馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

黄泉の国から柳橋へやって来た入国審査官

2010-10-14 12:50:17 | 日記
浅草橋袂 テラスで飲むオジサン 私は写っていない。

10月13日(水)午睡していた。メールが来ていた。
黄泉の国 入国審査官から、夕方新橋まで来るようにとの呼び出しだ。
新橋にある新聞社東京支社に勤務する友人の所に
私も知っている友人が来ているので久しぶりに新橋で
飲むお誘いである。
しかし、夕方まで事務所を出られない状況のため
柳橋に来てもらうことになった。
新橋に来ていたもう一人の知り合いは
そこから、柳橋まで徒歩で行くと言われ
びっくりして来なかった。
17時 事務所で 刺身、焼き鳥で飲む。

亡くなった友人の納骨で打ち合わせする。
10月24日 新京成 初富駅12時半集合
納骨は初富共同墓地
その後食事は駅近くの割烹料理屋に決定。

打ち合わせを終えて
事務所を出て日本蕎麦屋でアサリのかき揚げ
ネギヌタ、ざる蕎麦、ビール、日本酒

そこから、中華の店で餃子、ビール、ハイボール
浅草橋駅で散会は22時半過ぎた。

しかし、別名、黄泉の国 入国審査官は酒強い。
50代半ば 心筋梗塞で倒れ糖尿を患っているとは思えない。
当人も認める、うるさく、理屈が通らないと会話が先に進まなくなる。
だから、黄泉の国に先に行って頂き、我々を門で待ち構えて欲しいと
願っている。
私が死んで黄泉の国 入国審査で厳しい尋問して、黄泉の国に来る合理的理由無しで
地上界に差し戻してもらいたいと願っている。

心臓をやられて70%の体力しか無いというが
実際は体力がありすぎて体内マグマが充満して出口を求めて
噴出したのだろう。
50%の体力で人並みと思える。
活火山から休火山になってちょうど周囲も安心して付き合える。

後一歩のところで役員になりそこねたが、ご本人曰く
「俺がうるさいのと心臓打壊れたから」役員になれなかった
と言っているが、どちらかが真ともだったら
役員になれたのだろうか
今となっては愚問

船橋駅近くで立ち小便して帰るオジサン二人(私は写っていない)強調する


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