1月からの芝信用金庫横領事件
書面と重複しています。
ご了承ください。
上記を読み、心中耐え難い精神状態になった。
トップ、ミドル、ロゥアーまでが
組織グルミで隠蔽した。
去年2月 考えて考えて決断しました。
石原理事長宛てに
内容証明郵便を送付することを決意。
しかし、内容証明には
文字数が制限あり配達証明とした。
芝信用金庫 石原理事長宛て
通知書Ⅲ 2018年2月19日
備考
2009年12月31日より、ブログ開設。
8年間が過ぎました。
拙文ですが、日々の日常生活を綴っています。
私なりの浅慮の思考です。
ブログの中で、数え切れないほどの不正に対処してきました。
内部告発も逆に会社を破壊する行為として
屈辱の皿洗いもした。
波乱万丈です。
そこから学んだのは、馬鹿は馬鹿なりに
辛抱強く機会待つことでした。
私を騙し無辱して欺いた人間を許してはならないことです。
風化させない。
理事長は、全てを読み取り
裁判にて反論しなさい。
事件発生当時は、現時点より、情報はディア報道が主でしたが
SNS社会となり、広範な情報が入ります。
隠蔽は困難状態です。
石原理事長の謝罪文もネット上で見つけました。
芝信用金庫担当からは、聞いていません。
私への対応 責任回避した
理事長の背任が暴露された。
横領された娘は、卒業後
就職先に影響を及ぼすと考え。
そのこともあり、長い期間 表沙汰は避けていました。
娘に、影響が及ばないためにも詐欺横領事件は伏せています。
しかし、裁判になれば明らかになるのも覚悟のうえです。
古い犯罪ですが
元警察官僚トップは、天下り先で
トップ在任中に、部下が大掛かりな詐欺行為を
したが、○○が、天下りとして神輿に乗っているだけなので
全く知らずに犯罪の主犯にされた。
詐欺を嗅ぎつけた新聞記者が追及したが
大物右翼西山幸喜に依頼して
新聞記者を買収。
隠蔽した。
まもなく、○○氏は突然任期全うせず辞任した。
周囲は驚いた。
極一部の方だけしか知らない。
社会正義を守る番人が、自らの犯罪を
権力を行使して反社会的行為を隠避したのだ。
事件がなかったことにしたのだ。
恐ろしいことだ。
社会一般的な倫理基準よりも
組織防衛が先に立ってしまって
組織内部での違法行為を容認している。
組織に忠実であることが社内正義と認識している。
芝信用金庫の企業価値は、そのことにあるのだろうか?
現在では、隠蔽できないだろう。
企業 組織体が誠実な企業行動を実践しなければ
社会的信用を失い。
企業価値は下落する。
以上、重複する文面もありますが
私の見解を記しました。
書面は弁護士等の他人と相談もしておりません。
饒舌、緩慢な書面に、石原理事長の人格攻撃
(無能、無知、感性欠如)に怒り心頭であることは
馬鹿な私でも想像できます。
私の苦渋の決断のうえ内容証明郵便送付をしました。
石原前理事長は法廷の場で、自ら証言することを
切に要求します。
以上です。