デスクトップの衣替え

6月になったので衣替え コンピュータのデスクトップも衣替えです。

冬の間は毎年 バンクーバーのスタンレーパークの雪景色です。

いつもならば、夏模様のスタンレーパークですが、、、今年は志向を変えて
以前行った、ワーロードというところの湖(凍っている)の日の出の写真にしました。

結構思い出のある場面です。。少しは涼しい感じがするかな？と言うことで
しばらくはこのままかな・・・
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

Ｍ邸Ｐ＆Ｂの外部の様子

Ｍ様ポスト＆ビームの外部の様子です。
内部も進んでますが、外部も仕上げに近づいています。

外部の下地処理をしています。ジョイント部分などにコーキング処理をしています。
それに平行して、塗装も施主様施工で進んでいます。

今回は三階建てなので、外部の面積を相当あるので、左官屋さんも大変ですね。


屋根は瓦で三色を使っているのですが、、、玄関ととドーマー以外は下から見ることが
あまり出来ないのでしが、、、こんな感じです。

煙突には石貼りをします。天窓はオーダーで大きく作りました。っと色々ありますね。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

階段の手摺

住宅でログハウスを建てる場合ではほぼ二階建てですが、、その場合には必ずあるのが
階段です。キハタでは階段も重要ポイントと考えているので、デザインも色々と
考慮して作ります。

そこで、一つの大きな検討事項があります。
それは。。。。手摺です。 昔は手摺が無くてもＯＫだったし、それがカッコいい
時代もありました。でも時代は変わり安全性を求めることになりました。
そして、バリアフリーの時代に・・・そこで、手摺の基準が変わってきました。

転落しなければ良い手摺から、握ることが出来る手摺へと・・変化

工事の完了検査時点で、この手摺は握れないから駄目です との指摘も度々あります。

でもログハウスには(特にハンドカットの場合は特に)パイプのような手摺は
似合いません。。。ということを検査の方に交渉・・
やっぱり、太いものの方が似合うよね～
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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街区多角点ですって

今日、お付き合いのある土地家屋調査士の職員の方が測量をしていたので
少し観察・・・

近くに、世界座標があるので、、とのことで何のことかわからず、どのようなものか
教えてもらいました。

毎日通る、溝のすぐ横にありました。。。今まで気が付かなかったですね。

都市再生街区基本調査 街区多角点 ってなったました。

これを調べると、その場所の海抜の高さをはじめ、座標のポイントをはじめとする
色々なデータがわかりました。もちろん測量をするにはとても有効なようですね。
松阪市内には、無数あるようですがいつのまに印をつけたのかな？？
って今日は少し賢くなりました。200m間隔にあるようですが、、ほんとかな～
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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勝手に外構レポートです。

Ｏ様宅へお邪魔したので、勝手に外構のレポートです。
色々と工事も進んでいて、日々良い感じになってきていますね。

住まいながら、あれこれと 案を考えながら作るのがログハウスには似合ってますね。
それもセルフで作るのが一番ですよね。Ｏ様もきっとセルフもされているはず・・

今後どのようになるのか・・・気になりますね。
もともとは、鬱蒼と茂った林の土地がこんな風に変わるとは想像も出来なかったです。

そろそろ、玄関の階段のセットをしなければ・・・焦ってます。。

階段がつくと、またまた良くなるでしょうね～ またレポートしますね。
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Ｏ様の配筋状況です。

Ｏ邸の基礎工事も進み、鉄筋を組んでいるところでした。

このＯ邸も鉄筋の量が多いですね。

Ｐ＆Ｂ部分は軽いのでそれほどでは無いのですが、、まあ普通かな

良く近づいた状態で確認をすると、、鉄筋だらけ状態です

鉄筋を入れれば良いということでは無いんですが、、ハンドカットは重いので
スパンを広げるとそれだけ鉄筋が増えるということです。丸太をたくさん入れると
圧迫感があるしね、、、マシンカットなどではそれほど重くないので良いのですが。

このあと、鉄筋の検査をしましたが、もちろんＯＫでした。
でも、写真ではピンとこないかもしれませんが、Ｐ＆Ｂ部分も存在感があるかもね
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大きな吹き抜けとベンチと手摺

Ｍ様Ｐ＆Ｂの内部の様子です。今回は吹き抜けのまわりの模様です。

大きな吹き抜けとベンチと手摺です。

まだ工事の途中なので、最終はどのようになるのかな？？ ベンチも違うところにも
つける予定です。(海が見えるベンチです)

写真で見るよりは大きな吹き抜けなんですよ・・・
やっぱり贅沢な空間ですね。。それと明るいです。
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手書き図面から

お客様からプランの依頼を最近多く頂いていて嬉しい日々です。
でもお待たせしている方も多くって申し訳なく思っています。
がんばって作成しますので、今しばらくお待ち下さいませ。

プランニングは、基本的にフリーの状態から進めます、また施主様が手書きなどで
プランを考えておられる方の場合も多いのですが、私の場合もまずは手書きから
プランニングです。それも小さな図面(1/200)から考えることが多いです。

ラフなプランを色々と書きながら、消して、また書いてという風に進めます。

ある程度決まったらＣＡＤでの作図ですが、基本は手書きです。
手書きだと、大きさもいい加減でも進みますし、頭の回転に意外とマッチするんですよね～
明日も、小さな手書き図面を作成します～～
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吹き抜けの大きさで

お客様とプランニングの話をしていて、吹き抜けの話に・・
Ｉ様の吹き抜けの大きさが・・・ということでよく聞いたら もっと大きくとのことでした。。

それほど大きくは無いけれど、標準的な吹き抜けの大きさのＩ邸です。
ほとんどの方が、これくらいの大きさを希望されているんですよと

でも偶然ですが、最近のプランを考えているお客さまが、同じように大きな吹き抜け
を希望されているんですよね～ 開放的な・・・そして二階は極力間仕切りが無く

間仕切が少ないと、二階の電気配線のことが気になります。
階段のスイッチなどは写真の様に丸太に埋め込み・・

色々と手間が掛かるんですが、それがまた面白いところです。。
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道路が狭～い

ログハウスを建てるには色々な障害が付き物で、慣れっこになってしまってます。
前回は開発許可、、その前は自然公園法、、その前は砂防法、森林法・・・
って ほんと色々とありますね。今度は 道路です。

以前に建築させて頂いた土地も 赤丸のように狭いところがあった道路ですが、
建築基準法上の道路でよかったのですが、、


今回 調査をしたら、市の道ではあるけれど 建築基準法上の道路で無いことが判明
以前から建物が建っている土地なのに～ いつの間にか 通路状態に

しかたが無いので、早急に許可を取ることをしなければ・・・43条許可です。
許可ですからね～ 道路中心線はどこか？もあるのかな そして 土地の分筆作業も
あるようですね。。。。ってことで また詳しいことを聞いてこよう～
一つ一つ 経験値が上がっていくようで、面倒ですがそれも勉強ですね。
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