同じ場所には出て来ていない。
同じ南帯廓の、坤櫓に近い方に出ていた。
ハルジオンが群れている。
オヤブジラミが群れている。
草が茂る前だから、まだカラスビシャクの風情は撮れる。
葉が出ている辺りにはムカゴも出ている。
メシベに当たる部分。
葉柄につくムカゴ。
左が花径、ムカゴは葉柄下部についている。
カラスビシャク(烏柄杓) サトイモ科カラスビシャク属 Pinellia ternata
(2015.05.11・13 明石公園)
☆
花期の終盤、仏炎苞、付属体は萎れ始めている。
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カラスビシャクのムカゴ
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