キツツキの中で一番大きいのがクマゲラ、(46cm)、このエボシクマゲラは(42cm)です。 頭上は赤色で、後部の羽は長く冠羽となる。上、下面は黒い。翼はほぼ黒色で、わずかに初列風切の基部に小白斑がある。嘴の基部から出た白い太い頬線が眼の下を経て喉、胸の両側に伸び、エラから喉の中央部も白い。翼下面の雨覆いは白く、飛行時に下から見ると弧の部分が大白斑として目立つ。嘴と足は黒い。カナダやアメリカの東部、南部に分布している。和名でカンムリキツツキともいう。
10日のハシボソキツツキよりも10cmほど大きく、嘴もしっかりしています。顔周りを良く観察して覚えておくと、役にたちます。全米では人気の高いキツツキです。後頭部の冠羽などもどのように表現すればよいか考えておくのも、大いに役に立ちます。嘴の下側から喉に生えてる繊毛や小さな羽根なども理解しておくとよいと思います。