Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(11.13) 霧 ・ 蜜蜂の蜂群崩壊症候群ニュース

2014-11-13 15:29:39 | 日記
11月13日  (木曜日)  霧→晴れ 風強く吹く

風が強い日らしい。夕方から寒くなると予報が。

朝の霧は凄かった!
放射霧と言うらしい。

風が弱くて晴れた夜には、地面の熱がどんどん大気中に逃げていくため、
地表面付近の温度が下がります。これを放射冷却といい、
このため地面付近の空気が冷えて、空気中の水蒸気が水滴となり、
空中に浮かんで霧となります。これが放射霧です。

地表面付近の現象で、日の出後1~3時間くらいで消えて晴れます。
発生場所により、内陸霧・谷霧・盆地霧などがあります

霧のことは

AMは玉葱の苗植えで半日が過ぎる。
野菜を送ると言うので収穫して詰めて宅急便に・・
買った方が安いのだが・・

--------------------
蜜蜂が大量失踪しているニュースが話題・・・・。

8年前に米国各地で発生して以来、
世界各国で頻発したミツバチの
謎の大量失踪−−蜂群崩壊症候群(CCD)は
いったいどんな生き物の未来を示しているのだろう。
神奈川県の地域版は三浦半島でこのCCDが相次いで発生していると報じている。

女王バチや幼虫を巣に残したまま働きバチが戻ってこなくなるCCDである。
記事によると同半島に位置する横須賀市や三浦市、葉山町では昨年7〜9月に
100以上の群れが消え、今年も同時期に44群が失われた。


なぜか県内の被害は同半島に集中しているという。
CCDの原因については農薬、ウイルス、ダニ、電磁波、栄養失調、過労働やストレスなどの諸説がなおも交錯している。

欧州では近年の研究でCCDとの因果関係が疑われるネオニコチノイド系殺虫剤の使用が制限されたが、日本ではいまだ様子見の状態だという。

ミツバチの生態で吉凶を占う風習は古代ギリシャやローマにもあったそうだ。
人がその運命を託してきた古い友が投げかける謎はしっかり読み解きたい。と・・・
ーーーーーーーーーーーー
何かの兆候かな!・・

蜂群崩壊症候群、(Colony Collapse Disorder、CCD)とは、
ミツバチが原因不明に大量に失踪する現象である。
日本では「いないいない病」(「イタイイタイ病」と「いないいないばあ」がかけられた造語)という別名で紹介される場合もある。
ヨーロッパ、アメリカ合衆国、日本、インド、ブラジルなどで観察されている。
フランス政府は農薬の成分とこの現象の因果関連を踏まえて一部の農薬を発売禁止した

===============

最新の画像もっと見る

コメントを投稿