今日、裏庭に出てみると、まだたっぷりと雪山がある。
私の腰ぐらいはあるだろうか。
そんな雪山に登ってみると、堅雪になっていた。
「堅雪の頃にサクランボの剪定はするもの」
そう聞いていた私は、早速ノコギリ片手に裏庭に出た。
「さて、脚立は・・・?」
そう思い、探してみたが、どこにもない。
どうやら風で飛ばされ、雪の下に埋もれてしまったらしい。
もっとも、いくら堅雪といっても、雪が深く、脚立は使えない。
そのままサクランボの木によじ登った。
実家の爺さんからは、あの枝だ、この枝だと電話では聞いていたが、そんなもの分かるはずもない。
とにかく、上に伸びている枝と、干渉している枝を切り払った。
サクランボの木、三本やるとさすがにヘトヘトだ。
十年前までは、それこそ猿のように枝から枝へと渡り歩くことができたが、さすがにこの歳になるとしがみついているのがやっとの状態だ。
それでもなんとか三本やり終えることができた。
後は花が咲くのを待つのみ。
でも、今年は一か月後くらいかな・・・?
私の腰ぐらいはあるだろうか。
そんな雪山に登ってみると、堅雪になっていた。
「堅雪の頃にサクランボの剪定はするもの」
そう聞いていた私は、早速ノコギリ片手に裏庭に出た。
「さて、脚立は・・・?」
そう思い、探してみたが、どこにもない。
どうやら風で飛ばされ、雪の下に埋もれてしまったらしい。
もっとも、いくら堅雪といっても、雪が深く、脚立は使えない。
そのままサクランボの木によじ登った。
実家の爺さんからは、あの枝だ、この枝だと電話では聞いていたが、そんなもの分かるはずもない。
とにかく、上に伸びている枝と、干渉している枝を切り払った。
サクランボの木、三本やるとさすがにヘトヘトだ。
十年前までは、それこそ猿のように枝から枝へと渡り歩くことができたが、さすがにこの歳になるとしがみついているのがやっとの状態だ。
それでもなんとか三本やり終えることができた。
後は花が咲くのを待つのみ。
でも、今年は一か月後くらいかな・・・?
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