか
未だ不明。
不気味だ。