Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

韓国にリベラルのはいないのか?

2008年07月24日 18時17分10秒 | Weblog
Robert Koehler your flag
Posted July 24, 2008 at 1:37 am | Permalink
It’s no wonder why Korea doesn’t want the case to go to the ICJ.



Why should they when they have effective control? Let’s see how quickly the Japanese jump if Taiwan brings the Senkaku Island dispute/non-dispute to the ICJ.*


韓国を代表する英語圏ブログのブログ管理者ロバートくん。
この男、もう少し頭いい、というか過去の不正を正し、将来への理想へと革新していく、リベラルかともおもったが、韓国には韓国人も在日外人も含めてリベラルはいないらしい。

竹島問題につき、韓国が国際法廷にでないのも不思議ではない、というコメント(根拠が浅薄だからという含意がある)に対して、なんでいま実効支配しているのに、国際法廷にもっていかなくちゃならないのか?という。
 歴史的にも法的にも疑問があり、かつ、争いがあり、一方が国際法廷での決着を望んでいるから、それが正義による平和的解決だからであろう。
ところが、彼にとって力で奪い、力で維持している秩序、要するに力が正義らしい。

 台湾が尖閣諸島について国際法廷での決着を望んだらどうか、というが、
2002年(平成14年)9月16日:台湾前総統・李登輝が尖閣諸島は「台湾にも中国にも属さない(不屬於台灣、也不屬於中國)。尖閣諸島は日本の領土(釣魚台是日本的領土)」と発言。中国の民衆は猛反発した。ウィキ
台湾の大統領が中国・台湾の領土ではない、といっちゃているのだからしようがない。
ま、台湾にせよ、中国にせよ、日本のように国際法廷にもっていけ、というならそれはそれでもいいが・・・・。

 韓国という国、おこちゃまのむずがりだとおもってなが~~~~~~~~い目でみているしかないのかもしれない。

日本の街宣右翼、抑制してくれよ。

2008年07月24日 03時54分44秒 | Weblog
韓国:「竹島」抗議団、対馬に 韓国側領有権主張も

 中学校の新学習指導要領解説書が初めて竹島(韓国名・独島)の領土問題に触れたことを受け、韓国の退役軍人らで構成する抗議団約20人が21日、長崎県対馬市に入った。竹島だけでなく、対馬の韓国側領有権も主張する目的とみられ、23日に同市役所前で抗議集会を開く計画という。

 対馬市は昨年1年間で約6万5000人の韓国人観光客が訪れるなど交流が深い。一方で今年8月2、3日に行われる「厳原港まつり対馬アリラン祭」の恒例行事、朝鮮通信使の再現パレードで、正使役だった釜山市影島区長が急きょ参加を取りやめるなど、竹島問題の影響が広がっている。毎日

 韓国の基地外民族主義者が対馬で阿呆やっている。
英語圏のブログの反応は冷ややかである。というようり、軽蔑の眼差しだ。
 これは日本に不利というより有利なのである。
 こんなとき日本の街宣右翼がでていったら台無しだーーーここは抑制していただきたい。
 臨時フェンスでもして囲いながら、お弁当などもちこんでのどかに見物してればいい。
 黒い街宣車は勘弁してくれ。