ログハウスならではの工夫

亀山市のＴ様宅へお邪魔してきました。 地下一階、地上二階の三層の建物です。
いわゆる、三階建てと同じです。 ハンドカットなので相当迫力があります。


工夫の一つ、施主様が三角窓のカーテンを取り付けるために苦慮して、工夫したのがこれです。

シェードを斜めに取り付けて扇型に下げる方法です。 やっぱり便利ですね。

普通ならば、締め切ったカーテン、ブラインドになってしまうことが防げました。

あと、工事関係では、エレベータ 地階から二階まで。。結構工事は大変でした。
ログハウスの真ん中に鉄骨を組んで、揺れとセトリングを考慮しました。

特に二階部分は経年変化に対応することが必須ですが、、うまく納まってます。

高さが変化するのはログハウスならではですが、工夫のいる部分です。

その他、色々とログハウス生活を楽しんでおられるＴ様でした。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

セルフビルドで照明器具を改造

静岡県のＩ様からのお便り


セルフビルドで造作中で、いよいよ最終段階ですが、今回は照明の話です。以前も良い感じでしたが、、


マリンランプを玄関灯にしたあったものに、手を食えわてオリジナルランプに・・

なんと、食器のステンレスボールを加工したとの話です。良いですね。。。う～ん good

アクセントを求めたとのことで、これは参考になるかも と

玄関前のランプは、ログらしいものを取り付けられました。

これから、階段あたりのようですが、寒い冬なのでゆっくりと作業をされるのが良いですね。

今回も写真 ありがとうございました。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

蛍光灯をLEDに取り換えてみました。

先日、蛍光灯がなかなか点灯しないので、蛍光管が悪いのか？ グロー管が悪いのか？
おそらく、グロー管だろうと、100均で買ってきて取り付けました。

一発 正解 直ぐ点くようになりました。でも暗いのは蛍光管の寿命かな？っと

蛍光管も、以前 100均で買ったもの・・まあ 安かったからね。

グロー管とは写真のようなもので、今回は15Wタイプのねじ式でした。

今日、電気の量販店に行ったら、これが目に留まりました。 電気工事不要・・・

実は、LEDの場合、直管の場合には、色々と複雑なことがあって、簡単に取り換えるのはむずかしいのですが、、

とりあえず、してみないとわからないので、テストです。
蛍光管はガラスですが、LEDランプはプラスチックのようで扱いは簡単ですね。

グロー管を、これに取り換えます。専用スターターとなってますね。

グロー管を、専用スターターに取り換えた注意シールを貼って、

ランプを取り付けて完了しました。

取り付けたら、明るいし、タイムラグも無くって良さそう。

ネットでは、注意事項が色々とあるようで。しばらく様子を見たいと思います。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

カエルまんじゅう

先日、名古屋へ行った時に 青柳総本家の商品を販売しているお店に寄りました。

青柳ういろうで有名なのですが、、

最近は、カエルまんじゅうも有名で、昨年も一度買い求めましたが、ノーマルのものと、季節限定のものがあり
今回も季節限定を買い求めました。

6つ入りと、3つ色がありますが、6つ入りは包装紙がありますが、3つ入りは箱のままです。
中身は同じですので問題は無いです。

商品はとてもかわいらしいです。

しかも、美味しいとのことで、買ってきてほしいと頼まれます。


商品案内は、下をご覧ください。 なぜ カエルなの？ て 名古屋地域の人はわかりますが、一番上の袋をご覧ください。

ういろう も美味しいのですが、それだけでは生き残れない というのが最近の傾向ですね。
では、季節が変わったらまた買い求めましょう。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ロフトの本棚はとても有効です。

ポスト＆ビームのＫ様宅

大きなロフトがありますが、本棚もたくさん欲しいということで、専用のコーナーを
設けました。

室内で一番高い 棟木のある部分を利用しました。

少しカーブさせた本棚と階段を作りました。階段の収納場所に困るものですが、ここならば
邪魔にならないですね。

本を取る為の階段と、上部に収納があり、そこに登るためと両方に使用できます。

こういう感じで作るって似合うのはログハウスだから・・？？

本棚は結構ニーズが多いので、これも参考になるかな・・
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

天窓に遮熱カーテン 進化版

ポスト＆ビームにお住まいのＮ様お便り

今回は天窓に遮熱カーテンを取り付けていたものの進化版です。以前は写真のもの

これでも、スゴイな～ と思ったのですが、
突っ張り棒で窓枠に押し付けてカーテンレールとし、同時に窓枠斜面に並行になるようになってました。

今回は完璧版

新たな窓枠を追加し、突っ張り棒を緩まない構造としました。カーテンを閉めたときの状態も以前より大分改善できました。
とのことです。

メーカー品ではできないことを色々と製作されることに感心をしています。

皆さんの役に立ちそうですね。。。 Ｎ様 ありがとうございます。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

現地調査と役所の調査へ

明日は朝から建築予定地へ出掛けます。

最初に、現地で色々と調査をします。少し不明な事項を確認します。
その後は、役所へ行きます。

確認申請をするための現地調査表を持参していきます。書式は↓のようなものを持っていきます。

申請する場所によって確認申請をする期間を決めますが、役所だったり、民間だったりと、、
でも、役所じゃないと駄目な許可関係もあり、いくつかの場所に提出をしたり、受領をすることもあります。

明日調査する土地は、色々と規制があり、事前調べもたくさんしました。
建築基準法を始めとして、都市計画法、その他たくさんのことが出てきます。
しかも、こちらから聞かないと教えてもらえないこともあり、注意が必要です。

結構、難しい規制もあり、、でもそういう場所はログハウスが似合う ということが多く、色々とチャレンジです。
実際、簡単に申請を出せるところは少なく、そのたびに勉強をしているみたいな感じです。

明日のポイントは ○ と○ ですね。 ということを考えながら行きます。
三重県付近は雪の影響が無いので良いですが、北陸の方は大変なようで、、心配です。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

壁の色は白いままですね。

ポスト＆ビームで建築させて頂いたＳ様宅へ

新築当時の写真、、木部はシッケンズのナチュラル色、壁は漆喰の白色。


もう10年も経ったので、木部は濃い色になってましたが、壁は白いままです。

隣地の住宅の壁は、、少し汚れてますね。

屋根はやっぱり色が変化してますが、まだまだ屋根のしての機能は問題ないです。

それにしても、漆喰の白さが引き立ちますね。不思議なんですが、、やっぱり白いです。

ログハウスは基本的に外部の木部を重点的にメンテをすれば済む・・・かな？という感じです。

やっぱり、木部は適度に濃い色が良いかな？ と 新築時は木部は無塗装が良いかな と思ったりするんですが、、
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

施主様の製作した家具が素晴らしい・・

過日完成をして、引越しをしたばかりのＫ様

落ち着いたかな？ と思っていたところ、、写真が届きました。
拝見したら、、とてもスゴイ と感嘆。

では、施主様のコメントを基に紹介しましょう。

デッキのテーブル。 樹齢約200年の松。スゴイの一言。

デッキでコーヒーを飲むには寒いので、、春が待ち遠しいですね。

続いて、テーブルですね。 天板は、(旧)宮川村産のスギ

脚も廃材を使用との事ですが、廃材って言えないし、テーブルもスギ？と疑いたくなる素晴らしいもの。
これ一つで家の価値も上がるでしょう。 いいなあ～。

引き続き、キッチンテーブル。 天板もベンチも稀少な樹齢約200年の「本榧」の一枚板との事。
本榧 かや ですね。 碁盤・将棋盤に使われる高級な材ですね。

ここでの食事は 美味しいでしょう。良いですね～。

今度は、ローテーブル。 天板は 上と同じく 本榧 脚は樹齢100年の松との事です。

色目がとても上品です。 くつろぎましょう。

最後はテレビ台ですね。 天板は同じく 本榧 柱とコンセントを避けるように加工されたとの事。
固い木なので大変だったと察します。


この木々は、全部施主様が斬ったとの事です。それでＤＩＹってすごいですよね。
施主様はまだまだ雑とのコメントがありますが、、、とても良い出来ですよね。感心します。

ログハウスだから手作り感があるものを目指されたようですが、、、とてもマッチしていますね。
また、時間が取れる時に、現物を見てみたいと思います。 外構もされているようでとても楽しみです。
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定期的なメンテナンスは外部、内部は自由に模様替え

三重県津市のＭ様宅はポスト＆ビーム

結構年月が経っているので、何年かごとにメンテナンスをしています。
特に外部を重点的に・・

最近も、台風の補修などもあり、外部のメンテナンスをしました。

普通の住宅と違い、年数を重ねるとより良くなるのが特徴です。

話は変わって、室内のダイニング

キッチン前のカウンターが最初から取り付けていました。
年数が経ち、家族構成も変化をして、カウンターを使用しなくなったので撤去をすることに。
こんな時に、色々と取り外しても違和感が無いようになるのもログハウスの特徴ですね。

時代に応じて、取り付けたり、外したりと色々と出来るのが良いのでは と最近特に思います。
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定番ですが、恵方巻を食べました。

いつの間にか節分

早いですね。今年も二月になってました。
で、最近は定番の恵方巻を食べました。 色々な素材が出てきてますが、やっぱりお寿司が良いですね。

ただの巻きずしだと言ってしまえば終わりですが、たくさんの具が入ってます。


切って食べるものではないので、小口から見ると。。良くわからず

食べている途中には写真が撮りにくいし。。ということで完食。

暦では春なのか・・・ 春の始まりだから寒いのは当たりまえ、、ですが。
四季がある日本 だからね。
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やっぱり、木材に囲まれた空間は落ち着きますね。

昨日は、縦ログで建築した、クリニックへ 少し会議 写真は少し古いですが、見た目は今でも変わらず。

二階の研修などをする空間にて色々と話。。やっぱり 明るく、木の香りに囲まれていつまでも滞在したい・・


夜は少し派手目の看板ですが、、、これも印象的 木材というアナログと電飾とのマッチが面白いです。

縦ログは、木材の使用量が多いので、ちょっと贅沢ですが、地域に貢献という意味では良いと思います。
もちろん、材料はすべて三重県の木材を使用しています。

もう建築してから二年。。。まだまだ新鮮です。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

体験宿泊の募集が載っています。

ログハウスマガジンの最新号 元々は 夢の丸太小屋に暮らす。

コアなファンが多く、バイブル的な雑誌ですが、丸太小屋が少なくなっていますね。


でも、今回、 キハタトレーディングのログハウス 知っている方は知っている 孫太郎のログハウス
そこの無料宿泊体験者募集の記事が載っています。

年数を重ねたログハウス どうぞご覧ください。

雑誌は買って読みましょう・・・宣伝ですね。
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