9/21胡瓜 9/12ツェルマット到着

9月21日　（金曜日）ＰＭ1時頃・・・陽が射してきた。

明日22日、幼稚園の孫君は運動会で、11時には早帰りだ。
幼稚園の先生たちは明日の準備のため、子供達を早めに帰さないと
いけないんだ！
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畑に行って胡瓜のみ収穫。
留守の間に結構伸びて、雨も降って今が最盛期かな？
実際これから次の種を蒔いても良いんだが悩んでいるところだ！


朝の散歩で”ネコジャラシ（エノコログサ）”を引き抜いてきて飾ってみたが
外に飾らされる。

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女性達は、2人も習い事で午後は不在。
私と孫ももう一人遊びでめいめいに遊ぶ（過ごす）。

庭の草木も雨を受けて少し元気に・・・なったかな！

朝顔の種が出来てきた。もう少し枯れて種収穫だ。
綺麗なので、来年これを蒔いてみよう。


挿し芽で既に4年目の黄色い小菊の小さな花芽が出来てきた。


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白菜の苗も今のところ順調に生育中


サニーレタスの苗も育って来ている。


今年、小さい木なのに蜜柑の実がいっぱいだ。

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柘植の木を刈り込んだ後に新芽が噴き出した。

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9月12日午後　旅日記


サンクトガレンを出て長い道のり




途中、激しい雨になったが、バスから降りる時は小降りか止んでいる良い天気の廻り具合。
交通の要5000年の歴史クールを通過
途中の湖をバックに霧雨の中写真撮影タイム

晴れてたら最高のロケーションであろう。

続いてトイレ休憩は、コンビニの様な建物に

有料トイレ（１スイスフラン）自動改札ゲートみたいなもの
1フランしか使えず、面倒な事！しかし、１フラン入れると、１フラン分のチケットが
出てきて使える。実際は無料なんだが、何か買えと言う事かな！
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ここから道は更に登り坂でどんどん霧が濃くなる。


峠らしい、何も見えない！

雪になった。昨日３０度ほどあったのに今度は０度だ。

バスの温度表示。

外の視界が


峠の山小屋で一服だ、ここはダムが有って見えれば最高に綺麗だそうだ。

７．８月は観光客で、ここは満杯だそうだ。
バスの駐車場の数も多い・・ところだ。

叉使わなくなった鉄道駅の近くには氷河が少し見える。


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いよいよツェルマットだが、この地区はガソリン車は一切入れない。
全てバッテリー車のみである。徹底しているんだ。
従ってテッシュという駅から列車で入る。

ホテル迄は徒歩で１５分ほど登る。

もう暗い。宿が添乗員もわからなくなって迷いながら到着。

食事は２０時過ぎていた。

もう、押し流して食べ込んで、寝る準備だが、このホテル階段を何階か降りたり曲がったりで
暗いと部屋まで行きつけない。
温水プールの大きなものが付いていた。
部屋は、今までで一番良い感じ。ツェルマットのクリスチャニアＨ。
***********************眠い。*******************

明日はゴルナーグラート鉄道でマッターホルン観光。
絶対晴れる様にと願って祈る。（晴れ男だから大丈夫）