寝起きに 鏡見たら 髪が 全部 オッ 立ってた 

2016-06-25 | 日記
又 また また

何かで良い気持ちになれる事 覚えたら覚えるよね

酔っぱらう事が好き

酔う 酔ってるかも~ん  

気持ちがほぐれてく感覚 緩む感覚みたいなもんやん感じる

過ぎると寝起きにこれまた ムッチャ感じる罪悪感も嫌いや無い

普通や無い事をしてるって感じが好きなんかも

悪い事 してるって思える事が好きなんかも

身体に悪い事 それらは楽しい事 はまる事 ド~パミンあふれ出る事

薬は相性が悪い

自分である程度コントロール出来てるって思えないと嫌だ

予想外の感覚とかは怖い

知らない事 知りたくないのに味わわされる事は嫌

同じ悪い事でも気持ちいい加減を決めれない さじ加減が解らない事が嫌だ

何よりも 気持ちえぇ~って思えなかったのもある

意識をぶっ飛ばす酒の勢い

薬でそれを味わう事

全く 違うもんやと思う

酔う事とは全然違う事やけど

薬に頼ってしまった人を何人か見てきたけど

もっと もっと とねだり求める

これくらいでって決めれなくなってしまってく

その過程を見てるとほんとに切ない

壊れていく その人が 違う人に変化していく

でも 時々 フト見える やっぱり変わって無い部分が痛々しい

もっと もっと そう進みながら我に返る瞬間があるのが可哀想に思える

結局 みんな 壊れて 失くして 何も見えなくなるんだけど

そんな人たちを見てるから薬は相性が悪いんやろうね

また 

薬で壊れて失くす人がテレビ画面に出てる

溺れる勢いで突っ走る そのまま 行ってしまえれば良いけれど

立ち止まったり 止められたリ 転んだら

我に返るって恐ろしい 怖い

石橋を叩いて壊して渡れないって

そんな進み方出来ないよね

想う

あの時 そんな事を思ったりするのは仕方ない

生きてりゃ~想って当たり前

出来るだけ

そう思わないで良い様に出来ればって・・・・中々出来へんけど

石橋を兎に角 叩いてぶっ壊し 

確かめながらしか進めない道なら別の道探せばえぇやん












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