今では増えすぎて困るのか雑草扱いされている。
それでも鉢植えになっていたりするから不思議だ。
捨てられたモノなのかも知れない…と思えるような場所で
一面広がっていたりもする。
オオキバナカタバミも同じだ。
オキザリス・ボーウィ(・ボーウィー 花酢漿草)カタバミ科カタバミ属 Oxalis bowiei(=O.bowieana)
ハナカタバミの和名。
花冠が小さくイモカタバミと呼ばれる種類も、フシネハナカタバミの別名を持つ。
(2019.10.09 新明町)
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▲ おしべは上下2段に各5個、めしべはその下にある。
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イモカタバミ(芋片喰) ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草) オオキバナカタバミ(大黄花片喰)
オキザリス・ボーウィ(花酢漿草) オキザリス・プルプレア(バリアビリス)
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