コウライウグイス Ｂｌａｃｋ－ｎａｐｅｄ Ｏｒｉｏｌｅ
結構大きくて全長２６ｃｍ オスは全身が黄色で眼先から後頭と翼、尾羽は黒色、雨覆いと外側尾羽先端は黄色、嘴は桃色、足は灰黒色虹彩は赤い。 シベリア東部から中国、インドネシア、台湾、フィリピンなどで繁殖。日本には、まれに迷鳥で日本海側の島に、口笛のような美しい声で囀る。こんな、黄色と黒の鳥は良く目立つからさぞ、猛禽などから狙われるのではと心配です。
チャバラマユミソサザイ 北米、中米 で生息。
長い嘴と赤茶色の色合いが上品さを醸しています。日本のミソサザイよりも少し大きいですが、それは、かなりこげ茶っぽい色合いを持っています。対比して覚えると特徴が良く理解できますよ。足の指も細くて長いですから、覚えて置くと、カービングのときに役にたちますよ。
２７－２９日までの松本中町蔵フトセレクション ２０１６終わりました。
多くのお客様との出会いが出来ました。 おそらく４６０名以上のお客様との出会いは気持ちよく、
カービングの説明が出来たように思います。 松本市を上げての大きなイベントは回数を重ねるたびドンドン
お客様の数が多くなっています。３日間とも良き天気だったこともあり明日の新聞発表がまちどおしい。
おそらく、去年を上回ることでしょう。全国からのお客様のおもてなしは松本市の誇りです。気持ちよく、
そしてフレンドリーな雰囲気は又来てみたい！の感覚を助長しています。イベント会場のスタッフの皆さんの気くばりや
手際の良さに感動と、感謝の気持を送りたい。昨年以上の感動が有りました。 スッタフの皆様本当にご苦労様！ そして、
本当に有難う御座いました。
イベント会場での私のブースです」。 多くの来場されたお客様に感謝申し上げます。 是非ともまた、来年お眼にかかりたいです。
新しい作品をお眼にかけます。
全長１０－１８ｃｍ １２６－１２８種、かなり多くの仲間がいます。
素晴らしい色合いですね！北アメリカからアルゼンチン北部まで生息。人気がでそうなムシクイ。
ルリイカル Ｂｌｕｅ Ｇｒｏｓｂｅａｋ 全長１８ｃｍ 雄の群青色が強烈な印象アメリカ中部から南部とメキシコ北部で繁殖し、メキシコからコスタリカで越冬
本日の投稿遅くなりました。２７日ー２９日まで、松本市の中町クラシック館での蔵フトセレクション ２０１６ を行ないますので作品仕上げなどで忙しくしております。明日の搬入が大変です。フクロウがメインでシリーズ物が４５点程と立体が１０点ほどです。面白そうなものも数点用意しています。
このインデゴカラーには驚かされます。しかも、パフィーに身体を膨らませていると見る側にゆとりのような感じを受けます。このような状態での観察は長時間できますので細部まで記憶できます。