破傷風菌により、脳が混乱 文章が書けない。

破傷風菌に侵された兄　せん妄状態

続きです。
9月10日（日）
市場への買い物があり、遠回りして谷津干潟を横切り
野原の空き地に出た。
子供達が網籠を持ちバッタを追っている。

バッタを捕まえる1  

保護者の大人も炎天下で見守る。
幼児を背中におぶるお母さん。

バッタを捕まえる2  

私も幼い頃、アンチャンと川辺でバッタを追った。
飽き足らず、網と籠を持ち電車を二駅乗って小高い森に向かった。
前夜からカブト虫を獲るのだと興奮していた。
だが一匹もとれなかった。
思い出しながら動画を撮っていた。
スマホラインが知らせ音
開くと悲痛な文面。

元大学受験国語講座を持ち人気講師であった兄
「文章が書けない」
「バカになった」は
破傷風菌による心身の混乱
脳が一時的に錯綜しているのだ。

悲痛だ。
義母も長期入院してせん妄状態になったが
自宅に戻ると正常に戻った。

たどたどしい文面からも

破傷風菌の恐ろしさが

兄のラインから伝わる。

下の画像は　先輩が　

新宿駅で何者かに、ホームで突き落とされ

瀕死の重傷

二カ月入院した。

シェルブールの雨傘/Michel Legrand ☔️Les Parapluies De Cherbourg /ミシェル・ルグラン　piano solo