一人想うこと :  想うままに… 気ままに… 日々徒然に…

『もう一人の自分』という小説を“けん あうる”のペンネームで出版しました。ぜひ読んでみてください。

さっぽろ雪まつり 2011

2011-02-09 21:20:44 | 日記・エッセイ・コラム
 息子が職場の代表として、雪まつりの大雪像を作る自衛隊のお手伝いをしてきたという。
早速、カミさんと二人で見に行ってきた。
 息子がお手伝いをしたのは、サザエさん一家。


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 その中のカツオ君の頭の部分にペタペタと雪を張り付けたという。


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 なかなかの出来栄え、と思っているが、そこはさすがに雪像作りのプロ、自衛隊だね。
他の大雪像も迫力満点だった。


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 会場を歩いていると、海外からの観光客が多いのが本当に目立つ。
あちこちからいろんな言葉が行き交っている。
中でも多いのは、やはり中国語だった。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
雪像の製作中に眺めてきました。8丁目よりテレビ... (十五島)
2011-02-11 20:29:14
雪像の製作中に眺めてきました。8丁目よりテレビ塔側だったので、さざえさんは見ませんでした。

斉藤祐樹投手の雪像の製作中のところを見てきました。

話によると、開会後は人だかりで近くでは見れないといいます。

上さんも、開会後、街に出た帰りに雪祭りを見てきました。

せっかくの世界的なイベント。札幌に住んでいるのですから、ちょっと足を伸ばして見るようにしています。
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十五島さん、こんばんは。 (Ken Owl)
2011-02-11 22:23:39
十五島さん、こんばんは。
子供たちが大きくなってから、なかなか雪まつりには行く機会がありませんでしたが、久しぶりに行くと良いものですね。
ちなみにテレビ塔にも、何十年ぶりかで行ってきました。
ただ、展望台へのエレベーターは長蛇の列で45分待ち。
しかたなく階段で3階まで(普通のビルの6~7階に相当)上ってきました。
ここも観光客で溢れかえっていましたね。
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