Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

オーストラリア アボリジニ謝罪へ

2008年02月01日 19時45分46秒 | Weblog
2008.01.30 Web posted at: 17:14 JST Updated - AP
ワールド
オーストラリア、来月アボリジニに正式謝罪へ

キャンベラ(AP) オーストラリアは来月13日、白人との間に生まれた子どもを親元から強制的に引き離す政策をめぐって対立してきた先住民アボリジニに、正式に謝罪を表明する。マクリン先住民問題相が30日明らかにした。

政策の犠牲となったアボリジニと白人の混血児は「失われた世代」と呼ばれ、1910─70年代に10万人余りにのぼった。97年の全国調査では、こうした子どもたちが長期にわたり、家族や文化の喪失による心の問題を抱えていることが判明。調査は当局による謝罪や損害賠償を勧告したが、当時のハワード首相は断固応じない姿勢を示していた。

謝罪問題は来月召集される国会で最初に審議される。昨年11月の総選挙で勝利した労働党のラッド首相は、アボリジニへの謝罪推進を公約に掲げていた。

謝罪はオーストラリア政府を代表して行われ、今の世代の国民の責任を認める内容にはならない予定。ただ、ラッド首相は以前賠償金支払いの可能性を否定しており、マクリン同相もこの点には言及していない。同相は謝罪の表現について各方面の意見を求めており、アボリジニとの新たな関係構築に端緒を開く内容としたい考えだ。

アボリジニはオーストラリアの人口2100万人中45万人前後を占めるが、多くは低所得者で、犯罪に関与する者や失業者も多い。また、識字率が低く、平均寿命も非先住民より17年短い。CNN

さてさてこれから、どのような政策をとっていくのか?

移民と言語

2008年02月01日 19時29分26秒 | Weblog
以前移民のためにも日本語能力を課すべきかな、という思いを書いた。英語しかしゃべれない人々が日本人と交流もできず、不満を募らせながらも日本人に日本語で不満を訴えられず、また、議論もできず、疎外感を感じ、有道氏のような偏向した政治的アジェンダをもった人々に扇動され反日になっていくのなら、最初から日本語能力を課すべきかとも考えたのだ。
Jane in Osakaさんに長期居住者に日本語を課すことに肯定的な意見が掲載されている。
誰もが歓迎するのではないか、というのである。提案されているのは、いままでの居住要件を緩和するものである、という前提のもとで、右翼は伝統を重んじるから、日本語課すことを歓迎するだろうし、リベラルは外国人が居留することを歓迎するだろうし、また、外国人も要件が緩和されることを歓迎するだろう、というわけである。

コメント欄のなかにある議論で、Willie さんという方の議論が面白い。

移民が増えるーー労働市場に人があふれるーーー給料の設定が低下

このようにしてアメリカでは、30年前までは家族の一人が働きにでればよかったのが、今では共稼ぎが標準になってしまった、という以前のアメリカに対してのある種の郷愁を感じさせるコメントを残している。



日本は難民認定をもっと緩やかにすべきだし、ある程度の移民は必然だろう。実習生という制度も限界にきているように思う。デビト氏が引用するような、イチゴ農家の中国人実習生 のようなケースは悲惨である。経済的に理由により呼び寄せ、経済的理由により追い返すというのでは、人を小馬鹿にしすぎている。労働者としてちゃんと権利を与えるべきだ。しかし、いろいろ見てくると、やはり、安易に増加すべきでもない。そして、日本社会への統合・融合ということを促進する上でも、あるレベルでの日本語能力を課すことも合理的であると思う。

 そして、日本語をしゃべることが祖国の文化をその文化を背景とする人間であることのを否定することにはならないだろう。




有道君ーーー隠し切れないものってあるものだね。

2008年02月01日 13時41分36秒 | Weblog
更新
 有道氏が削除したことが確定
記録1
記録2
削除されたコメントの次に他のコメントが続いている。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 有道君が削除したと思われるコメントがGlobal Voices Onlinesには掲載されている。有道氏がみなにそう思わせようとする事件の概要とは全く異なる裁判所の見解だ。
 GVとの事件に対する態度の違いがはっきりすると同時に、有道くんのブログ運営や、プレゼンテーションの不公正な手口まで暴露されてしまった。
 もっとも、彼、コメントを復活させるかもしれない。それはそれでいいだろう。注目していきたい。

 

因みにFGでもこの事件について紹介しているのだが・・・・クサイ。

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FG Premium Member
The Idubor Case
I thought this must have been a thread already, but a search for Idubor turned up nothing.

Anyway, as most of you will know, it was a case of alleged rape. No real evidence presented, except for victim testimony I believe. Japanese female accusor, Nigerian male acused. He got 1 year incarceration waiting for trial, and then a guilty verdict sentencing him to 4 years (1 already served).

Anyone who hasn’t already read the latest handwritten notes from Mr. Idubor about his version of what happened leading up to and after the rape allegations, should read it (over at Debito’s blog). Very interesting, and very scary, to say the least. At first, when the alleged incident was posted, I withheld all judgment because we really hadn’t heard all the facts of the case. Indeed, we still haven’t heard them all. But, having said that, the background story provided just recently by Idubor is very compelling and believable. I have to say that I’m now swaying to around 70% on side with the belief that he is innocent. Watch your backs guys.
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Mr Kobayashi: First, I experienced a sort of overpowering feeling whenever I was in the room with foreigners, not to mention a powerful body odor coming from them. I don't know whether it was a sweat from the heat or a cold sweat, but I remember I was sweating whenever they were around.
- Otaru Onsen Oral Testimony
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Keep staring, I might do a trick.

なぜか、デビトの手がけた小樽温泉の話を自分のハンドルと絡ませている。



こんな感じでのさばらせておいていいのだろうか、みなさん?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
協力しあいましょう。よろしくお願いします。m(_ _)m

中学生の授業風景

2008年02月01日 10時57分46秒 | Weblog
日本の学校での外人の参加風景
Alex's Japan Blog1
 おれもこんな可愛いときがあったのかなあ。
 Yes,とNoが全く逆になっちまっているのは悲しい。また、日本人の英語の先生が英語を話せないというのも悲しい。
 このFuck you ってのはどのくらい意味なんやろね。
 まあ、外人見かけたら逆に、このくらいの速度で日本語で話しかけて、「はあ、日本語しかわからんのだよ、」と言いつつ、しゃべれなかったら、ファックユー、てのもありかもしれない。



粋なことやるじゃないか!!このアメリカ人!!

2008年02月01日 10時29分39秒 | Weblog

氷上のプロポーズに感涙 フィギュア、ペアの井上
2008.2.1 08:51
フィギュアスケート全米選手権ペアの演技後にボルドウィン(右)に求婚される井上(AP=共同)フィギュアスケート全米選手権ペアの演技後にボルドウィン(右)に求婚される井上(AP=共同)

 氷も溶かすような求婚、といえばロマンチックすぎるだろうか。26日のフィギュアスケート全米選手権のペアで、日米で通算3度の冬季五輪出場を誇る31歳の井上怜奈が演技終了直後に、公私に及ぶパートナーで34歳のジョン・ボルドウィンからプロポーズを受けた。

 AP通信によると、フリーが終わると、ひざまずいたボルドウィンが井上の両手を握りしめて「残りの人生を一緒に過ごしたいんだ」と告白した。「彼はそんなことをこれまで口にしなかった。最初はびっくりして、どうなってるんだろうと思った」そうだ。観客が応援した。再び求婚され「はい」と答えて泣いた。

 1992年、94年と五輪に出たが、98年長野五輪の出場を逃した。父親の雅彦さんを肺がんで亡くし、自らも同じ病に侵された。完治しても再発の恐怖に襲われたが、ボルドウィンがいつも献身的に支えてくれたという。2人で五輪に出場するため、2005年に米国の市民権を取得した。産経

と思うっしょ!