馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

山屋を敵にまわしたら怖い。

2023-10-09 07:54:46 | 日記
10月1日からブログ更新ができませんでした。
貧乏暇なし状況が続いたからです。

大陸から日本海を飛び日本にやって来た。
内職を開始。60個余の段ボール箱を開梱



検品、説明書、シール、リボン包装 色別仕分け
息子宅、狭いリビングルームで
息子、妻、私、孫娘?まで手伝い。
数量は2千個。

内職
「外注に出せばいいじゃん」
なんて軽々しく、エリートサラリーマンが言うが
末端零細会社には、ギリギリまで、コスト下げ要求を迫られる。
息子が、必死に受注した、羽根ペンガラスペンを
安易に丸投げさせる無責任させない。
先日、大学時代の友人から、ラインで動画が届いた。
2ちゃんんるの西村ヒロユキのメッセージ。
友人曰く、
「これ見てやっと、お前の滅茶ぶりが判ったよ}
動画を見た。
「西村博之 たまには、いい事いうな」
クライマーの狂気脳が、半端なく
常識人とは違う。
16歳から山登りを始めて76歳
60年間登山している。
滑落で左足ビッコ
凍傷の後遺症は未だ癒えない。
仲間は山岳部時代の先輩後輩は8人が遭難死。
ブログ名
「馬鹿も一心」


※出会ったらすぐ逃げろ※「山屋」の人だけは近づいちゃダメなんですよね、、、【ひろゆき 切り抜き 論破 ひろゆき切り抜き ひろゆきの部屋 hiroyuki ガーシー 都市伝説 登山】

【ひろゆき】この人たち平気で●●してきます。絶対に逆らってはいけない人達です。山屋の本当の恐ろしさについてひろゆきが熱弁する【ひろゆき切り抜き/論破/野口健/山屋/登山家】

命綱なしのロッククライマーに密着  


馬鹿も一心の56年前の登山記録








山岳遭難と救助隊との関係Ⅲ 昭和42年クリスマスイブ 立山から槍ヶ岳縦走に出発。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/b5559055ccdb1f6584ed9b4e9dddb0c5

続く


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3 コメント

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Unknown (ガーベラ)
2023-10-09 14:23:48
YouTube観ながら正に山屋を言い当てていると思いました。

山小屋の番人に憧れていた若かりし頃
敢えて困難な道に追い込んで満足していた自分がいた。
流行に流されること無く不器用な生き方を選び
へそ曲がりな人間がいても良いと思いながら。
譲れないもの其れはプライドだったかも知れない。
返信する
Unknown (馬鹿も一心。)
2023-10-09 21:14:11
レディガーベラ
同年代
北アルプス、上高地涸沢で
人生のすれ違い。
だが、漸くで、ネットでの
出逢い。
良かった。
返信する
Unknown (kumaneko48)
2023-10-11 00:54:20
一心さんのblogを読みながら、一心さんてどんな人だろうと思ってました。
YouTube見てて、なんだか一心さんの事腑に落ちたというか。
うん
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