Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

An Woman Gets Tied Up and they love it.

2015年01月23日 21時37分39秒 | Weblog





 Dakota Johnsonでググると こんなのを、時場所を限定しないで、公開していいのか、とか、女性蔑視的であるとか、まだ、そういった評論はないようですね。

 女性の就業率の悪さとか、政治家の女性蔑視発言を引用して、アメリカは・・・・とやれば、英米系の大手の日本論記事と同じにレベルになる。


”In South Korea, racist remarks about foreigners, especially Japanese, are seldom frowned upon”

2015年01月23日 21時22分17秒 | Weblog





In South Korea, racist remarks about foreigners, especially Japanese, are seldom frowned upon. It is not difficult to find Koreans who would not hesitate to call Japanese people monkeys.
Unfortunately, young students participating in a project run by the winner of the 2014 K-Blog Awards best educational blog category are no exception.

Some students describe Japanese as “monkeys,” “murderers” and “history distorters” on their placards while participating in the project.



We should send the issue of takeshima/Dokdo to International court.

We should work together to settle the issue of Korean comfort women for Japanese military and the U.S. military, by applying the same terms for the solution.

韓国人の学生に日本人を猿と呼ばせていてよいか?---という疑問形になっていること自体INSANEだ!



Islamic Center Japan Denounces ISIS’s Threatening To Kill Two Japanese Nationals

2015年01月23日 19時57分10秒 | Weblog

Islamic Center Japan
18時間前 · 編集済み ·

Islamic Center Japan Denounces ISIS’s Threatening To Kill Two Japanese Nationals
(Tokyo 22/1/15) The Islamic Center Japan denounces the threatening to kill two Japanese nationals, Kenji Goto and Haruna Yukawa. The Islamic State of Iraq and Sham (ISIS) /the Islamic State (IS) have held them hostages for several months.
We believe that ISIS/IS is committing a grave mistake and ask them to listen to the voice of wisdom and release the hostages immediately and unconditionally.
To mention some of the reasons,
-Japan has been taking a relatively balanced position that in many cases tended to support the Palestinians in their conflict with Israel. This position did not change for many years in spite of intense pressure from the western world.
-Japan is the biggest donor to the Palestinians and many reconstruction projects in Gaza as well as West Bank are funded solely by Japanese government and organizations.
-In Japan, Muslims live peacefully and suffer not from any discrimination, harassments or humiliations like these faced by Muslims in some western societies. There is no single recorded case of violence against Muslim women wearing Hijab or Niqab.
-Muslims in Japan practice their religion freely, build mosques and organize dawa activities without any interference from the government.
-But probably, the most important reason is that Japan is practically the only country in the world that did not and will not declare a WAR against any other country, including ISIS/IS, because its constitution clearly forbids any sort of military activities that are not in a self-defense when Japanese territories are attacked.
-Accordingly, the 200 million dollars declared by the Japanese Prime Minster for the use to “fight terrorism” were not and are not intended to support any military effort against ISIS/IS, but merely were already planned for support of Syrian and Iraqi refugees displaced by the prolonged conflicts. The Japanese society and media now acknowledge that the Prime Minster should had not used the word “fight terrorism” to describe the donation, simply because it was not and can not be used for such a purpose.
On the other hand, we warn ISIS/IS that killing of these two Japanese hostages will have a grave effect on the image of Islam among Japanese people and on Muslims in Japan. We held ISIS/IS responsible in front of Allah the almighty for such effect because they have no excuse or justification to kill them.
Their killing will violate the Quranic teaching, as Allah says in Surat Al-Mumtaĥanah, verse 8:
“Allah does not forbid you from those who do not fight you because of religion and do not expel you from your homes - from being righteous toward them and acting justly toward them. Indeed, Allah loves those who act justly”.
Thus, we call again on ISIS/IS to release the hostages immediately and unconditionally
Islamic center of Japan
المركز الإسلامي باليابان يدين تهديدات الدولة الإسلامية في العراق والشام بقتل مواطنين يابانيين
طوكيو 22/1/2015)
يدين المركز الإسلامي باليابان تهديدات الدولة الإسلامية في العراق والشام بقتل رهينتين يابانيتين وهما : "كينجي جوتو" " و هارونا يوكاوا" ، حيث كان تنظيم الدولة الإسلامية يحتجزهم كرهائن منذ عدة أشهر
ونحن نوقن بأن الدولة الإسلامية ترتكب خطئاً فادحاً بهذا الشأن وندعوهم إلى الإستماع إلى صوت الحكمة والعقل والإفراج عن الرهائن فورا دون قيد أو شرط ، والنظر بعين الحكمة للأسباب التي نسوقها لكم تأكيدا لطلبنا هذا وهي
أن اليابان دائما ما تتخذ موقفا متوازنا نسبيا في كثير من الحالات مع ميلها الدائم إلى دعم الفلسطينيين في صراعهم مع إسرائيل ، وهذا الموقف لم يتغير منذ سنوات عديدة على الرغم من الضغط المتزايد عليها من الدول الغربية في هذا الشأن
اليابان تعتبر أكبر جهة مانحة وداعمة للشعب الفلسطيني حيث أن العديد من مشاريع إعادة الإعمار في غزة والضفة الغربية تمول بصورة مباشرة من الحكومة والمنظمات اليابانية
في اليابان يعيش المسلمون في سلام مع اليابانيين ولا يعانون من أي تمييز أو مضايقات أو إهانات كالتي يواجهها المسلمون في بعض المجتمعات الغربية ، ولم تسجل حالة حالة عنف واحدة ضد المسلمات اللاتي يرتدين الحجاب أو النقاب في اليابان
في اليابان يمارس المسلمون شعائرهم الدينية بحرية ، ويبنون المساجد ويتظمون أنشطتهم الدعوية بدون تدخل من الحكومة اليابانية
والسبب الذي ربما يكون أكثر أهمية من غيره هو أن اليابان -عمليا - هي الدولة الوحيدة في العالم التي لم و لن يعلنوا حربا ضد أي بلد آخر، بما في ذلك الدولة الإسلامية في العراق والشام ، لأن دستورها يحظر بوضوح أي نوع من الأنشطة العسكرية سوى الدفاع عن النفس إذا تعرضت أراضيها للخطر
إن المائتين مليون دولار التي أعلن رئيس الوزراء الياباني أنها ستستخدم لمحاربة الإرهاب ، لم ولن تستخدم لدعم أي عمل عسكري ضد الدولة الإسلامية حيث أنه كان مخططا لها بالفعل أن تستخدم لدعم اللاجئين في العراق والشام النازحين من بلادهم بسبب النزاعات والحروب في المنطقة العربية
إن المجتمع الياباني ووسائل الإعلام اليابانية يقرون الأن بأن رئيس الوزراء الياباني كان عليه أن لا يستخدم كلمة " مكافحة الإرهاب " وهو يتحدث عن تلك التبرعات التي يحظر الدستور الياباني في الأساس أن تستخدم لهذا الغرض
ومن ناحية أخرى نحن نحذر تنظيم الدولة الإسلامية في العراق والشام من أن قتل الرهائن اليابانيين سوف يكون لها تأثير خطير على صورة الإسلام بين الشعب الياباني وعلى المسلمين في اليابان ، ونحن نحمل تنظيم الدولة الإسلامية المسؤلية أمام الله تعالى على هذا الأثر السيئ الذي سوف يتسببون به وخاصة أنه ليس لديهم عذر شرعي أو مبرر لقتلهم
إن قتل هؤلاء الرهائن لهو مخالفة صريحة لتعاليم القرءان الكريم ، حيث يقول الله تعالى في كتابه العزيز في سورة الممتحنة ، أية 8 " لا ينهاكم الله عن الذين لم يقاتلوكم في الدين ولم يخرجوكم من دياركم أن تبروهم وتقسطوا إليهم ، إن الله يحب المقسطين " ولذلك نحن نجدد دعوتنا للعقلاء في الدولة الإسلامية أن يطلقوا سراح هؤلاء الرهائن بدون قيد أو شرط
المركز الإسلامي باليابان


Islamic Center Japan
12時間前 ·

イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質を殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。
(2015年1月22日 東京にて)
イスラミックセンタージャパンは、2人の日本人の人質、後藤健二さんと湯川遥菜さんを殺害するというイスラム国の脅迫に対して、抗議します。イスラム国は数カ月に渡り、彼らを人質として拘束しています。
我々は、イスラム国が重大な過ちを犯しているとみなしています。そして、イスラム国が良識的な意見に耳を傾け、人質を即座に且つ無条件で解放するように要求します。
上記を主張するにあたり、以下の様な理由が挙げられます。
・日本は、パレスチナとイスラエルが紛争をしている際に、パレスチナに対して支援をする等、多くの場面において、相対的に公正な立場をとってきました。欧米社会から激しい圧力があったにもかかわらず、日本は長年このような公正な姿勢を貫いてきました。
・日本はパレスチナにとって、最大の援助国です。ガザ地区、及びヨルダン川西岸地区において、数多くの復興プロジェクトを実施してきました。それらは、日本政府及び日本の団体からのみの資金援助によりなされてきたのです。
・日本では、我々イスラム教徒は平和的に過ごしています。欧米諸国で見受けられる様な、イスラム教徒に対する差別やハラスメント、そして屈辱を受けるといったことも、日本ではありません。ヒジャーブ(頭につけるスカーフ)やニカーブ(目以外を覆い隠す格好)をしたイスラム教徒の女性に対して、危害を与えるといったような事例は一つもありません。
・日本にいるイスラム教徒は自由に宗教活動を実践しています。モスクを建てたり、イスラム教の啓蒙活動を行う際に、政府から干渉を受けることもありません。
・しかし、おそらく最も重要な理由は、日本はイスラム国を含め、いかなる国に対しても宣戦布告をしない世界で唯一の国であるということです。なぜならば、日本の領土が侵された際の自己防衛の場合を除いて、いかなる軍事活動も、憲法によってはっきりと禁止されているからです。
・よって、日本の首相は「テロと戦う為」に2億ドルを拠出することを表明しましたが、決してイスラム国に対する軍事的行為を支援するものではありません。その2億ドルの支援金は、長期の紛争によって住む所を失ったシリアとイラクの難民を支援するためのものだと、すでに計画されていました。日本社会そして日本のメディアも、今では、支援金を言い表すのに、首相は「テロとの戦い」という言葉を使うべきではなかったと認識しています。なぜなら、その支援金はテロとの戦いの為ではなかったし、そのような目的の為には支援金を使えないからです。
一方で、我々イスラミックセンタージャパンは、イスラム国に対して警告します。日本人2人の人質を殺すことで、日本人のイスラムに対するイメージ、そして日本に住んでいるイスラム教徒に、とても大きな影響を与えることでしょう。このような影響に対して、我々は全能のアッラーの前で、イスラム国が責任を負うべきだと主張します。なぜなら、日本人の人質を殺すことについて、いかなる弁解の余地もなく、正当性もないからです。
人質の殺害は、コーランの教えにも反します。アッラーが、コーランのAl-Mumtahana(試問される女)章8節で述べられています。
「アッラーは、宗教上のことであなたがたに戦いを仕掛けたり、またあなたがたを家から追放しなかった者たちに親切を尽くし、公正に待遇することを禁じられない。本当にアッラーは公正な者を御好みになられる。」
従って、我々イスラミックセンタージャパンは、ただちに、そして無条件で人質を解放するように、重ねてイスラム国に要求します。
イスラミックセンタージャパン

外国人がアメリカで成功するにはここまで卑屈にならないといけないものなのか?

2015年01月23日 19時32分07秒 | Weblog


Hiroko Tabuchi認証済みアカウント
‏@HirokoTabuchi
The commitment to this ideal is why I admire America, despite its many faults. @BarackObama in his #SOTU address:


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Hiroko Tabuchi認証済みアカウント
‏@HirokoTabuchi

For most of us non-Americans, that's a profound statement. And we will never hear our own politicians say anything close in our lifetimes.


いやはや、アメリカの実態ーー理想と現実、タテマエとホンネ、説教していることと自分がやっていることのギャップーーーを知っているであろうジャーナリストとは思えんなあ。外国人がアメリカで成功するにはここまで卑屈にならないといけないものなのか?


これがアメリカ流ぶりっ子ぶりぶりってやつか?



Paris Supermarket Attack Hero Lassana Bathily Receives French Citizenship

 フランスのスーパーの人質事件で犯人と間違えられた黒人が移民が、フランス国籍を授与される、ということで大騒ぎしてたが、これほどのことをしないと国籍が与えられないのか、と帰って悲しくなったが、各国の外国人というのが、その国で受け入れられるには、どれだけ、その国のこを絶賛しないといけないか、はかりしれない。

 日本は素晴らしい、と外国人に語らせるのが好きなのは別に日本だけの話ではないわけです。



”イスラムはテロを認めていません”  ”イスラム国のテロリストはイスラム教にとっての恥です”

2015年01月23日 18時51分11秒 | Weblog
東京ジャーミー&トルコ文化センター
イスラムはテロを認めていません。
2015.1.8


イスラム教徒200人、渋谷区内のモスクで邦人人質事件に祈りと憤り



イスラム国を名乗る人物がナイフを手に日本人を人質に取り、日本政府に2億ドル(237億円)の身代金を要求するビデオ映像が20日に公開された。同人物が指定した72時間の期限を日本政府は23日午後2時50分とみていた。早稲田大学の2011年の研究では、国内日本人のイスラム教徒は約1万人、在日外国人で約10万人と推計している。
同モスクに勤め、イスラム教信者である下山茂さん(66)は、人質事件について「複雑な思い」だとしながら、イスラムに対する悪いイメージが「何倍にも広がった」と懸念を示した。



今回のイスラム国の日本人殺害の脅迫によって、”イスラム”のイメージはかなり悪くなった。

理屈ではイスラム教徒と過激派、テロリストとは区別すべきと思っても、ごっちゃにしてしまう衝動があるのは否めない。

そうしたときだからこそ、日本でもイスラム教徒の人々との対話すべき絶好のチャンスなのかもしれない。



-イスラム国によるふたりの日本人男性の拉致についてどう思われますか?

Mさん:イスラム教の国に生まれた人間として、あの行為に対しては非常に恥ずかしく思っています。

Sさん:ひどいです! 拉致はありえない行為ですし、このようなことは決して起こるべきではありません。拉致されている彼らのご無事を願うばかりです。

-イスラム教徒としてあのような行為を理解できますか?

Mさん:イスラム国のテロリストはイスラム教にとっての恥です。もちろん、彼らの行為の後ろにある最も大きな動機はお金でしょう。さらに、他の国の方を拉致することによって、自分達の脅威を見せつけているのだと思います。

Sさん:まったく理解できません。我々ムスリムたちもイスラム国のことはよく知りません。彼らは誰なのか、どこから来たのか、何も知らないですし、このような行動を繰り返す彼らのことを嫌っている人も多いです。じつは彼らは本当のムスリムではなく、イスラム教への嫌悪を招くような信仰を作っている詐欺師ではないかという意見を持つ人もいます。彼らはイスラム教の教えに従っていないし、ムハンマドはこのような残酷な行為を決して教えていないのは確かです



在日イスラム教徒の人の声をもっと拾うべきだな。

力への意志 テロリズムと帝国主義

2015年01月23日 18時17分35秒 | Weblog
MONDAY, JAN 19, 2015 01:00 AM +0900
Religion is a scapegoat: The problem isn’t Islam — it’s power
Following the Charlie Hebdo attacks, critics have rushed to condemn the Muslim community. Here's why they're wrong
STEVE NEUMANN


フランスの風刺画についての、わりに面白い記事で、問題は、イスラム教ではなく、権力であり、宗教が罪を背負わされて犠牲になっている、と。


I’d argue that terrorism — and religious fundamentalism generally — arises primarily out of a preoccupation with power. Not power in the sense of brute physical dominance over others, which acts of terrorism surely are, but power as the basic psychological drive of the human animal. The thwarting of that drive is the root cause of both terrorism and violence generally.

Nietzsche was the first thinker to come up with the idea of a “will to power” as an alternative to a “will to life” as the prime mover of human behavior. As he wrote in “Thus Spoke Zarathustra,” “Wherever I found the living, there I found the will to power. Only where there is life, there is also will: not will to life but will to power. There is much that life esteems more highly than life itself.” It’s all too obvious that those who risk their lives to commit terrorism and other acts of violence value their cause more than their life.

In his posthumously published notes, Nietzsche described this power-will in organic terms, writing that “every living thing reaches out as far from itself with its force as it can,” and concluded that “all expansion, incorporation, growth means striving against something that resists.” It’s obvious that we humans strive to grow and flourish in life. And it’s equally obvious that there are barriers to flourishing, starting with one’s own shortcomings.




Religion offers a unique way to deal with this dissatisfaction. Religious fundamentalism in particular is a seductive bulwark from which a person can exercise his personal power with all the self-righteousness that comes with identifying with the ultimate power in the universe, God. As Nietzsche wrote long before modern terrorism came into vogue:

In sacrificing and immolating yourselves with such enthusiasm, you delight in the intoxication of the thought that you are now one with the powerful being, God or man, to whom you are consecrating yourselves: you revel in the feeling of his power, which is again attested by this sacrifice. In reality, however, you only appear to sacrifice yourselves; for your imagination turns you into gods and you enjoy yourselves as such.



It’s worth noting, though, that Christian fundamentalists don’t usually resort to violence — although it does happen — nor do American Muslims. In the first instance, this is probably because, as just noted, Christianity already enjoys a tremendous amount of influence in American society — and has since its inception. And in the second instance, Muslims in the United States are “overwhelmingly satisfied with the way things are going in their lives,” according to a 2011 Pew study, “and continue to rate their communities very positively as places to live.”

This might also explain why there haven’t been many homegrown, “lone wolf” Muslim terrorists in America—American Muslims just don’t feel alienated from the rest of society like French Muslims do. Even though they have the same access to the messages of radical Imams and other passionate advocates of jihad, the power-will of your average American Muslim finds plenty of satisfaction. Recourse to extreme measures is unnecessary.





Of course another factor driving Islamic terrorism is the long history of Western imperialism.

Consider the plight of Muslims over the past 60 years or so. The creation of the state of Israel, combined with the rearrangement of the Middle Eastern map, without any real consideration for the effects on the people themselves, has caused a tremendous amount of political and social chaos. Totalitarian Arab rulers, often propped up by Western support, have arisen and oppressed their own peoples for decades, and when emigrants from those countries settle in Western nations, they are subject to economic and political discrimination there, too. The Muslim power-will is thwarted on nearly every level.



I would propose a different path forward. By acknowledging the importance of the basic psychological drive of the human animal at work in terrorism, we can foster a sense of solidarity with those in the Muslim world — who are also the victims of it — by refraining from attacking their religion. We can stand with Charlie while also recognizing that we don’t stand against a specific religion from which 1.8 billion people derive their personal identity and sense of self-worth. We need the combined power of us and them to combat the perverted power drive of a relatively small but fiercely committed group of ideologues.



 ニーチェの権力への意志というのは、いろいろな解釈があるのだが、これも一つの解釈で、世の中には命を捨てても固執する価値があり、それは、権力、力、というもので、権力は生より価値が高く、生き物は、抵抗を排して、自分の勢”力”拡大を”図っている”、と。

 過激派も然り、宗教の原理主義者も然りである。 ただ、アメリカのキリスト教原理主義者やイスラム教徒が過激にならないのはすでにある程度の影響力をもっているから、過激に走る必要性がそれほどないのではないか、と。 西洋の帝国主義者が自分たちの都合で中東を切り分け、自分に都合のよい、庶民を苦しめる全体主義者を国の首領にしてきて、中東の民は苦しんでいる、その苦境を利用して、宗教がつけこんでくるのだ、と。
 
 このちっぽけで、虫けらほどの価値もない扱いを受けている脆弱な自我も神に捧げ、偉大なものに一体化することで、権力、力への意志が実現するのだ、と。

 宗教は、か弱い自分の価値を高める機能を果たしており、それを非難してもはじまらない、むしろ、中東で犠牲になっている庶民たちと手を組んでいくほうが賢いのではないか、と。











 

”Distortions, lies and omissions: The New York Times won’t tell you the real story ”

2015年01月23日 18時14分44秒 | Weblog
WEDNESDAY, JAN 21, 2015 09:00 AM +0900
Distortions, lies and omissions: The New York Times won’t tell you the real story behind Ukraine, Russian economic collapse
International papers will cover America's role in the world honestly. Only our best paper willingly blinds itself
PATRICK L. SMITH



ウクライナに関する報道でNYTは真実を語らず、歪曲、嘘、省略ばかりしている、と。

ーーーニューヨークタイムスの米軍慰安婦問題と日本軍慰安婦問題に関する報道をみている日本人にとっては別に驚くに値しない。

ISIS DON’T KILL KENJI!

2015年01月23日 12時05分54秒 | Weblog





「残された時間はわずかです」 後藤さん母の声明全文
2015年1月23日10時31分

 私は石堂順子と申します。

 ジャーナリスト後藤健二の実の母親です。

 多くの外国人記者の皆さんにお集まりいただき、感謝します。

 日本国民・日本政府の皆さん、諸外国の皆さんに健二が大変ご迷惑をおかけしていることに心よりお詫(わ)びします。

 私はこの3日間、ただただ、悲しくて、泣いていました。表現できません。

 健二は幼い頃から心の優しい子でした。

 健二はいつも「戦地の子どもたちの命を救いたい」と言っていました。

 中立な立場で戦争報道をしてきました。

 イスラム国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放して下さい。

 日本は戦争をしないと憲法9条に誓った国です。70年間戦争をしていません。

 日本はイスラム教諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきました。

 日本は唯一の被爆国です。アメリカによる広島と長崎への原爆投下で数十万人が亡くなりました。

 あと残された時間はわずかです。日本政府の皆さん、健二の命を救って下さい。




If they kill Kenji, there will be absolutely no sympathy for ISIS from Japanese people.

ちんこ、まんこと例えば、手のひらは生物的にも、社会的にも、その機能、意味合いは異なる

2015年01月23日 08時22分02秒 | Weblog
【江川紹子寄稿 後編】ろくでなし子&北原みのり問題 あの作品は「性欲を興奮せしめ…」るのか2015年1月16日
個人の表現活動に官憲が立ち入り、刑事罰をもって制約を課すということ


最初の逮捕の際には、裁判官が弁護人からの準抗告を認め、勾留を取り消したために、彼女は逮捕から6日で釈放された。その後、彼女は海外特派員協会で記者会見を開いたり、自身に対する警察の捜査を明るく笑い飛ばすマンガを発表。それによって“コケにされた”捜査機関の体面を回復したいという警察関係者の感情が、2度目の逮捕や長期の勾留、何が何でも起訴しようという執念にも似た熱心さにつながったのではないか。


ここらへんはどうかな?

やはり、3D複写機を使った、というところにポイントがありそうな気もする。


 表現の自由といえども、何の制約もないわけではないことは、私も理解している。だが、彼女の活動が「善良な性的道義」を乱す等の害悪をもたらすものとは、とても思えないのだ。しかも、見たくない人の目に触れるような場所で展示されたり、提供されたりしたわけでもない。そこに官憲が立ち入り、法律をこねくり回し、状況の全く違う過去の判例を引っ張り出し、無理にでも新たに罪人を作り出そうとする社会的意義はどこにあるのか。



これももっとも。

ただ、ちんこ、まんこ と 例えば、手のひらは生物的にも、社会的にもーーー時代を超えて、社会を超えてーーーその機能、意味合いは、、異なる。


したがって、その表現に関して、別の制限を受けるのは妥当だとは思うが、しかし、逮捕は行きすぎだ、というのが私見。

"Korean terrorist threaten to bomb Japanese embassy in Korea"

2015年01月23日 08時12分30秒 | Weblog

「日本に不満」男、在韓日本大使館に爆弾と電話
2015年01月22日 20時39分

 【ソウル=吉田敏行】22日午後1時15分頃、ソウルの在韓日本大使館に、「撤収しなければ、爆弾を仕掛ける」との電話があり、警察や軍の部隊が出動する騒ぎがあった。


 捜索の結果、不審物は見つからなかった。韓国警察は、電話をかけたソウル在住の男(72)を特定し、公務執行妨害容疑などで調べている。男は「独島(竹島の韓国名)問題で日本に不満があった」などと供述しているという。




もしも、イスラム教徒なら、

"Korean terrorist threaten to bomb Japanese embassy in Korea


のようにテロリストという名前がついていたかもしれない。

Gay Samurais

2015年01月23日 07時49分44秒 | Weblog


先ほどのイギリスの性生活に関する統計だと、5-10%くらいの人が同性とのセックスを経験している、という。
これがすなわち、同性愛者の人口比率とは限らないが、どこの国でも、どの時代でも、その程度の同性愛者はいたのではないか。


Edo era Samurai were pretty gay
Master BlasterMaster Blaster2 days ago


日本でもそうだったわけで、侍のなかで、同性愛があったことは別に驚くことでもない。



Time seemed to do the job anyway however, as shudo gradually went out of fashion and by the end of the Edo period and 19th century vanished with the last of the samurai.

Thus ended widespread homosexual culture in Japan. Nowadays, many gay men in Japan remain closeted and gay marriage seems totally off the table in government. It’s hard to say why exactly. Japan doesn’t have the religious hang-ups of other countries and most people don’t even remember the bloody history of shudo to care.



日本の場合、明治期、キリスト教の影響のつよい西洋文化の悪影響で、同性愛がタブー視されたのではないか?

ユダヤ・キリスト教文化のほうが異常、ということもあるのだが、自己中でそれを認識していない場合も多い。

日本の場合、欧米とはちがって、同性愛者に対して物理的危害を加えることもなかったので、人権意識が目覚めるのもちょっと鈍い。

ただ、時間の問題ではあると思う。

とくにマスコミがもっともっと問題をとりあげるべきだ。