今朝の北海道新聞の朝刊の『卓上四季』の記事に、北朝鮮のミサイル発射に関する記事が載っていた。
それは、祝賀花火(ミサイル)の打ち上げに約650億円以上かかっている。それだけの金があれば、飢えている北朝鮮の住民1900万人に一年間分のトウモロコシを配給できるという。
そして最後に、
『空腹など知らずに育った三代目よ、メンツがつぶれて腹を立てるより、民の腹を満たすために、その身の脂肪を燃やすほど頑張ってはどうか。
空中で失敗したから、次は地中で火遊び(核実験)など、もってのほかだ』
というものだ。
まさにその通りだ。
醜く肥え太っているのは三代目だけではない。
初代も二代目も醜い体をさらけ出している。
こういった人間が一般大衆のことを考えているわけがない。
それは、祝賀花火(ミサイル)の打ち上げに約650億円以上かかっている。それだけの金があれば、飢えている北朝鮮の住民1900万人に一年間分のトウモロコシを配給できるという。
そして最後に、
『空腹など知らずに育った三代目よ、メンツがつぶれて腹を立てるより、民の腹を満たすために、その身の脂肪を燃やすほど頑張ってはどうか。
空中で失敗したから、次は地中で火遊び(核実験)など、もってのほかだ』
というものだ。
まさにその通りだ。
醜く肥え太っているのは三代目だけではない。
初代も二代目も醜い体をさらけ出している。
こういった人間が一般大衆のことを考えているわけがない。
それにしても、日本の防衛システムの脆弱さには呆れてします。
ミサイルが本土に着弾していても、「ミサイルの発射は確認していません」と言うのでしょう。
なんといっても北朝鮮はならず者国家ですからね。
そんな国が崩壊して一番困るのは国境を接している中国。
中国にしてみれば生かさず殺さず。ある程度援助して現状を維持するのが一番良いのでしょう。
それにしても『Jアラート』はお粗末でしたね。
ある意味日本らしいと言えばそうなのですが・・・
なんといっても過去の戦争以来実戦経験は政府も自衛隊も、そして国民のほとんどがないのですからね。