大船では「ルリマツリモドキ Ceratostigma willmottianum」の表記だったが、和名は消されていた
たぶん、該当の学名に振られている和名は「アルタイルリマツリ」という別種だったのだろう
ルリマツリに似ている…の形容詞を持つ Ceratostigma plumbaginoides の方が和名には合う
京都の温室の中に咲いていた
ただ、この花に正しくその学名が付与されているのかどうかは知らない
何しろ、河川敷の歩道に沿ってクズやアメリカネナシカズラ、アレチヌスビトハギが広がる場所
もちろん捨てられたモノだろうけれど、どこの庭に咲いていたのかは知らない
(2012.09.04 明石川)
☆
一月前に見つけた
一月経って同じ場所にまだ咲いている
ルリマツリモドキ イソマツ科 Ceratostigma plumbaginoides
(2012.09.04 明石川)
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ルリマツリ
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