日記（7.8） 史跡クラブ（事前会合） ・ 紫外線

７月８日　（火曜日）　　　晴れ


今朝の５時半は靄っていたが

暑くなる前兆だ。
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台風８号の予想がでている。

沖縄には最接近中らしい。
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８時半から草取りを一時間。
暑い、暑い！
気温がどんどん上昇している。
熱中症にならない様に、適当に引き上げる。
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陽が強くなってきてトリトマも綺麗に映る。

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１１時から史跡めぐりの事前説明会の打ち合わせが
支援センターで・・・・
ランチ会もあるので自転車で出かける。

久々に町に乗り出して見ると、高層のビルがいっぱい出来ているなあ！


電車も撮ってみる。

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先日の会計報告と次回8/5の新潟方面の参加者確認が終わって
来季の選定場所の為に・・一人づつ案を出しあった。

ランチ会はマロードインで、

軽く、飲んで食べて解散。
外が極端に暑い！
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熊谷の夏のイベント・ポスターも張り出されている。




暑いのにポスターまで暑そうだ。
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少し紫外線の事で質問が載っていた。

■紫外線対策
　

日焼け止めの『SPF50』と『SPF50＋』の違いは何なんですか？
効き目に大きく差があったりするんですか？



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SPF50とSPF50+の違いは、

現在の表示ではSPF50より高い効果の商品は一律SPF50+に統一されています。

SPFとは、紫外線UVB（B波）をカットする効果の目印です。

表皮細胞に炎症を起こす、いわゆる日焼け対策の目印です。

なので、現在SPF60や70と言った表示は無く、上限がSPF50+なのです。


肌内部（真皮層）に到達し肌のハリや弾力を保つ

コラーゲン繊維とエラスチン繊維を破壊するのが紫外線UVA（A波）です。

肌内部への紫外線UVA到達を防ぐ能力の目印が、PA（Protection Grade of UVAの略）
です。

ちなみに、PAは日本独自の表示法です。

なので、PA値表示が参考になります。

PA+++が紫外線A波防御効果の最大値です。

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ＵＶ－Ａ
SPお肌の弾力を保つコラーゲンなどが傷つき、
シワやたるみの原因に。
「生活紫外線」と呼ばれ、窓ガラスや雲を通り抜け、
室内や車内にいてもお肌の奥（真皮）まで届く！


ＵＶ－Ｂ
肌の表面にダメージを与えて赤く炎症を起こし、
シミ・ソバカスや乾燥の原因に。
「レジャー紫外線」と呼ばれ、海水浴や屋外スポーツでの日焼けの原因。
F50+表示の商品は種類が多いですので、
効果を比較してみると良いです。

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