Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

辺野古反対自殺をアメリカのメディアはどう報じる? 

2014年11月12日 21時47分43秒 | Weblog
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Thoton News Headline
‏@Thoton

BBC News - #Japan man self-immolates 'in protest over military shift' 英BBCが日比谷公園での抗議焼身自殺を報じた http://www.bbc.com/news/world-asia-30015841 …


そういえば、取り上げようと思ったんだ、これ。


suzuky @suzuky · 4時間 4時間前

情報が外から入ってくるって、いつから日本は中国とかロシアとかアラブになったのかと。


ん????
いや、私は日本語の記事で読んだ。
BBCにも


Police sources told local media that they found a man on fire in Tokyo's Hibiya Park near parliament and government offices on Tuesday night, after they received an emergency call.

He died after he was taken to hospital.

Local media quoted investigators as saying they considered the case to be suicide and reported that the man left behind a protest note and a video camera. Police declined to confirm such details.



local media についての言及あり。それはともかく、私は、



日比谷公園で焼身自殺か 様子撮影でビデオカメラも
2014年11月11日22時47分 スポーツ報知


 11日午後7時ごろ、東京都千代田区の日比谷公園で「火が出ている」と通報があり、現場に駆け付けた警察官が、衣服などに火が付いて炎に包まれている人を見つけた。男性とみられ、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は焼身自殺を図ったとみて調べている。

 捜査関係者によると、現場に抗議文のような紙片があり、焼身自殺の様子を自分で撮影したとみられるビデオカメラも置かれていた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する活動家との情報もあり、身元確認を急いでいる。


辺野古反対の焼身自殺で、アメリカのメディアはどう報じるか、興味があった。どう、というより、そもそも、報じるだろうか、と。


日比谷公園で焼身自殺か 男性が死亡
11月12日 0時39分


日比谷公園で焼身自殺か 男性が死亡
11日夜、東京・千代田区の日比谷公園で、焼身自殺を図ったとみられる男性が倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。
近くには抗議文と書かれた紙などが残されていたということで、警視庁が詳しい経緯を調べています。

11日午後7時前、東京・千代田区の日比谷公園で、「火が出ている」と近くにいた人から警察に通報がありました。
警察官や消防隊員が現場に駆けつけたところ、男性が炎に包まれた状態で、火はすぐに消し止められましたが、搬送先の病院でまもなく死亡しました。
警視庁の調べによりますと、近くのベンチには男性がいた方向に向けた撮影中のビデオカメラと、抗議文と書かれた紙が残されていたということです。
抗議文は安倍総理大臣や、衆議院と参議院の議長宛てで、集団的自衛権に反対する内容だったということで、警視庁は身元の確認を進めるとともに詳しい経緯を調べています。


今日は、集団自衛権反対、ということになっているね。


ああ、読売は、



日比谷公園で男性焼身自殺…ビデオで自ら撮影か

2014年11月12日 07時17分




 
11日午後6時55分頃、東京都千代田区の日比谷公園で、「火が出ている」と119番があった。


 警視庁丸の内署員が火に包まれている成人男性を発見。男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

 同署幹部によると、現場には、集団的自衛権の行使容認や、沖縄県の米軍普天間飛行場の同県名護市辺野古への移設に反対する内容が記された抗議文があり、同署は男性が自殺を図ったとみて、身元の確認を進める。自らを撮影していたとみられる録画状態のビデオカメラも見つかった。

2014年11月12日 07時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


集団的自衛権反対、辺野古移設反対、の両方掲載している。

APは



Man Protesting Japan Defense Policy Self-Immolates
TOKYO — Nov 12, 2014, 6:54 AM ET


だれが書いたかわからないが、動機があいまいだね。

killed himself in protest against the U.S. base in Okinawa


と書くのはタブーなのかね。

時事、共同では、
The note voiced opposition to the Abe government’s plan to allow Japan to exercise the right to collective self-defense, or the right of a nation to come to an aid of an ally under armed attack, NHK reported.

It also reportedly said the man was against the proposed relocation of U.S. Marine Corps Air Station Futenma in Okinawa Prefecture, according to police sources.

はっきり書いているんだけどね。

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suzuky
イラク戦争中のアメリカ人も真実を知りたければBBCを見る、と言っていたので、日本はすでに戦時中? ←無駄に扇情的w


その論理でいくと、動機をはっきり書けない英米のほうがすでに、戦時体制なんでしょうね。


GI babies サンダースホーム

2014年11月12日 20時58分05秒 | Weblog
Postwar adoptees from Kanagawa shelter connect in U.S.
BY MARCIE KAGAWA
KYODO

via mozu


サンダーホームというのは、日本人もアメリカ人も知っておいたほうがいいですよね。

ぼくも、70代後半の人の口から出たのを聞いて初めて知った覚えがある。


エリザベス・サンダースホーム




特に、英語の記事にあって、日本のウィキの記事では軽視されているもの、日本のウィキにあって、英語の記事に欠けているものを日本人、アメリカ人双方が知っておいたほうがいい。


Elizabeth Saunders Home
From Wikipedia, the free encyclopedia


Elizabeth Saunders Home is an orphanage in Japan established in 1948 by Miki Sawada, a Mitsubishi heiress,[1] with the original intent of housing biracial children, typically those born between men of the occupying US Armed Forces and Japanese women, who were abandoned by their parents and ostracized by Japanese society immediately after WWII.[


日本語の記事が軽視している部分

両親から見捨てられ、社会からostracizeのけ者にされたわけですね。


”混血”というと否定的な響きがあるが、その当時の垢がまだ、ついているからであろう。

ホームは、戦後日本占領のためにやってきたアメリカ軍兵士を中心とした連合国軍兵士と日本人女性の間に強姦や売春、あるいは自由恋愛の結果生まれたものの、両親はおろか周囲からも見捨てられた混血孤児たちのための施設であった


They are babies born between mostly GI and Japanese women as a result of rape, prostitution, love affair.





Japanese people react against hate speech

2014年11月12日 20時26分18秒 | Weblog

モスバーガー不適切な掲示物で正式に謝罪



モスバーガー店頭の不適切な掲示を謝罪 「侮辱的」とTwitterで批判相次ぐ騒ぎに
ITmedia ニュース 11月12日(水)14時5分配信


モスバーガー店頭の不適切な掲示を謝罪 「侮辱的」とTwitterで批判相次ぐ騒ぎに
モスフードサービスの謝罪
 ハンバーガーチェーン「モスバーガー」の店頭に不適切な内容が書かれた黒板が掲示され、Twitterで批判が相次ぐ騒ぎがあった。運営元のモスフードサービスは11月12日、「人や国を中傷する表現であると深く反省している」と謝罪した。

 問題になったのはモスバーガー飯田橋東店(東京都千代田区)。店頭に設置している黒板に、11月11日付けで「遅刻を何度もする中国人の女の娘に『今度遅刻したらお前の背脂でラーメン作るぞ!!』遅刻しなくなりました。」と書かれていた。

 黒板を撮影した写真がTwitterに投稿され、「侮辱的だ」「ヘイトスピーチではないか」と批判が相次いでいた。

 モスフードサービスは「極めて不適切な内容が記載されていた事実が確認されました。人や国を中傷する表現であると深く反省しており、チェーン本部である弊社の管理責任であると重く受け止めております」と謝罪する文章をWebサイトに掲載した。店舗には厳重注意を行い、「二度と繰り返されることがないように日々確認して参ります」としている。





In front of Mos Burger shop at Iidabashi, people found a blackboard which said "A Chinese female employee was late many times so I told her that if she was late next time, I'd cook a noodle soup dish out of her fat---she's never late again since then". People tweeted it and filed a complaint to the headquarter, saying "this is offensive" , "isn't this a hate speech?"etc. The headquarter immediately pulled the blackboard down and apologized.


 I wonder why it is so easy without Debito.








ハーグ条約で“子を日本から外国へ

2014年11月12日 20時21分24秒 | Weblog
ハーグ条約で“子を日本から外国へ”初事例
11月12日 12時23分

ハーグ条約で“子を日本から外国へ”初事例



国際結婚の破綻などで子どもが一方の親に国境を越えて連れ出された際、原則として子どもをもともと住んでいた国に戻すルールを定めた「ハーグ条約」に基づいて、日本にいる子どもが外国に初めて戻されたことが分かりました。

ハーグ条約に基づいて日本から外国に戻されたのは、日本人の母親とドイツ人の父親の間に生まれた5歳の男の子です。
外務省によりますと、男の子はもともとドイツで生活していましたが、ことし6月、父親の同意のないまま母親が日本に連れ帰っていたということです。これに対し、父親がハーグ条約に基づいて日本の外務省に支援を要請し、外務省の担当者を介して両親の話し合いが続けられてきたということです。その結果、母親が男の子をいったんドイツに戻すことに同意し、先月中旬、男の子は母親とともにドイツに戻ったということです。
ことし4月に日本で発効したハーグ条約に基づいて、これまで海外に連れ出された子どもが日本に戻されたケースはありましたが、日本に住む子どもが外国に返還されたのは初めてです。今回は両親の話し合いで解決しましたが、ハーグ条約では海外にいる親が日本の裁判所に対して子どもの返還を求めることも可能で、東京と大阪の家庭裁判所で少なくとも2件の申し立てが行われています。

日本への子ども返還はすでに複数実現
ハーグ条約は、世界的な人の移動や国際結婚の増加に伴って問題となってきた、一方の親による国境を越えた子どもの連れ出しを国際的に解決するためのルールを定めたもので、日本ではことし4月に発効しました。ハーグ条約の加盟国の間で一方の親が子どもを自分の母国など別の国に連れ出した場合、もう一方の親が連れ戻したいと希望すれば、現在子どもがいる国の政府機関が子どもの居場所を探したり、連れ出した親と交渉したりするなどの援助をします。また、その国の裁判所に返還を求める申し立てを行えば、裁判所は原則として子どもをもともと住んでいた国に戻すよう連れ出した親に命令を出します。原則として元の国に戻すのは、一方の親に国境を越えて連れ出された子どもは異なる言語や文化など生活環境が急変するうえ、もう一方の親との交流が断絶されるなど悪影響が大きく、いったんは元の状態に戻したうえで、その国の司法手続きに沿って子どもの養育環境を判断するのが望ましいと考えられているからです。
外務省によりますと、これまでに海外にいる親が日本にいる子どもを戻すよう援助を申請したケースは14件あるということです。また、東京と大阪の家庭裁判所に少なくとも2件の返還命令を求める申し立てが行われています。逆に日本にいる親が外国に連れ出された子どもを戻すよう求めたケースではすでに日本への子どもの返還が複数実現しています。



Hague Convention applied in Japan for the 1st time
Japan Nov. 12, 2014 - Updated 12:58 UTC+9

The Foreign Ministry says a child was returned from Japan to Germany last month in line with the Hague Convention on cross-border child custody disputes.

This is the first such case since the Hague Convention on the Civil Aspects of International Child Abduction went into effect in Japan in April.

The treaty includes a rule that children should basically be returned to their countries of habitual residence if taken out of that country by one parent without the consent of the other.

The child who was returned to Germany is a 5-year-old boy born of a German father and a Japanese mother.

The father applied to the Japanese Foreign Ministry for assistance in line with the convention after the mother returned to Japan with the boy in June.

Ministry officials mediated talks between the parents, and the mother agreed to temporarily return the boy to Germany. She took him back to Germany herself.

The cross-border dispute over the boy's custody was settled through parents' negotiations in this case.

But in some others, parents living abroad have filed petitions with Japanese courts for the return of their children. There are at least 2 such cases currently active -- one in Tokyo and the other in Osaka.

Some children have been returned to Japan under the treaty.

" You are dating a White guy. Does he have like a really tiny penis?”

2014年11月12日 10時40分18秒 | Weblog
動画
If Black People Said The Stuff White People Say

via Salon

白人が常日頃黒人に言っていることを白人に言ったら・・・・という動画。

理解できないのもあるが、推測するに、「黒人にしてはきれいね」とか、「黒人の彼氏いるんだって、黒人って本当にチンコでかいの?」とか言われているということだろう。

固定観念を前提とした質問は飽きるし、失礼になることが多い。日本人も気をつけるべき。

Try me

2014年11月12日 10時05分08秒 | Weblog
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Yo Okada-Howells

‏@yoookd
以前イギリス人旦那が日本滞在した際に、母がおもてなし料理たくさん作ってくれて『私の料理、試して食べてね』という意味で「Try me!」と言っていた。旦那は表情も変えず「私は既に結婚しているので遠慮します」と英国式ジョークで対応していた


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buvery
‏@buvery

(もちろん、Try me. は、場面によって、『私を食べて♡』という意味になる。)
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その他

'Germany for the Germans, Foreigners Out!'

2014年11月12日 09時15分51秒 | Weblog
Germany's New Right: The Unholy Alliance of Neo-Nazis and Football Hooligans

By SPIEGEL Staff


The riots in Cologne at the end of October show there is a new danger on Germany's extremist right. Neo-Nazis and football hooligans have teamed up to go after Islamist Salafists. Many are wondering why officials didn't recognize the development sooner.




Riled up by the right-wing rock band Kategorie C (which sings lyrics like: "Today they are slitting the throats of sheep and cows, tomorrow it may be Christian children"),




The phenomenon is an unexpected one. Thousands of hooligans appear to have left their football clubs of choice behind in favor of uniting against a common enemy: the presumed danger of Islam. In addition, they have joined forces with neo-Nazis and other racists. Nobody, it would seem, thought that such an unholy alliance was possible.


One participant recalled that the Borussenfront representatives vented about the left-wing Ultras, complaining about their publicity stunts, such as those seeking to combat racism in Germany's football stadiums. And in the end, those gathered at the meeting agreed to "cut the Ultras down to size." Towards the end of the evening, they gave their new group a name: Gnu Honnters, a malapropism of "New Hunters." In a group photo, four of those present can be seen giving the Hitler salute.

Since then, left-wing Ultra groups in Aachen, Dortmund, Duisburg, Braunschweig, Düsseldorf and elsewhere say they have been threatened, chased down and beaten by hooligans. Some Ultra groups, such as that in Aachen, have pulled back in the face of the new threat.



Meanwhile, the neo-Nazi-hooligan network became even more radical, with some of them waiting for an opportunity to steer the group in a political direction. Developments in Iraq and Syria were exactly what they were looking for, particularly given the proliferation of pro-Islamic State Salafist groups in Germany.



The hooligans adopted their new name -- Hooligans gegen Salafisten, or Hogesa -- and hoped to receive widespread popular support with their fight against Islamist extremists. One forum member posted in a chat room: "The grannies will love us."




In short, officials should have known what was coming prior to the orgy of violence seen in Cologne. But they continued to ignore the new right-wing alliance.



But at the march in Cologne, groups of demonstrators intoned well-worn neo-Nazi chants, such as "Germany for the Germans, foreigners out!" and "We are the national resistance!"




The right-wing scene seems to be eagerly anticipating the next opportunity to take on the hated "system" under the cloak of anti-Salafism. The Islamophobic blog "Politically Incorrect," for example, has written enthusiastically about what it is calling "The Miracle of Cologne." One contributor even seemed to veer into homo-eroticism, writing about the "real men" who took part in the march, the "strapping guys who showed their faces for our German fatherland.



 ネオナチとフーリガンが合流して、反イスラム、反外国人活動をしているが、もっと早く気づくべきであった、と。ドイツ。

 日本に関しては、もう十何年も前から、右傾化、開戦前夜だ!ばりの報道ばかりなのに、英語圏のメディアはなぜか、同じ西欧については、認識が甘く、外国人殺人などがあっても、国家や文化の問題にはしない。

 ジャーナリズムがその偏向に気づいておらず、むしろ推進してしまっているのだから、たちがわるい。









”Doing the same thing over and over and expecting different results”

2014年11月12日 02時37分20秒 | Weblog
The Truth About the Wars
By DANIEL P. BOLGERNOV. 10, 2014


via mozu






We did not understand the enemy, a guerrilla network embedded in a quarrelsome, suspicious civilian population. We didn’t understand our own forces, which are built for rapid, decisive conventional operations, not lingering, ill-defined counterinsurgencies.



Such an accounting couldn’t be more timely. Today we are hearing some, including those in uniform, argue for a robust ground offensive against the Islamic State in Iraq. Air attacks aren’t enough, we’re told. Our Kurdish and Iraqi Army allies are weak and incompetent. Only another surge can win the fight against this dire threat. Really? If insanity is defined as doing the same thing over and over and expecting different results, I think we’re there.



イラクに軍事介入したが何も解決せず、かえってイスラム国のようなものを出現させてしまった。われわれは、敵についても、民衆の中にゲリラネットワークについても理解していなかったし、われわれの軍隊が、速攻戦向きで、長期的な耐久戦向けではなく、得体のしれないゲリラ向けのものではないことを理解していなかった。

イスラム国退治のために、軍事介入すると言っているひとがいるが、違う結果を得ようとして同じこと繰り返すをことを狂気の沙汰というなら、われわれがやろうとしていることがまさにそれである、と。

”White woman shouted “bloody Paki” and spat at me” No one said a thing”

2014年11月12日 02時01分13秒 | Weblog

http://www.peeep.us/0bf1f6cd




Last week on the No 9 bus, a middle-aged white woman shouted “bloody Paki” and spat at me. The sputum landed on the back of my seat, grey and revolting as she was.
No one said a thing, not even the black and Asian people around me. They all lowered or averted their eyes. I was spat at in 1972, too, after exiled Ugandan Asians with British passports arrived here. That time I was sitting quietly in a park in Oxford, reading Middlemarch. So you think it’s much better than the really bad old days? The truth is that, since 2001, in-your-face racism has returned. But those who suffer it just have to swallow the insults and degradation.



The difference is that, back then, we had politicians of all parties, including Tories, who felt keenly that racial prejudice and discrimination were unjust and reprehensible. They passed laws, used government purchasing power to get companies to operate fairly and, bit by bit, made racism unacceptable in the public space. Now those at the top – with the exception of Diane Abbott – say nothing and do even less about this stain on our society. Ethnic-minority politicians are the biggest cowards of the lot.



Even Margaret Thatcher, a little Englander, funded major projects to test the levels of race discrimination in Britain. I know because my husband, Colin Brown, was commissioned to carry out an expensive social survey paid for by her ministers. He devised empirical tests and proved that people were being denied jobs and housing because of their race or ethnicity.



Such work is not carried out any more because it is deemed unnecessary or a sop to political correctness. But we know, through analyses of various data, that while 20 per cent of young white people are unemployed, the figure for black youths is 50 per cent, and that landlords and estate agents now keep out non-white tenants. A survey in May found that more people admit they are racially biased than people did in the 1990s.




This is truly disturbing. Always remember Germany in the 1930s. When life gets tough, people instinctively turn on those they define as the other, the outsider. Jews, black and mixed-race people, Travellers and the disabled, were murdered en masse because they were felt to be a threat to national greatness.




Extreme right-wing parties are getting popular here and no one takes them on. The Olympics now seem like a great British hypocrisy. Good party, shiny medals won by athletes of colour, including the refugee Mo Farah, but racial hatreds keep rising.




In truth, it is racism that is the forbidden subject. If you object to that evil, you are “politically correct”, an oppressor and a threat to free speech. Missiles are fired at those of us who speak up. Some internet abuse is worse than being spat at. I am told by some leading lights that preference for one’s own sort is “natural” and that minorities have been spoilt by having protective laws and “special privileges”.




I blame the minorities, too, for the vulnerable state we are in. Islamicist separatism and now Isis terrorism have turned good people off diversity. The anti-white prejudices within some Asian families are mortifying. Grooming gangs have destroyed young girls and also cohesion and mutual trust between the brown and white Britons.





Britain could be an exemplary rainbow nation with a place for everyone. A few years back, we thought it was. It no longer is.



 バスで、糞パキ !、と叫ばれて唾を吐きつけられたが、誰も何もしてくれなかった、と。面と向かってされる人種差別が復活してきた。以前も差別はあったが、以前は政治家たちが、あれこれ改善しようとしていたが、いまは誰も何もしなくなってしまった。 問題がないわけではなく、例えば、若者の白人の失業率は、20%だが、黒人のそれは、50%。大家や、不動産屋は、有色人の借り手を寄せ付けない。1990年代より差別がひどくなった、という人が増えてきている。それで、声あげてヘイトスピーチ・人種差別に反対すると、おまえは、きれいごとをいって、表現の自由を脅かしている迫害者だ、とまで、いわれる。自分に似たものに好感をもつのは自然で、少数弱者は在英特権で、甘やかされているのだ、と。

 これも、まるで、Japan TimesやNYTにでてくる日本記事みたいですけど、記事としては、それほど目立たないところにおかれているのではないでしょうか? 

 ナチ政権下みたいなことになっている、と。ここらへんは、この手の記事の決まり文句なんでしょうかね。先日、右翼は感情的表現をつかうから、大衆に説得力があるとか、いう記事がありましたけど、この手の大げさな、感情的に繰り返される決まり文句は、逆効果のような気もしますね。

 いずれにせよ、反差別法があってもこの程度なんでしょうかね?



(傍観、不動産差別、在特会)

日中首脳会談ーーーーまずまずのもの

2014年11月12日 01時55分09秒 | Weblog
尖閣対立で勝ったのは日本?それとも中国?玉虫色の決着と今後の課題(高口)
2014年11月11日




日中双方の世論で「よくやった」「国益を売り飛ばした」と賛否両論の声があがっているが、個人的にはまずまずのものだったのではないかと評価している


仲良すぎることにすると、逆にちょっとした衝突がムードに水を注すことになる。


中国の漁民が海保相手に暴れて死傷事件でも起きれば関係は一気に悪化する。漁民の対応について両国がガイドラインをいち早く作れるかどうかは重要なポイントだろう。


歴史問題については首相が靖国を参拝すればすべての合意はパーになるだろうが、秋の例大祭が中国側の許容するラインとなるのではないか。すなわち首相の奉納と閣僚参拝までがぎりぎり許せるラインになったと言えそうだ。


手堅い評価ではないか。

ーーー右翼には悪いが、安倍ちゃんが、首相としては靖国参拝最後となるだろう。