5月13日(火) ランチ ナポリタンとコンソメスープ。
午後、金融機関へ。
帰り道、久松町の立ち飲み屋 酒喰洲の前を通った。
隣にラーメン屋がオープンしてた。
店構えが凄い。
布張りでまるで見世物小屋のようだ。
近々に食べなければなるまい。
途中、マルエツで缶詰買った。
事務所でその缶詰見たデザイナー女性は
大きな目をサーチライトのように更に大きく見開いて
「社長何でこれ買ってきたの」?
「うん」!
「これ、猫缶です」
暫し、沈黙。
猫の餌と人間の食べ物の区別がつかない。
照明が薄明りで棚の最下段陳列の缶詰。
老眼鏡を鞄から出すのも面倒だった。
間違いと言うより、呆けに近い。
数年前、友人が来て事務所で飲んだ時、間違えて
ドッグフードのビーフジャーキーを出しそうになった。
脳の劣化が加速度増したか?
ウオーキングやハイキングは、認知症予防には効果的と聞いたが?
もし、運動していなかったら、もっと劣化して
自宅に帰れないか?
※
猫缶は息子夫婦が猫を飼っているので
買って?良かった。